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野球応援歌の中の「おまえ」は、不適切でしょうか?
プロ野球の中日球団が歌う応援歌の中にある、『みなぎる闘志を奮い立て、お前が打たなきゃ誰が打つ』の歌詞に入ってる「お前」という言葉が不適切という事らしいです。 それで今、この歌を歌うのを中止してるとのこと。 本当にそこまでする必要があるのでしょうか、大いに疑問に思っています。 さて皆さんはどうお考えでしょうか。 もし、どうしても「お前」が悪いという事なら、何という言葉が相応しいと思いますか? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190702-00023085-tokaiv-base
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どこの阿呆が言い出したのかは知りませんが? チャンスの時にバッターボックスに立ったバッターの名前を連呼した後に「お前が打たなきゃ誰が打つ」とバッターに対してファンの期待を伝える為の歌詞ですよね? 「お前」とは相手に対して敬意をはらった最上級の敬語「あなたさま」という意味の言葉です。 先ず誰に対しての声援なのか、バッターの名前を連呼してPRする。 次に最上級の敬語で「お前様お願いします、どうかヒットを打って下さい」とファンの気持ちを選手(バッター)に伝える。 御前様(おまえ様、あなた様)どうか私達ドラゴンズファンの期待に応えてこのチャンスにどうかヒット1本をお願いいたします、という歌詞ですよね? バッターボックスの選手にファンの期待と願いを届けようとして最上級の尊敬語でスタンドから声援を贈る応援歌の何処が悪いというのか意味が分かりません。 そんな事を言い出す奴がいるなんて、野球の選手っていうのは運動神経は発達してるけど物事を考える方の脳の神経は未発達なんじゃないでしょうかと思えてしまいます。 そんな事よりも、併殺でチャンスを潰したバッターや乱調で大量失点したピッチャーに対する罵倒や暴言やヤジ、或いはグランドにものを投げ込む、などを無くす様にする方が、モラル、マナー、倫理、学童への悪影響などの面からみてもズーット重要な事だと思います。 そういう部分をそっちのけにして「お前」という歌詞にのみ反感を持つ選手がいるとすれば、その選手はおそらくファンよりも自分の方が偉い(エリート)だと思っている人間なのだと思います。 心の中で「俺様は選ばれたエリートのプロ野球選手だぞ」、「低所得の平民どもが高給取りの俺様に向かって(お前)とか偉そうな事を言うんじゃねえ」というファンを蔑ろにした考えを持っている人間(選手)の発想する事だと思います。 この話を持ち出した人間というのは、日本語を理解できていない阿呆か、ファンを見くだしている人間、或いはその両方を兼ね備えたとても残念な人間だと考えられます。
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- toshi1989
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日本語は難しいですね。 おい、コラーッ、お前ー!何しやがるんだー!ぶっ飛ばすぞー! 怒っている、嫌っている、見下している場合。(良くないイメージ) もー、お前って奴は本当に憎めない良い奴だよなー。(^O^)/ 親しさ、友情、信頼感を持っている。(良いイメージ) この応援歌に出てくる「お前」というフレーズは、ファンと選手の親近感やファンの選手に対する信頼観や期待感を表していると考えられます。(良いイメージの方) そういった言葉の使い分けを子供に理解させる為にも、とても良い応援歌だと思います。(子供の教育上とても良い参考事例になる、教育上好ましいものである) 応援歌というのはリズムや勢いや力強さを感じられる歌である事が大切であると私は思います。 この応援歌には、選手の「名前」を呼ぶフレーズと「お前」と言うフレーズの両方が歌いこまれています。 この場合の「お前」とは当然ですが名前を呼ばれた選手(バッター)のことですね。 先に挙げた応援歌として重要な「リズム感、勢い、力強さ」を失わない(損なわない)事が応援歌として大切な部分です。 「お前が打たなきゃ誰が打つ!」弾むような歯切れの良いリズムや勢いを感じるフレーズです。 名前は人によって短かったり長かったり(特に外人選手など)しますので、「おまえ」の3文字の部分には選手によって合う合わないが発生してしまいます。 (早口で言ってもせいぜい4文字か5文字が限界か?) そうなると歌のリズム感が失われて勢いや力強さも感じられなくなります。 この応援歌の中の「お前」とは、歌詞の前の部分で挿入された選手の名前の代名詞として用いられていると考えられます。 長短ある名前は入れやすいフレーズの前の部分に入れて、リズムや応援の勢いが大切な部分には「お前」という短縮した代名詞を使って統一した歌詞になっている。 (この場合の「お前」とは選手の名前を意味している、応援歌としてのメロディーラインを崩さない為にこの部分は「お前」で統一されているだけ) プロ野球は誰のために行われているのか? プロ野球は誰によって支えられているのか? チームオーナーの為なのか、スポンサーが支えているのか? 