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90年代初頭のCGで、液体表面加工は可能ですか?

下の写真のような、ガラス容器の中に入れられた液体が 自然に蒸発する状況を コンピューターグラフィックで作画することは 1990年代の初頭のテクニックで可能だったでしょうか。 私の目には、液体が波打ちながら蒸発していく様子を CGで作り出すことは、その当時のコンピューターの性能を考えると かなり無理があると思います。 この蒸発する様子を、動画でごらんいただけるページを 以下にご紹介させてください。 https://bit.ly/2JTeK32 このページの中央部分に、動画のアドレスを記載してありますので 実際に画像をご確認いただくことができます。 本当に、一部の方が指摘されているように この液体の蒸発する光景が CGで作成されたものなのか それとも、本当に液体が蒸発しているのかを CGのご専門の方におうかがいさせて下さい。 回答は、そちらのページの方にお願いいたします。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.3

どこぞで見たことあると思ったら ピカード艦長じゃないか はめ込み合成です ガイナン(ウーピー・ゴールドバーグ)黒人の女が 最後粉を入れて液体が蒸発するとき 不自然にガラスのコップが揺れています コマ撮りして合成してます もと絵はCGかもしれませんが CGだと動きません ジェネレーションのときのレイトレ技術は現在のものとそんなに変わりません 莫大な時間がかかるだけです 無論お金もかかります タイムパラドクスを示唆する重要なシーンですがそんなに金かけるシーンではありません そのシーンで一番金かってるのは ウーピー・ゴールドバーグのギャラです 80年代のCG http://tasunosuke.hatenablog.com/entry/2015/10/01/110656 たぶん そのシーンは https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF_%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA のワンシーンだと思うので 94年ですね 91年には T2の液体ターミネータがでてますよ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC2

noname#252929
noname#252929
回答No.2

>コンピューターグラフィックで作画することは >1990年代の初頭のテクニックで可能だったでしょうか。 > >私の目には、液体が波打ちながら蒸発していく様子を >CGで作り出すことは、その当時のコンピューターの性能を考えると >かなり無理があると思います。 そんなことないですよ?あれくらいの映像なら十分に可能でしたので。 スティーブ・ジョブズがアップルを追い出されて作ったのが、NeXTコンピュータ このコンピューターの特徴は、CGを作るのに特化した性能を持たせていたものです。 アメリカではCGが一気に広まりましたので、非常に売れた有名なコンピュータですね。 パソコンではなく、ワークステーションですが。 私も買いたかった一台なのですが、使い道が遊びでしかない(そう言う仕事はしていなかったので)のと、ねだんがたかくて諦めましたが。 化学反応なのかどうかなどは、非常にレベルが低い内容でしかないので、本筋だけの回答にしておきます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

というか私の目には分かりやすいCGにしか見えませんでしたけれどもね。90年代前半だったらこんなもんだったかもねと思います。当時としては最先端の技術だったと思いますけどね。 ジュラシックパークの公開が93年。当時は「うわー、どこからがCGで、どこからが本物か分からないな」って思ったものですが、今見るとテクノロジーの発展を感じずにはいられないですね。 「CGだと思う根拠は何ですか?」って問われたら、最後にウーピー・ゴールドバーグが掲げた空のグラスに跡が何も残っていない点からです。お茶でもコーヒーでもジュースでもビールでも、液体をグラスに入れていたら何らかの跡が残るじゃないですか。液体分は蒸発しても、そこに含まれていた化学物質の一部(あるいは不純物)が蒸発できなくてグラスに残るはずだからです。

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