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じゃがいもの保存に関する質問
- じゃがいもの保存について質問です。15キロのじゃがいもをどう保存するか悩んでいます。
- じゃがいもを3~4か月常温保存する方法を教えてください。8個のじゃがいも消費で4800円節約できる計算です。
- 考えているのは和室の押し入れの北側でクーラーを入れる方法と野菜保存用の発泡スチロールの使用です。
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- double_triode
- ベストアンサー率26% (520/1997)
ご返事ありがとうございます。 >(チューニョが)面白そうなので、やってみます。 いや,実験として数個ならいいですが,現実的ではありません。冗談半分の回答を真に受けられると,当惑します。 ただ,消費を早めるために,1週間ぶんをマッシュドポテトのような半加工品にして冷蔵・冷凍しておくのは,現実的だと思います。これを小分けして,コロッケをはじめとして,料理の付け合わせ,ポタージュスープ,カレーのとろみづけなどに応用できると思います。
- bunjii
- ベストアンサー率43% (3589/8249)
>保存はどうしたらいいでしょうか? 段ボールの箱に古新聞を揉んで団子にしたものと混ぜて蓋をすれば常温で保存できます。 数日ごとに腐敗した芋が無いことを確認してください。 >週に8個くらい消費するとして・・・最後の1個までもたせれば、4か月ほどじゃがいもを買わなくてすみます。 4ヶ月は持ちません。 8月下旬には芽が出るかも知れませんので保冷庫が必要です。
- NAYAMINAKUNARE
- ベストアンサー率14% (307/2063)
ウチはガレージか、倉庫、納屋に入れてました。押し入れは衛生的に、ちょっと。土間とかならいいけど。ソラニンは毒成るから、日が当たらない場所、床下とかちょっと面倒くさいですが。入れるのは普通のビニールか麻袋、ビールケースみたいな箱。長持ちするので、家計には助かるね。
- bannzaiusagi
- ベストアンサー率74% (562/758)
生のジャガイモの保存としては他の回答者さまのお答えで良いとして、他に半調理しての冷凍保存もしておくと消費もより早くなりますしお子様への手軽なオヤツとして好きな時にすぐ作れます。 私のおすすめの半調理のものは北海道の郷土料理である「芋もち」(地域によっては芋団子とも呼びます)。簡単に言えばイタリアのニョッキをジャガイモで作ったものに似た味と食感の、お餠とお団子の中間の様な食べ物です。昔の北海道ではモチ米が手に入らなかった時のお餠の代用食でしたが、その美味しさと栄誉価の高さから(特にビタミンCが多くて流失が少ない)今では北海道で料理に入れたりオヤツとして日常的に食べられるものとなりました。お餠の様な強い粘りでは無く噛むほどに美味しいので、高齢者が食べるお雑煮にお餅代わりに入れても安心して食べさせられます。 私の住む地域での作り方は皮を剥いて粉ふき芋を作りポテトマッシャーで手早く潰して(多少小さな塊が残っても大丈夫)まだ熱いうちに片栗粉を適宜混ぜながら口が広く浅めなボールか平らなところで押しつぶしながら軽く練りながらまとめていって好みの太さの円柱形(大きくて直径10cmくらい)か楕円の円柱形、好みで角餠の様に角形に整え固めます。片栗粉を多く混ぜすぎると焼いた後にグミの様な食感に成ってしまうのでレシピを見ずに感で作る場合は何度か作ってみて適度な量を覚えて下さい。 約2cmくらいまでの厚さに輪切りにし、油を引いたフライパンで両面キツネ色くらいに焼いて竹串や菜箸で刺してみて粘り付く様な感じになったら焼き上がり(油を良く吸うので量は少な目に)。普通は砂糖しょうゆを少し煮詰めトロミが出たタレを絡めて食べますが、私は小ぶりに形作ったものを使い、先に小さめに切ったベーコンを弱火でじっくり炒めて油を染み出させ(ベーコンはいったん出しておく)その油で芋もちを焼いてから好みで少し塩やあらびきコショウを振りベーコンと混ぜて目玉焼きに添えて食べるのも好きです。