全部違いますよね。 すべては野球ファンの為であり、プロ野球を支えているのは応援して下さるファンの皆様です。(お客様は神様です) お金を出しているのはチームオーナーでもなければスポンサーでもありません。 野球場に観戦に来たり、テレビやラジオを視聴したりして、スポンサーの宣伝する商品を購入してくれている野球ファンが選手の年俸を払ってくれている真のスポンサーなのです。 どうやら中日という球団はこの構図を理解できていなくて、支えてくれているファンよりも球団や選手の方が立場が上で、自分達の方がファンよりも偉いという思い違いをしているのだと思います。 たまたまニュースで話題になっていたので気になって動画とかを拝聴させてもらったのですが、私は高校野球をたまに見る程度で普段はプロ野球は殆ど見たことが無い野球怒素人なので、もし間違っていたらごめんなさい。 ただ、野球業界人でもなく、野球ファンでもない、中立な立場の第三者からの意見としてご参考にして頂ければと思い投稿させていただきました。
お礼
こんにちは。 「お前」と言う言葉は、いつ頃から野蛮なイメージが強くなったでしょうね。 親しい人や、心を許せる人にはまだ使っても問題ないと思いますが、女性に使うのも自身が使うのも、もうNGでしょう。 その辺の区別は、親が生活の中で教えるのでしょうね。 野球の応援を動画で見ると、他球団に下品なヤジを飛ばしたり、替え歌を歌った後で、味方チームの応援歌を同じ調子で「お前」と歌ってるのを聞くと、必ずしも良い応援の仕方と思えないことが有りますね。 当たり前ですが、球団は何を言っても良いとか、応援団は何をしても許されるということはないですね。 どんなことでも、節度をもって行動することが大事だと、つくずく思いました。 これは野球に限った事ではありませんが。 ありがとうございました。
- 1buthi
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子供が歌うことを考えてみればやはり不適切。
お礼
そうですね。 子供と一緒に歌うのは、注意が必要でしょうね。 成長して「あの時は、お前と歌ってたな」と、懐かしく思い出せる、良い大人になっていれば問題ないですが。 ありがとうございました。
- LOLIPON35
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「こんばんは!!」( ゜д゜)∧(゜д゜ ) 歌というのは、歌の心がありますね。 歌の中では、選手もファンもともに闘う同志。 だからこそ、「お前」と呼び合うこともあるでしょう。 あまりいい例ではないかもしれませんが、「♪貴様と俺とは…」 というのも、同じ覚悟の元に集う同志だからこそ、立場を越えて、 そう呼び合うのでしょう。もっと言えば、演劇の中、舞台の上では、 役者の個人的な立場とは全く違う呼び方や言葉遣いをするのは、 当然のお約束です。英語だったらみんな「you」ですが、日本は、 立場や気持ちによって言葉が変わる。そこに、日本語の心がある。 そういう歌の心や台詞の意味を、親や教師がきちんと子どもに 教えられないのなら、規制されても仕方ないでしょうね。 情けない話ですが…。ただでさえ、読解力が人工知能にも劣る 子どもばかりだそうですから。(もちろん、反語で言ってますけど) それとも、試合をタダで見せてやるから、選手や監督、ひいては 球団を崇め奉れ、とでも言っているのでしょうか。選手の名前に 変えればいいというのであれば、元々「燃えよドラゴンズ!」という 曲があって、選手の名前を織り込んでいますけどね。ちなみに、 作詞作曲は山本正之さんです。この曲の誕生には秘話があるのですが、 まあ、それはさておき…。この曲の中では、選手の名前を呼び捨てに していますが、それは構わないんでしょうか…。いや、この曲の場合、 打順や投手陣が安定しているからこそ、歌詞に選手名を入れられる のでしたっけ…(皮肉)。 まあ、タレントやアニメのキャラじゃないから、子どもが大人を お前呼ばわりしたり呼び捨てにしたりするのには、問題はあります。 呼ぶ側に威圧的な態度や見下す意図がなくても、相手がそれが嫌だと 言うのなら、ハラスメントにもなりかねないワケですし…。ただ、 逆に言うなら、子ども(ごとき)にお前と呼ばれてイラついているのは、 八つ当たりに近い心理じゃないのかと勘繰りたくもなりますね(笑)。 でも、それは、応援歌の歌詞の問題ではないでしょう。汚いヤジを 飛ばしたり、ファン同士で罵り合ったり、そんな環境を差し置いて、 歌詞の言葉を狩ったところで、何になるんでしょうね。その方が、 健全な青少年にも、余程悪影響ですし。まあ、そういう環境でも、 悪い大人を反面教師にして、子どもはオトナになるんでしょう。 「♪風が静かに流れる空に 竜のフラッグひらめいて スコアボードの大時計 八時九分差した時 優勝決める白球を 島谷ガッチリ受け取れば 星野仙一仁王立ち 駆けよる木俣が与那嶺が そして四万大観衆も 津波のごとく押し寄せて ああドラゴンズよありがとう」~「ドラゴンズよありがとう」から 「…おい、オチは!?」ヾ(゜Д゜ ;)ヾ(゜Д゜ ;)長々と!!
