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飛行機の乗り継ぎ方法
- 飛行機の乗り継ぎ方法について詳しく調べました。
- 到着後すぐに乗り換える場合と時間がある場合の手続きや注意点をまとめました。
- 到着後の空港ラウンジの利用や乗り継ぎの案内についても調べました。
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質問者が選んだベストアンサー
スワンナプーム空港での国際線どうしの乗り換えを想定すると... > 到着後すぐに乗り換える場合 あなたの書いている通り「connecting flights」と書いてある方向に行って,途中で保安検査を受け,乗り継ぎカウンターで搭乗手続き(搭乗券を受け取る。もしすでに搭乗券を持っているのなら不要です)を行った後,搭乗口に移動します。時間が来たら搭乗してください。 > 到着後時間が有り、一旦でて出発ロビーに滞在する場合 いったん入国審査を受けて入国します。荷物を受け取って税関も通ります。そうすると出発ロビーに行けます。その後はdepartureのところに行って搭乗手続きを行い,荷物を預け,保安検査を経たのち,出国し搭乗ゲートに行きます。 > ラウンジは出発前だけでなく、到着後の空港で利用しても良いものでしょうか ラウンジを使用できる権利があるのなら使用してください。 マイレージ会員ステイタスで使用できるとか,搭乗するのがビジネスクラスであるとか,クレジットカードの会員資格で使用可能とか,いろいろあります。
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- tom900
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乗り継ぎの時間や国内か海外か?などでも異なります。 国内便の乗り継ぎの場合には、出発A→到着B・出発B→到着Cの組み合わせだと、到着Bの時に預けた荷物も含めて、B空港の到着ゲートから出て、再び出発ゲートを通過するパターンが多いです。ただし、例外的に乗り継ぎが必要で、システム上通しの航空券扱いになっている場合には、出発A→中継B→到着Cとなるので、荷物も含めてAからCへのキャリー扱いですから、中継のB空港で航空会社の地上スタッフが待っていることが多いです。 海外の乗り継ぎでは、中継空港内は基本的に入国審査をしないので到着ロビーからバイパスで出発ロビーに案内されて、そこから何処にも行けないはずです。 このパターンでは無く、航空券を別々に購入しており、名目上の乗り継ぎとなる場合には、中継空港で入国審査をする必要があります。再出発では出国審査です。 空港ラウンジは原則的には到着後に使用することは不可としている場合が多いですが、一部のラウンジでは到着後も使用可能なラウンジも存在しますので、航空会社のラウンジかカード会社のラウンジかでシッカリ調べてみましょう。 カード会社提携のラウンジの場合には搭乗半券の提示で到着後も利用出来るラウンジはかなり多くあります。
お礼
ありがとうございました。とても参考になりました。