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ドコモケータイ契約
スマホ2台、i-padを一人名義で所有しています。 電話を使うのは1台のみです。 スマホ1台は月1gb以下ですがスマホ1台とi-padの合計は5gbを超えることがあります。旅に出ると写真転送が増えるからです。 そこで以下の契約を考えました。 もっと良いプランはありましたらおしえてください。 私の誤解も指摘してください。 全てギガライトにしタブレットに対しては、データプラス、を適用する。 @1980x3ー@1000x3=2940円 プラス1gb単位@1000円の料金@1000x(0+0+2+9+0+4)=15000円(6ヶ月) 6ヶ月で合計32640円。 月平均=@5440円
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>3万円と言うのはドコモ光のプロバイダー契約があるからです@5616円。 おお、なるほどです。 ドコモ光を契約中なのであれば、「ドコモ光セット割」を適用できます。 >ドコモ光セット割 >https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/hikari_set/ 現在でも同じ割引名称でカケホ系パケットパックのいくらかの割引になってるかもしれませんが、ギガホでは基本料金1,000円引きとなり結構大きいです。ぜひつけてもらいましょう(もうついていて、そのまま引き継がれるかもしれませんが念のため)。 ギガライトでは、段階的に最大1,000円割引となりますが、1GB以内の利用では割引0円ですので、そこまで効果無いかもしれませんね。 (でも、ギガライト1GBまで料金2,980円、それを超えて3GBまでが本来3,980円のところ、500円引きの3,480円で済むようになります。付けといて損はありません)
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- asciiz
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>30GBだとu-tube も見られるし。 まあそれはそれでアリですね。 支払っている金額以上に活用できていると感じるなら、それは無駄なお金では無いでしょう。 >スマホ1台は後半年、i-padは後3ヶ月の縛りがあります。 しまった、ギガホ/ギガライト移行に関して注意事項を忘れていました。 ギガホまたはギガライトにすると、「月々サポート」が終了してしまいます。 もし今すぐにギガホ・ギガライト・データプラン等にしたとき、スマホは24分の6、iPadは24分の3だけ、正規料金で支払うことになります。(分割払いをしている場合) データプランはパケット共有元のギガホまたはギガライト回線が必要なので、月々サポートを無駄にしないようにするためには次のようにするといいかもしれません。 (1)スマホ1をギガライトに移行(この時点では現行プランのままでも可) (2)3か月後、スマホ1のギガライトにつける形でiPadをデータプラン契約へ移行 (3)さらに3か月後、スマホ2をギガホにし、データプランをスマホ2のギガホへつける まあ、残債やプラン変更による月額費用低下を全部計算すれば、今すぐにやってしまってもいいことになるかもしれませんが。 月額3万円というのはさすがに疑問が…スマホ/タブレット3回線で!? 自宅の光回線インターネットなども含んだ料金なんでしょうか。(まあどういう事情でそういう料金になっているのか、明細見てみないと何とも言えませんね…。通話料が高いならカケホーダイ契約にするなど、他の工夫があるかもしれません) ----格安SIMにする場合---- >格安 simといのをほとんど知らないので不安もあります。 現在のスマホ/タブレット本体を継続利用し、SIM契約だけを別会社にすることで、これまで通りの通信/通話ができ、月額利用料はずっと安くなるという仕組みです。 前回答で挙げたIIJmioの他にも、多数の格安SIM会社が出ていて、比較記事もいろいろ上がっています。 >実際に契約して24社を比較|おすすめ格安SIMがスッキリわかる! >http://internet-kyokasho.com/comparison-kakuyasu-sim/ >II Lmioの場合、通信エリアはどうなりますか。 IIJmioの場合、タイプD(ドコモ電波)とタイプA(au電波)を選ぶことができ、タイプD(ドコモ電波)を選べば、利用可能エリアは現在のドコモと全く変わりません。 でも安くなるだけあって、メリット・デメリットが存在します。 ●メリット ・一番はやはり料金。月間6GBで2,220円や、データ通信のみなら月間10GBで2,560円といったコースがあります。 ・SIM会社によるのですが、複数回線の容量を共有利用できます。 ・これもSIM会社によりますが、余ったパケット容量は繰り越しができ、繰り越しパケット分から優先して使われるので、無駄がありません。 音声SIM契約には縛り期間がありますが、一般的に一年間で、一年経過後はいつ解約しても違約金がありません。 ・メールアドレスが付かないので、フリーメールや自宅インターネットのプロバイダメール等を使う必要があります。 ●デメリット ・店頭サポートがありません。 端末の操作や電話帳の移行、故障時のメーカー修理など、全部自分で調べて作業する必要があります。 ・電話かけ放題契約(ドコモで言うカケホーダイ)はありません。 