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違う地方でカウンセリングを受けに行くことで心構え
違う地方でカウンセリングを受けに行くことで心構え 以前から似たような質問してしまっておりますが、それも活かしつつ、不安なところを解消したいため、お尋ねします。 関西から東京方面に、カウンセリングを受けにいきます。 いつも、そのカウンセラーさんには大阪のちょっとしたお菓子を持っていきますが、他にもきになることがあります。 ・カウンセリングでは、お礼ではないがこんな物品を渡すのはよい? ・よいなら、どんなものがよくて、今回ならお菓子をどのタイミングで渡したらよいか ・カウンセリングだけで終わらない方法、気持ち切り替えての楽しみ方などを教えてほしい
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東京地方でお菓子等の品を渡すというのは、聞いたことがありません。渡しても受け取ってもらえない可能性の方が高いです。 その精神病院に入院した経験があり、先生、看護師、臨床心理士、ソーシャルワーカー、掃除のおばちゃん、おじちゃんがあなた様をよく熟知している場合には、お菓子等を渡しても受け取ってもらえるかもしれないという程度です。 カウンセラーさんに関しては、カウンセリング以外の仕事面、生活面、こちらでの不自由さ等を相談してもらっても普通に答えてくれます。カウンセラーさんだって人間ですので恋の悩み相談にものってくれますよ。ただし、絶対に正しいことを知っているわけではないので期待しないでください。カウンセラーがなにもかも知っているかのような心構えで行くのは、ただ、緊張してしまうだけですのでやめてください。 今年の東京大学の入学式で上野千鶴子名誉教授があまりにも素晴らしい祝辞を述べておられましたがあのような方は、稀な人だと思ってください。東京にあのような方がゴロゴロしていたのなら東京は、世界トップレベルの人のるつぼになってしまいます。
補足
ありがとうございます。 確かに、そのカウンセラーと話すことが元気をもらう状況になっています。 本来の目的と少しずれますね… 緊張もしてしまいがちです。