お礼
LOLIPON35さん、こんにちは。 昨日でしたか、巨人戦でアンチ巨人の応援団が「死ね死ねジャイアンツ」と、ビール片手に、子供と一緒に球場で声を張り上げて歌ってる動画が流れていました。 同じような動画は、アンチ巨人のチームで容易に見受けられます。 いつの頃からか分かりませんが、このようなことが子供と一緒に行われていることを考えると、与田監督の言う「子供が、お前と言うのは良くない」と言うのはうなずけますね。 同時に、言葉にTPOが有るというのを、この親では子供に教えられないだろうとも思いました。 ただ、言葉の意味も考えずに、何でもかんでも悪いとなると、漢字は必要なくなりますね。 ただ平仮名だけで、読めさえすればいいとなると、味もそっけもない、ハングルみたいになってしまいます。 曲にちゃんとはまれば、名前でも良いですね。 名前を呼び捨てにするのは失礼と言う意見もあるかと思いますが、それの方がおかしと思います。 昔は歌番組でも、司会者は歌手を全て呼び捨てでしたね。 歌手や、映画スターなどに「さん」をつけるのは、日本だけではないでしょうか(知らんけど)。 かえってスターも隣の姉ちゃんも同じ扱いで、気持ちが悪いです。 何時か教科書の徳川家康も、さん付けで本に載るのではと余計な心配をしています。 「ドラゴンズよありがとう」の動画は探しましたが、見つかりませんでした。 ありがとうございました。
- snshtml
- ベストアンサー率37% (3/8)
歌詞ですから、全く不適切と思いません。 この発言の背景に、「ファンの分際で、スポーツ選手に上から目線でお前などというな。」という気持ちがあるのではないかと思い、個人的にはみみっちい考え方だなと思っております。
お礼
こんにちは。 そういう気持ちは、多少あるかも分かりませんね。 時代が変わってますから「お前」と言う言葉に、良い印象を持つことはもう無いでしょうね。 地元の球団だけに、早く良い方法で決着をつけてほしいです。 ありがとうございました。
- sky-dog
- ベストアンサー率41% (156/372)
「お前」と言う言葉が他の状況で使われることは別として 今回野球の応援歌の歌詞の「お前」に抵抗を持っていると提言した 与田監督は、選手個人に対して「お前」と呼ぶことだけではなく 多くの子供たちも観戦し一緒に応援歌を歌っている歌詞の中で 「お前」という言葉を人に対して使うのは不適切ではないか と言う意味でしょう この応援歌を聞いた子供たちが、同級生や友達さらに家族や先生に 対して安易に「お前」と呼ぶようになったらどうでしょう もちろん、子供たちに「お前」と言う言葉の本来の意味は 理解できなく、きちんと説明すれば良いことですが チャンスの時に選手に対して「お前が打たなきゃ誰が打つ」と歌い その後、選手が凡退してベンチに帰った時に「お前が打てなかった から点が入んなかったじゃないか」とか、違う場面で「お前がエラー したから試合に負けたんだ」と特定の選手に言うことも「お前」は 選手に愛着があって言う言葉なので使っても良いのでしょうか 応援歌の歌詞は、「お前」とか選手の名前ではなくとも 「ここで一発打ってくれ」とか曲の文字数にあった歌詞に変える ことで良いと思います
お礼
sky-dogさん、こんばんは。 意外なところで、お会いしましたね。 お考えも、意外に優しいですね(笑)。 sky-dogさんにそう言われると、そうかなとも思ってしまいますね。 言う方の立場からすれば、「そんなに気にするな」と言う感覚になりそうですが、毎日言われれている選手の立場に立てば、虫の居所が悪い時や、スランプで悩んでるときなどは、カチンとくるかもしれませんね。 そう考えると難しいですね。 関西人に「お前バカだな」と言うと怒るといいますね。 いつも「アホ」を連発してても、バカと言われるとどこか感じる場所が違うのでしょうね。 「おまえ」と言う言葉が全く使えなくなるのも困るし、使う環境や使える人間関係も無くなるのは寂しいですね。 ここは無難に、ソフトな表現に大幅変更が良いかもしれませんね。 ありがとうございました。
- nannkaiporks
- ベストアンサー率26% (466/1765)
別に目くじら立てる問題じゃないのですが。 変えるとしたら、選手名にすればいいだけの話。 大きく騒ぐ問題ではない。
お礼
応援歌としては「燃えよドラゴンズ」という、チームの応援歌はあるのですが、今回問題になってるのは、各バッターを応援するものですから、それぞれの名前の方が良いかもしれませんね。 ただ難しかったり、面倒くさかったりして、「そこまで言うならもう応援しない」と言うかもしれませんね。 ありがとうございました。
- maroyakaponzu
- ベストアンサー率3% (5/126)
君が打たなきゃ誰が打つ
お礼
こんにちは。 「君」もありますね。 「お前」よりもソフトですが、どちらが良いでしょう。 「お前が打たなきゃ誰が打つ」→「決まってるだろ、俺が打つ」 「君が打たなきゃ誰が打つ」→「決まってるでしょ、僕が打つ」 になりそうですね。 ありがとうございました。
- 雷 むぐちょ(@raimugurin)
- ベストアンサー率11% (55/470)
こんばんは 真っ先に浮かんだのは きさま貴様にすれば? 次に 大橋巨泉 いっつも偉そうに 人差し指まで出して お前・・・・・だろ 上から目線で お前 は非常にムカつきますが リンクにもありますように 御前・貴様ですから問題なしです 増して応援・応援歌ですよね 名前だけは好きだった ドラゴンズ ドラゴンですよドラゴン もう使わんといてぇーな 御社・貴社もダメなの?
