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どんなに昔からからの知り合いでも、一度信用を落とし
どんなに昔からからの知り合いでも、一度信用を落としてしまうと、色メガネでその人を見てしまうと思いますか?
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信用、信頼て築くのは大変だけど脆いものです。 疑う行為は相手にとっての自己防衛ですから、仕方ないですよね。 一度なら未だ許される場合もあります。 “三度目の正直”て言葉が有る様に三度目以降はチャンスも失います。
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- g27anato
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多分、そうだと。 その昔、俺が突然の借金で貧乏無職になった時、 以前から寄って来てた友人や身内がそれを知った途端、連絡が急に途絶えた。 …これって、金が信用の基準てことだよな。 今では、あの時に離れなかった奴としか付き合ってない。 あの時逃げて行った連中を俺は信用しない。 今さら目の前に現れても、色眼鏡どころか相手する気にもならん。
- zabusakura
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信用が落ちるくらいなら、信用を回復させるのは難しいし、知り合いだからこそ 裏切られた時の失望は大きいのでは? なので仕方ないかなと。
内容次第なんじゃない? 嘘をついて信用を無くすのと 詐欺で捕まって信用を無くすのでは傷の深さが違う。 1か月で回復信用もあれば永遠に回復しない信用も有る。
- pipipi911
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事案と関係性にも依りますな。 それと、それまでの コネクションに依っては、逆に 信用度がインクリーズすることも 考えられます。 CiaoCiao.
- oska2
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>一度信用を落としてしまうと、色メガネでその人を見てしまうと思いますか? まぁ、多くの方がその通りでしようね。 知人・親族でも「前科があれば、以前の通り」とはいきません。 罪(刑事・民事を問わず)を償ったのだから・・・。 は、表向きでしかありませんからね。 金融機関でも、各個人信用情報機関のブラック情報が削除されても「被害を受けた金融機関は、未だ信用を疑っている」状態が続きます。 時々ありますが、学生時代に携帯電話返済事故前科がある事で住宅ローン審査に落ちる人がいますからね。 昭和の時代では、学生時代にサラ金を利用しただけで銀行採用書類審査に落ちる事もありました。 親族・身内でも、一度信用を失うと「色眼鏡」で見ます。 これは、人間が生まれ持っている「防衛本能」なのです。 昔よくあったドラマ・映画ですが・・・。 少年院を出て真面目に働いている男性が、社長の娘と恋仲になった。 それまでは、この男性を「以前とは全く違って、真面目になった」と近所の方にも話していました。 が、いざ「娘さんと結婚したい」と言った途端に掌かえし。 「信用が無いお前に、大事な娘を渡せるか!」 結局、男性は再び悪の道に戻るのです。 このドラマは極端ですが、人間界の「表と裏」「本音と建て前」を上手に表しています。 そこで、「人様に後ろ指を指される人間にはなるな」と言いますよね。 信用構築は、何年も必要です。 が、信用失墜は一瞬です。
- okwavey2
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私はそうでもないですね。
その人とのそれまでの関係性次第