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ダンスの先生に怒られた?和解するための手段は?
- 趣味ですが本格的にダンスを習っています。プロも出演する大事な公演でソロで踊るため、個人レッスンを受けていました。しかし、体調不良のためレッスンをキャンセルし、代替レッスンをお願いしたが断られました。
- 先生とはあまり付き合いがなく、突然激情的になることもある先生です。代替レッスンについても話をしていないため、和解する方法を模索しています。
- 先生の返事を待つしかない状況であり、自分のスケジュールも調整しなければなりません。返事が来ない場合は催促することも検討しています。
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質問者が選んだベストアンサー
変な勘繰りをいれる必要はないのでは?と思います。 勘ぐったって、事実は変わりませんし、やぶ蛇かもしれませんしね。 どちらにせよ困るでしょうから、再度連絡はした方がいいかと思います。 もし何かしら問題があったとするのなら、 「~と思い込んでいました(思っていました)」と、勝手に解釈して決めつけてしまっていたこととか。 自分の意図したことが伝わってなかったり、間違って解釈してしまっていたり、認識が違うということがあります。 言葉(や文字)に出して、こういうことですね、と確認することがもしかしたら少なくて、すれ違っているのかもしれません。 あと、直前キャンセルの時、質問者さん発信ではなく先生からの連絡がきてから「キャンセルで…」はちょっと何だったと思います。 タイミングが悪かっただけなんですけど、印象としては良くないですよね。 また、キャンセルしたこと自体に対して謝罪はしたのかな?と思います。 「無理して急いで頂いているのに大変申し訳ありませんが」は、急いでくれているのに来なくていいことになる、ということに対しての謝罪ですよね。 「連絡遅くなり申し訳ありませんでした。」は、連絡が遅くなったことに対しての謝罪です。 「先日は大変ご迷惑をおかけしました。」は、キャンセルで迷惑をかけてしまった!といったことだけで、しっかり謝罪したというニュアンスはちょっと薄いですよね。 直前キャンセルで迷惑をかけた、ということに対してといった印象ですし。 「体調不良とはいえ、時間をとっていただいてるのにキャンセルして申し訳ありませんでした。」といったことはあるのでしょうか? なんかちゃんとキャンセルしたこと自体に対しての謝罪をしていない印象なので。 そういった意味では、上記の思い込みと合わせて考えると、もう少し言葉のチョイス?を細かく丁寧にしてもいいんじゃないかな?とは思います。 再度レッスンを受ける日程お伺いメールとか 「体調はいかがでしょうか?先日は大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。 キャンセルした手前申し訳ありませんが、もう一度個人レッスンをお願いできませんでしょうか? できれば●月●日何時~または何時~がいいのですが、難しそうであれば先生のご都合に合わせますので、本番に間に合うようにレッスンをお願いできますでしょうか?」 とか。 「~します」を「いたします」 「できますか?」を「できますでしょうか?」とかにするだけで、より丁寧な印象になります。 特に迷惑をかけた後のお願いするメールは重要ですからね。 ちゃんと自分(先生)に対して丁寧に向き合っている、ということが伝わるようにした方が印象としてはいいですからね。 まぁあくまでも、あえて問題があるとすれば、と考えたらでてきたことですので、気にする程の内容ではないと思います。 変な勘繰りをいれるより、ストレートに「レッスンお願いいたします!」でいいと思います。 そして次のレッスンの時に直接「前回は本当に申し訳ありませんでした。」と再度ちゃんと謝れば気にすることではないと思います。 直接では一度も謝ってないですからね。メールで謝って、次会ったとき直接謝るのは基本だと思いますので。(何かのお礼をするときと同じです) 連絡くるといいですね!
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- KoalaGold
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>普段は穏やかですが、突然激情的になる方で、多くの先生なら許可することを生徒に禁止していたりと、少し難しい人のようです。 でも面倒見の良い姉御肌タイプなので 考えすぎです。一言二言言い放った言葉でここまで正確や普段の態度まで分析されてしまうとは恐ろしいです。 あくまで勘ぐりを入れずに表面の会話だけしてください。頑張ってますは「熱を出して心配をしてくれた人もいる」ことを示唆していると思います。嫌味ではありません。 返事が来なかったら再度お願いしたらいいと思います。催促せずに時間切れになったらもっと深く誤解しそうですから。
お礼
お礼コメントが反映されていないような気がするので、重複するかも知れませんが、改めて早速のご回答ありがとうございました。考えすぎず、勘繰りをせず、真摯に向き合いたいと思います。
お礼
丁寧かつ具体的なご回答をありがとうございました。 すみません、まず言い訳を2つさせて下さい。私は質問文が長くなりがちなので、○○と書いたと言う部分は、全文は掲載せず結構省略しました。肝の部分を省略してしまいましたが、キャンセルしたこと自体の謝罪は勿論最初のメールに書きました。語尾等も、実際はもう少し丁寧です。 ただし、先生は長文が大嫌いなので、気遣いや礼儀の文は最低限にし、用件のみに近いメールのやり取りが多いです。 それをふまえても、やはり私の最初のメールのタイミングだけでなく、言葉足らずや言葉選びの問題で、すれ違いは今までも生じているので、気を付けたい所です。色々と助言ありがとうございました。 結果報告: 先生から返信があり、結局個人レッスンはもうやらないことになりました。ただ、音楽合わせの日に立ち会うので、残りは私の手持ちの振付で自力で作り、おかしい所をその場で直せば、あとは自分で練習すれば大丈夫、と言う旨で、完全に見放された訳ではありません。温かい言葉ではなかったですが、私の体調も心配してくれました。 怒っているかどうかは分かりませんが、勿論次回会った時は丁寧に謝罪します。私を信用しているのと、私が体調が悪いのに自主練にエネルギーを使い過ぎることを心配して、敢えてより高いレベルを求めた個人レッスンをするのを辞めた、と良い方に考えるようにします。