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オフホワイト、オフグリーン
なんか曖昧なのだが、オフホワイトはグレー?オフグリーンは若草色?
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質問者が選んだベストアンサー
オフホワイトは「生成り」で本来は木綿の晒しただけで染めてない色、つまりほとんど白のごく薄い茶色とかベージュがかった色です。 ですが綿ではないポリエステルとかナイロンでも使います。要するに生成りの意味から離れて木綿の生成りの色っぽい白っぽい色。の意味で使われています。 でそこから推量して「オフグリーン」はおそらくほとんど白みたいなごく薄いグリーンの意味でしょう。見ないとわからないですね。
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- Postizos
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回答No.4
2の回答者ですが、 「晒しただけの」と書きましたが「晒していない」の間違いでした。すみません。 また木綿製品でも実際は晒した上で「生成り色」にしている物が多いということのようです。 https://www.muji.net/mt/contact/more/014570.html なお“生成り”でグリーン(系)色の綿花もあるようです。 https://maruyamatowel-shop.com/?pid=121879315 しかしここではオフグリーンなる語は使ってないですね。
- nagata2017
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回答No.3
- KoalaGold
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回答No.1
オフホワイトはホワイトにほんの一滴の混ざり物があるもの、グレーだったりイエローが入ってたり。でもちょっと目にはホワイトに分別されます。 オフグリーンは知りません。