通話料半額(10円/30秒)や定額で10分以内通話無料などはありますが、専用アプリから電話帳を開いてダイヤルするなど、利用方法が面倒です(特にそのままリダイヤルできないのが痛い、着信履歴からそのままかけたら普通に20円/30秒) ・ドコモ(~@docomo.ne.jp)のメールアドレスは無くなります。かといって突然メールが使えなくなるのも困るので、移行前にGmailやiCloudメール等、別のメールアドレスを取得してしばらく並行利用などすると良いでしょう。 ・データ通信の多い時間帯(正午ごろおよび19~0時ごろ)では、激しく速度低下することがあります。 ・端末購入に際して、割引はありません。また、ドコモショップにおいて端末のみを買う、ということもできません。 家電店で店頭販売されている物を、その場でのいくらかの値引きで買う、格安SIM会社で扱っている端末を分割払いで購入する、中古ショップに並んでいる製品を買う、といった方法で今後端末入手していくことになります。 しかしまあ実際に対面相談できるところが無いというのは、どうしようもない不安の種ではありますね…。
お礼
またもご丁寧な解説、感謝します。 サポートがそれぞれ2400円有りますので段回的コース変更にしようと思います。 3万円と言うのはドコモ光のプロバイダー契約があるからです@5616円。 当該月は2GBの追加代が2000円、何故か長電話してしまって2000円。 通常の月は28000円前後ですが機種代が合計9500円が含まれます。 あと3、6ヶ月で機種代もなくなりますので月15000円程度になるはずです。 3ー4千円減りますし30GB使えるカラこれで良しとします。 格安スマホに魅力を感じますが後期高齢者の私がフォロできるか不安です。 よって断念します。気力が出たら挑戦です。 本当にご親切なご助言、感謝感謝です。モヤモヤが吹っ飛びました。
- asciiz
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>私の誤解も指摘してください。 「ギガライト1,980円」は、すでに「みんなドコモ割(3回線以上)1,000円引き」が適用されている価格です。基本の最低料金は2,980円(1GBまで)です。 そして「みんなドコモ割」の回線数に、データプラス回線はカウントされません。 そうすると、ギガライト×2+データプラスの本当の価格は、 スマホ1: ギガライト(2,980)-みんなドコモ割(2回線・500円引き)=2,480 スマホ2: ギガライト(2,980)-みんなドコモ割(2回線・500円引き)=2,480 iPad: データプラス(1,000) →合計月額、5,960円 となります。これが最低額。 6か月間に15GBオーバー、15,000円分超過したならば、月当たり2,500円、 基本料金と合わせた月額平均は8,460円という計算になります。 ---- 仮に、スマホ1をギガライト、スマホ2をギガホとし、ギガホにデータプラスをつけた場合の料金は…? スマホ1: ギガライト(2,980)-みんなドコモ割(2回線・500円引き)=2,480 スマホ2: ギガホ(6,980)-みんなドコモ割(2回線・500円引き)-(ギガホ割1000円引き※6か月)=5,480 iPad: データプラス(1,000) →合計月額、8,960円 うーん、ギガホで月間30GBあれば容量追加は不要でしょうが、両方ギガライトのパターンよりも高くなってしまいますね…。(7か月目以降、月額 9,960円になってしまいますし) ---- 電話かけ放題とかドコモのメールアドレスが不要であれば、格安SIMにMNP転出することで、維持費はぐっと下けられるでしょう。 ただし、現在のケータイの分割支払いが残っていると、MNP転出以後の残債は月々サポートなしに払うこととなり、損をします。 2年縛り契約および月々サポートの切れる、それぞれの回線の2年経過タイミングで格安SIMに転出すると、違約金もなく月額費用を下げられるでしょう。 ※端末価格については、1~2回分は割引なしに払うことになりますが、それぐらいならダメージも小さいですし。 例1)IIJmio みおふぉん ファミリーシェアプラン(10GB) 通話回線×1、データ専用回線×2とすると 月額3,260円で、月間10GBを3回線(SIM3枚)で共有できます。 ※SIM3枚まで基本料金内 例2)IIJmio みおふぉん ライトスタートプラン(7GB) 通話回線×1、データ専用回線×2とすると 月額2,220円にSIM2枚追加(各400円)で合計月額3,020円、月間7GBを3回線(SIM3枚)で共有できます。 ↑うーん、この価格差だとファミリーシェアの方がお得なような…? でも、IIJmioは翌月パケット繰り越しが可能なので、例えば5GB余らせれば翌月は12GBまで基本料金で使えます。 質問文の例ならば、パケット追加購入する月は無いことになり、月額平均もそのまま3,020円という計算になるでしょう。 なおIIJmio以外にも、複数SIMでの容量共有ができる格安SIM会社がありますが、書いてるとキリないのでこんなところで。
補足
詳しくかつ具体的料金計算、ありがとうございました。 II Lmioの場合、通信エリアはどうなりますか。 3年前ドコモにしたのはau,softに比べ電波範囲が格段に差があったからです。 僻地に旅行するのでこれは重要な条件でした。 格安 simといのをほとんど知らないので不安もあります。 ギガホ+データ+ライトが私に適している様な気がします。 30GBだとu-tube も見られるし。 現在プロバイダー料金含めて約3万円なので半分になるのは大きな魅力です。 スマホ1台は後半年、i-padは後3ヶ月の縛りがあります。
お礼
重ね重ねありがとうございます。