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音質
CDやスマホなどで歌を聞いた場合と実際liveなどで歌を聞いた場合で同じ人が歌ってるのに声が若干違う場合があります。何故なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
スピーカかイヤホンかまたメーカはどこかで相当音が違います。 ほとんどは音を出す部分で音が作られています。 生の声とか楽器とか直接聴くと澄んだ音色と奥行きのある響きが聞こえるのですが、スピーカやイヤホンで聞くと奥行きがなくなりさらに反響音などが重なってものすごくショボイ音やチャリチャリした耳障りな音になります。 これを改善するためにメーカーは音作りと称して綺麗な音に聞こえるよう小細工をします。 それでほとんどの場合生の声を聞くとスピーカ等で聞いた声が大きく違うと気付くのが普通です。 liveの声なんて会場に響くおとが重なってまるで違う音になり、反響を抑えたり体調によって聞き辛い声の場合音を弄繰り回して音を作っています。 生の声を聞くとがっかりすることも多いようです。
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- 台場 脱田(@o8o465)
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回答No.1
LIVEは生音と思っているのしたら大間違い。 CDで聞いても、スマホやLIVEも全て機械を通してスピーカーから出力されている音です。 これらの違いは機器の違いです。 後は聞く人間の心次第。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
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