遠方で独り暮らしの母親のための安価な防犯カメラ対策とは？

2019/07/03 22:28

このQ&Aのポイント

遠方で独り暮らしの母親が安心して暮らせるためには、防犯カメラが必要です。しかし、設置費用や月額費用は高額になることがあります。そこで、スマホのアプリを利用して安価に防犯カメラを設置する方法があります。
友人からの提案で、使わなくなったスマホを母親の自宅に設置し、防犯カメラとして活用することができます。専用のアプリをインストールすれば、遠隔操作で映像を確認することができます。
ただし、母親の自宅にはWi-Fiが必要です。一軒家でWi-Fiがない場合は、簡易的なWi-Fiを導入することができます。auなら安価で利用できるプランもあります。質問者自身がスマホに疎い場合でも、分かりやすく教えてもらえるでしょう。

yorimiti77
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ベストアンサー

kteds
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2019/07/04 10:12 回答No.3

ご心配のことはよく理解できます。人それぞれの環境が異なりますので、一概には言えない難しさがあります。結論としては情報機器では解決できないと思います。いざという場合に備えて、人間が介在していることが重要です。私の場合は、以下の対応でうまく行きました。 (1)これだけネットが発達している状況でも日頃の連絡ツールは固定電話が一番です。ガラケー、ガラホ、スマホ、タブレット、パソコン、IP電話は必要ないです。 (2)実績と信頼のあるNPO法人の生活支援を活用する。何らかの入会金は必要です。営利目的ではないので毎月の費用は少ないです。ただし、支援地域内なのかどうかが問題です。 (3)ひとりで解決しようとしないで、自治体にも相談する。適切なNPO法人を紹介してくれることもあります。

質問者

お礼 2019/07/04 13:25

おしゃるとおりですね安易にカメラで見張ればいいというのではないですよね今週にでも、実家に帰り相談したいと思いますご回答ありがとうございました

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unokwave
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2019/07/04 03:22 回答No.2

その中国製品は止めた方が良いと思いますよ。今は家庭への安易なネットワーク製品導入が相次いでいて、日本のあちこちが中国企業や中共から覗き放題という状況にあるのではないかと感じています。例えばその製品のようなカメラは、 https://www.youtube.com/watch?v=vfqVBIXB-9s このような事例と同様の状況にあっても何ら不思議ではありません。しかもカメラだけが問題じゃないのですよ。ネットワークに繋げて使う製品はどれも似たようなリスクを抱えているのに、コンピューターの事に疎いのに法規制による制約を逃れていそうな製品ばかりが安いからと安易に導入されているのではないかと色々なレビューを見ていると思えます。そのようなリスクを抱えた製品が増えると、日本中を混乱に陥れることが可能な閾がどんどん下がっていきます。質問者への回答ですが、Wi-Fiの設置はインターネット回線契約をお母様が住んでいる地域の事業者から探して行ったほうが良いと思います。地域格差によって、ボランティアを含めてどんな手段があるのかはそれぞれ違いますから、その地域の役所やもしかしたら存在する相談所に問い合わせてみてください。地域の利用可能なリソースを使うことで、日常のトラブルは勿論、災害時にはどうなるのかの具体的問い合わせも可能になるでしょう。ソフトウェアはTeamViewerという物がお勧めです。これはドイツ企業によるもので、個人利用なら基本は無料です。 https://www.teamviewer.com/ja/

質問者