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海外留学 日本のスマホ契約

5月の末で今のスマホ契約が切れるのですが、これはここで解約したほうがいいのでしょうか? ただ、どこの会社で契約するにも結局2年契約ですよね?(2021年まで?) 自分は今すぐ留学に行くわけではないので途中で切り替えられるようなプランがあればいいのですが…もし無いのならどういう契約にするのが1番なのですか?

みんなの回答

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6803/9674)
回答No.3

日本の携帯を海外で使うとかなり高くつくので、日本の契約のまま持っていくのはお勧めしません。 なので、期間縛り契約は避けたいところです。 しかし大手キャリアの契約は、一般的に2年縛りで所定期間外の解約金は9,500円(税別)。 2年更新のタイミングで期間縛りなしのプランに変更もできますが、そうすると月額がかなり高くなります。 例えばカケホーダイライト(2年定期契約)は月額2,700円、カケホーダイライト(定期契約なし)は月額4,200円。 定期契約なしプランではいつでも解約できるのですが、その月額差額は1,500円。 7か月以上使うなら、2年契約の方がまだマシという計算です…。 どちらにしても損するような感じで気分が良くない。 ---- スマホ本体はあるわけなので、格安SIMに移行されてはいかがでしょう? 格安SIMでも音声プランについては期間縛り&違約金があるのですが、縛り期間は1年間が一般的で、一年経過後はいつでも解約できるという緩い縛りになっています。 違約金も、12か月以内9,800円というのが一般的ですが、縛り期間が6か月間だったり(NifMo)、縛り残期間に応じてだんだん安くなる(IIJmio, 残期間×1,000円)というところもあったりします。 質問カテゴリからするとSoftbank契約なのでしょうか、、 Softbank系の格安SIM会社は少なく、割高になることもあるので、まず現在のスマホのSIMロックを解除しておきましょう。 そして、契約更新時期に、MNP制度を使って格安SIMに転出します。 ただ、SoftbankをやめるとSoftbankのメールアドレス(@softbank.ne.jp および @i.softbank.jp)が使えなくなりますので、それもあらかじめGmailをメインにするなり、iPhoneであったらiCloudメールアドレスに移行しておくなり、しましょう。 ---- いざ海外留学となったら、日本の携帯契約は解約して、現地でSIM契約すればスマホ本体を使いまわせます。 海外SIMを利用する必要がある点からも、MNP転出前にスマホのSIMロックは解除しておきましょうね。

noname#242220
noname#242220
回答No.2

キャリアで契約した物にはSIMロックが付いてます。 SIMロックを解除しない限り、他のキャリアのsimは使えません。 仮想携帯業者でプリペイド契約をすれば縛りは有りません。 jetfonと言う製品は全世界で本体でデータ通信契約 が可能でIP電話契約をすれば通話可能です。 auでは海外向けのコースが有る様です。

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.1

まず、「期限を区切った契約」は今のところ大手キャリアでは行っていないので、「契約が切れる」ということはありません。 いわゆる「x年縛り」とは、x年ごとの自動更新を指すので、何もしなければ自動的に更新される契約です。 途中で解約することもできますが、途中解約は契約解除料などの違約金が発生します。 また、端末に関しては割賦販売(ローンを組んでいるという意味)なので、中途解約した場合は支払い方法の定めをたがえることになるので基本的に残金一括払いになります。(端末代を実質で値引きするオプションは、「分割払い」の端末代を都度値引きしますので、回線契約を途中解約すると割引適用が無くなって実質値引きもその時点で終了します) 例えば、ドコモではプランに対してずっとドコモ割を適用するかしないかという選択肢はあります。 ただ、2年縛りというのは「縛る代わりに基本料金を下げる」(実質的な割引)という手法なので、当然ですが縛りが無くなればその分は高くなります。 メールアドレスやキャリアの手厚いサポートに未練がないのであれば、縛りなしで、最低利用期間の短いあるいはまったくない料金プランを提供しているMVNOへ乗り換えるということも考えられます。 乗り換えるのであれば、例えばイオンモバイルであれば音声4GBプラン(4GBまで利用可能、携帯電話通話・SMS可能)なら月額1,580円で利用可能ですし、最低利用期間や2年縛りはありません(ただし、乗換時のMNPの転入・転出には手数料がかかりますが、電話番号ごと新規取得・廃止するならこれもかかりません)。 留学のときに電話番号を残しておきたいというのであれば、電話番号保管という制度が各キャリアにあります。解約金の部分に関しては留保してくれるところもあるので、それを考えているなら利用中のキャリアに確認してはいかがでしょうか。 https://www.nttdocomo.co.jp/support/keep_number/ https://www.softbank.jp/mobile/support/oazukari/ https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/contract/stopping/

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