作りたてをオーブンペーパーの上で大きく薄めに広げフライパンに逆さに入れペーパーを剥がし焼いて、両面が焼けたらピザの台としてピザソースを塗って好みの具やチーズをのせ上だけ強火で焼いても美味しいと思います。 作り方には地域により変わり生のを摺ってから作る片栗粉を使わない作り方もある様ですが少し手間がかかるかも。クックパッドなどの投稿型料理サイトにいくつか作り方が載っていますし、本州の方にご馳走すれば作り方を教えてと言われるほど好評でした。 この芋もちは芋がたくさんありすぎて使い切れない時や、芽が出始めて萎れ気味になった頃(芽があった部分は深めにえぐる事)よく作ります。大型フリーザーをお持ちの家だと芋が余分にある時にマメに作っておいて一年分冷凍し凍ったまま知り合いにおすそ分けする人も。私も先日いただいて食べましたが同じ材料のはずなのに何故か各家庭で味が少し違う様に感じます(使う品種の違いや片栗粉の質の違いからかも)。砂糖しょうゆタレで美味しくいただきました。 好みの太さに作っておいて冷凍保存しておき(表面が乾かない様にラップでぴったりと包んでからジッパー付き保存袋で密閉するか、更に薄いビニールに入れ口を閉じてから保存容器に隙間なく詰める)食べる前日に冷蔵庫へ移して解凍しておけば作った時の状態に戻り楽に包丁で切れますが、輪切りにしてから1個づつ包んで冷凍しておくと冷凍のままで必要な数がすぐ使え少し長めに焼けば出来上がりますし、片栗粉が混ぜられているので崩れず上手く出来上がっていれば汁物に入れてお雑煮風や芋団子汁にしても美味しく、こちらの地域では小さめに作ったものを味噌汁の具で食べたりもします。 応用として、煮たカボチャに片栗粉を適宜混ぜて作るカボチャ団子も北海道の郷土料理で作り方と食べ方はジャガイモとほぼ同じ(少し塩味を付ける家も)。水っぽくて加熱してもホクホクしないカボチャがまだ多く余っている時にこれを作ると見た目も変わxって美味しく食べられ、カボチャ団子の味噌汁は甘味と食感の面白さから子供も大好きです。こちらは温かいぜんざい(おしるこ)のお餅代わりにも使いますが美味しいですよ。 芋もちの方は食べ方によって作るサイズや形を変えられ、和洋中どの料理にも合います。作りたてを小さく繭型に丸めてからフォークを押し付ければニョッキと同じ形が作れるので時間の有る時に作って冷凍保存しておけば食べたい時に茹でて市販パスタソースのお値段お高めな製品で和えるだけで手軽に本格的なニョッキが食べられますよ。実際に試してみましたが輸入物の生ニョッキ(小麦粉で作ったもの)だと保存料の味からくるのかどう作っても美味しくないのですが、芋もちで作ったポテトのニョッキはできたての本物のニョッキとほぼ変わらず美味しかったです。
- double_triode
- ベストアンサー率26% (520/1997)
冷凍庫をフル稼働させて,「チューニョ」に加工する(笑)。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A7 フリーズドライ(凍結乾燥)という処理方法です。いわば「高野豆腐」のような乾燥したジャガイモができます。 食べるときは,これを水でもどし,砕いてスープに入れて煮込みます。
お礼
ありがとうございます。 チューニョ、初めて聞きました。 面白そうなので、やってみます。
- sp550uz
- ベストアンサー率49% (544/1091)
キホンは、風通しの良い冷暗所に保存。 光に当たると芽が出ます。日中の室内 (屋根があっても光を感じるところ)でも同じです。 発泡スチロールだと通気性がないので 厚めの麻袋を一応オススメしますが 野菜保存用の発泡スチロールの所で 店員さんに「コレ、ジャガイモ保存出来る?」と 聞いてみては如何でしょうか。 保存場所は、和室の押し入れで良いと思います。
お礼
発泡スチロールの通気性は盲点でした。場所は和室の押入れで大丈夫なのですね。よかった。 回答ありがとうございました
お礼
ありがとうございます。 ガレージはもちろん、床下収納もないんです。。。 保存は、ビニール袋でもOKなのですね。