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ひとがたを燃やすお祓いと呪い

祓い清める方法で、ひとがたに自分の名前と年齢を書いて焚くものがあります。 一方で、呪いの方法としてひとがたに呪いたい他人の名前を書いて燃やすものがあります。 同じような方法なのに、書かれた名前の人が、一方では清められ、一方では呪われるというのは変な感じがするのですが、どうなのでしょうか? 自分を書けば清められ、他人を書けばその人は呪われる?

みんなの回答

回答No.1

毎年年末に、神社でひとがたに自分の名前と家族の名前を書き、祓ってもらっています。 なので、自分の名前=清める。他人の名前=呪う ではないですね。 祓い清める場合は、ひとがたに名前を書き、神職が祝詞(のりと)を唱えるます。 逆に呪いたい場合は、呪詛を吐き、恨みつらみやら怨念やらをこめますよね。 モノが同じでもそこに込める気持ち、想い、感情、願いが違います。 同じような方法なのに、真逆なことに違和感があるとのことですが、例えば薬は病気を治癒してくれるものですが、処方や量を誤れば、人を殺すこともできてしまいます。 同じものでも意外と真逆に作用したり、表裏一体だったり。。。 祝詞と呪詛、薬等々、他にもたくさんそういったものはあると思いますよ~!

wtsky
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに自分他人の点ではないですね。

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