お礼
トラさん、こんにちは。 トラさんなら、お前や貴様でも通じる仲間も多いでしょうが、今回の「お前」を問題とする輩には、「貴様」も同じでしょうね。 え、ジョークですか(笑)。 巨泉はたけしに、お前と言ってましたね。 そして名前は、下の名を呼び捨てにしてました。 あれは一種のマウンテイングで、「偉そうに」と、気分の悪い人は多いでしょうね。 僕もあまり良い気はしないです。 まあギャラのいい番組に、レギュラーで出演させて貰えるのなら別ですが(笑)。 ドラゴンは良いですか、トラのほうが良いと思いますが(笑)。 まあ、ドラゴンズと言うチーム名は、世界でも珍しいかもしれませんね。 ありがとうございました。
- mink6137
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全然問題なし…です。 「お前」と「俺」は気心の知れた者同士での呼び合いで 親しみを込めた、目線を合わせた良い言葉です。 年上は年下に名前だけでなく「お前さん」とも呼び、 食堂のおばちゃんは旦那のことを「お前さん」と呼ぶのが普通です。
お礼
こんにちは。 「全然問題なし」ですね。 「お前」と「俺」は気心の知れた者同士での呼び合い。その通りですね。 それが分からないのは、男じゃない、スポーツマンじゃないと思います。 今でも、食堂のおばちゃんは旦那のことを「お前さん」と呼んでますか。 そういえば聞いたこと有るような、無いような(笑)。 ありがとうございました。
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3132/9928)
既に何人かお答えられていますが、元々は「御前」と書き、貴人を敬う代名詞でした。 クレーム入れた人は学が無さそうに感じますね。。。 明治以降に同等あるいは目下を指す言葉になりましたが、歌詞からして別に「目下」という意味は全く感じませんし、むしろ同等、仲間内の期待を表すように感じます。 応援団だってチームの一員だと一体感を出すために必要な言葉だと思うのです。 他の言葉はあまり同等には感じないですね。 選手名もなんか違うような。 一瞬「お主」とか「貴殿」とか頭をよぎったのですが、時代劇になってしまいますよねw 他の球団だって「お前」を使っていますので、気にする必要は無いですよね。
お礼
miku-chiさん、こんにちは。 元々の「御前」の意味を知ってるのか知らないのか分かりませんが、目下に見られてると感じてるのでしょうか。 僕も一応スポーツマンでしたから、仲間意識を持つためにも「おまえ」で良いと思います。 「応援団だってチームの一員だと一体感を出すために必要な言葉」と言うのはその通りだと思います。 監督も、選手には「お前たち、しっかりしろ」くらい言ってるでしょうね。 代わりに、「お主」とか「貴殿」を使ってみても良いですね。 皆がどう思うか。 他の球団だって「お前」を使ってるでしょうね。 ありがとうございました。
お礼
こんにちは。 監督や球団は、「おまえ」を「各選手の名前」に変えて欲しいようですが、「おまえ」が気に食わないのは、確かでしょうね。 そう思うのは、選手の方が応援団より偉いと思ってるからでしょうか。 ヤジられたりすると、そう思うかもしれませんね。 僕も、野球は野蛮なスポーツだなと思うことが有ります。 一番の理由はtamioogataさんが仰るように、ヤジやピンボールや、場内乱闘ですね。 審判に対する態度も最悪で、アメリカ生まれのスポーツの宿命かとも思います。 そう思うと、「お前」くらいで、文句を言うなと言うのも頷けますね。 ありがとうございました。