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要するに、 「Blu-spec CDってのは、音が良いと聞く」 →「じゃ、わざわざBlu-spec CD買って、itunesに取り込めば、普通のCDよか高音質」 …っていう話って本当? という質問でしょうか? だとしたら、答えは「普通のCDと一緒です」です。 ・itunesに取り込む=CD内のデジタルデータを取り込むこと ・Blu-spec CDと普通のCDは、中のデジタルデータは全く一緒 ということは、 Blu-spec CDでも普通のCDでも、itunesが取り込むデータは全く同じ =音質は全く同じ ということです。 Blu-spec CDが普通のCDより音が良くなる(かもしれない)のは、 「めっちゃ高級なCDデッキ+高級アンプ+高級スピーカ」 を使った時だけでしょう。 「精度の良いCDデッキ」を使った時だけ効果が出る…という代物です。 パソコンの内蔵CDは、高級オーディオ用ほど精度は無いので、ほとんど関係ないです。
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 高度なオーディオ的 考えかたですと、同じCD板でも プレーヤーの重量とか回路が同じ様な物でもメーカーのコンセプトで音質が変るようです。 音の鮮度と言う意味では、はっきりと手を加えるたびに聴き易くなる可能性は卓成っても、リアル感が減ってしまいます。 こればかりは、実際にマイク等設置してパソコンで囲いしてみたら、私の様な素人にも理解出来ます。 音楽CDを最高音質で聴くために、家まで改造するのが本当のマニアック。 私なんか、壁に乱反射や吸音部、床の補強や天井剥がして、、、 なかなか理想の音響空間はむずかしいものです。 オーディオ好きのマニアには2パターンが有るようで、「高音質」と言う目標は同じですけれど、ね♪ 一つは、好みの音質にあれこれ頑張る「好音質」 もう一つは「オリジナル尊重」のハイファイとかHi-Fiと言う「高忠実度再生」とか「源音再生」と言う方向です。 私個人的には両方の中間でブラブラしてますが、マイク等で取り込んで、記録された音情報は、その後どんなに加工してもリアルと言う意味では良くなるって無いと思います。 でも、加工が上手にできたら、不快なノイズ等が減って、より楽しみ易くなり、これも高音質の手法の一つだと考えてます。 まぁ、このあたりは、写真で見た風景と、実際に行った時に撮影した写真と、実際に見た感想と、どれが良い?って 事ですから、、、 ムズカシイですね、、
お礼
itunesではどうなんでしょうかね? ご回答ありがとうございました
- peacementh
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いや、ありえません。 むしろCDなどに取り込む際の保存形式にMP3はMP3でもビットレートを低くすれば腐ります。最低192kbpsぐらいで保存しておけばそこそこです。 パソコン内でどれだけキレイに保存されているかがそのままアイポッドにも反映されます。 もしかしたら、マスターテープの音を取り込み、改変しているかもしれませんので、その場合CDと違う音という形ではあっても音質の良し悪しにはやはり影響が出ません。
お礼
保存形式がwavの場合だとどうでしょうか。 ご回答ありがとうございました!
お礼
そうです、これが聞きたかったんです! 買おうか迷ってましたのでとても参考になりました、回答者さんありがとうございました!!