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幸せが怖いです
26歳女です。 先月、生まれてはじめての彼氏ができました。 かつ、相手は職場で出会って1年間密かに想っていた憧れの人です。相手は29歳で、私のことも理解してくれ、結婚を視野に入れながら付き合っていくことになりました。初彼初彼女の2人です。 しかし、私は今この現状がとても怖いです。今までなに一つうまくいかなかった恋が突然叶い、相手に一縷の妥協もなく。話も合うし、言うことなし…こんな状況が信じられず、なにか罠にはまったのか、今に騙されるのか、バチが当たるのか…など悩みすぎて苦しくなっています。 彼にはいまだに片想いみたいな気持ちを抱いていますが、単に片想いの頃の方が楽しく、今はふとした時、失う恐怖でいっぱいになります。 バチはなんなのか、いつ別れてしまうのか…この恐怖との付き合い方がわかりません。
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- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
彼と付き合っている中で、次の小さな楽しみは 何でしょうか? まずは、小さな思い出を積み重ねるべく 彼と行きたい場所、やりたいことなど 目標を見つけてみては? ま、最初の1、2年くらいは色々な思い出を作るつもりで 色々行動してみては? 振り返れること、ものをたくさん作って 失わないよう行動していけば良いんじゃないですかね。 先のことどうこうではなく、今のことを楽しむことで 先のことにつながると思います。 今が辛いと先を見失う気がします。 結婚準備、結婚生活、育児、介護、老後などなど そのうち訪れる苦難を乗り越えていくために 幸せな時間を有意義に過ごすことを 今考えて行動しないと辛くなると思いますよ。
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (906/2193)
そうですねえ、もしかしたら明日にでも別れてしまうのかも。 だけど、それだけ好きな人と付き合えたのだから、もし本当に明日別れてしまうとしたら残りの時間をあなたはどうしますか? 私は彼のことを全力で大切にします。 言葉も態度も全て出し惜しみすることなく。 ただ実際には、押し付けは嫌がられてしまうので、それだけの気持ちを持ちつつ幸せな時間を少しでも長く続けられるように多少調整はするわけなのですが。 失う不安は誰しも経験するものです。 しかしいつかそれを忘れてしまう人の方が多いですよね。 そして相手よりも自分のことを優先してしまい、すれ違ってしまう。 罠でもバチが後で当たったとしても、 それでも幸せだったと言えるようなお付き合いをした方がいいと思うのです。 嫌なことを想像して自ら不幸の種を撒いて育てるのと、たまたま不幸な目に遭うのとは違います。 せっかく良い流れが来ている時に、不安に負けて良い流れを途切れさせる必要はありません。 恐怖は彼を失うことによって、自分を失うことでしょうか。 であれば、彼を失っても、あなたの中に何か幸せなが残ればあなたは自分を失わずに済むのではないですか。 恋は一つになることではないから、 離れることがあってもなくなるわけではないと思います。 不安が起きた時は、 二人の時間を幸せなものにする方法を考えてみてください。 ネガティブな思考のループを自身で絶ちきることは大事です。
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
「リスクを取らずしてリターンは得られない」株式投資で有名な言葉だが、恋愛でも応用はできる。 お互い初めて同士であれば、何もかもうまくいくことこそ、おかしいだろう? 相手に対して「余計な期待をしないということ」さえ守れば大概はうまくいくんじゃないかね? 失敗したっていいじゃないか。それがどうした?(当然、相手の失敗も大目に見てやれ!) 失敗から学ぶことは多々ある。それは恋愛以外の分野では君も十分わかっている年齢のはずだ。 それなのに恋愛だけ全く失敗がないなんて絶対にありえない。 重要なのは同じ間違いを繰り返さないことであり、一度も失敗しないことではない。 私が思うにいまの恵まれた状態は永久には続かないと思う。いつかは必ず喧嘩をするときがくる。 そのときに慌てて「この人とはうまくやれない」と諦めてしまうか「喧嘩したことでより相手を理解できた」と前向きに考えて交際を継続できるかは君次第だよ。 https://yusb.net/man/771.html https://yakb.net/man/184.html https://yubt.net/man/2496.html
- ノーバン(@nobound)
- ベストアンサー率13% (295/2109)
ちょっとTVの保険のCMとかを見ながら、事故や病気は保険があるなあと思いましたが、恋愛には保険がないなあと思い、昔のように濃密な関係があれば、失恋しても癒されていくものを、希薄な関係の中では失恋もきついから、あまりみんなしたくないのかなとも感じました。 幸せが壊れてしまうかもしれないリスクの保険は、自分の中でどう築けばいいか? 何でも自由になる中で、国民皆保険のように安心できる生活の保険はみんな欲しいかもしれません。というのは一般論で、個人がそういう不安にどうセーフティネットをかけるかは、自分で見つけるしかない。
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
《罠にはまったのか、今に騙されるのか、バチが当たるのか》 こんな事を考えていては、いつか本当に関係は壊れます。 この不安は猜疑心に変わります。 そして常に付きまとう様になり、結果的に関係が悪くなる。 失う事への不安よりも、失わない様にする為の努力。 そして一緒に過ごせる事への喜びと感謝を持つべきでは? 悪い方へ、悪い方へばかり思考が向かえば現実化しますよ。
- SAKUiro
- ベストアンサー率16% (65/397)
不安に思わないようにしてください。思いが行動になってしまいます。 幸せになりたいのなら、なりなさい。 と、マザーテレサだったかな。名言の一つにあります。この言葉に私は勇気づけられます。できるだけ、良い言葉を思い浮かべてくださいね。
- makaay10
- ベストアンサー率26% (249/953)
杞憂は杞の国の人が「天が崩れ落ちて来たらどうしよう・・」と心配したことから生まれた言葉ですけど、回答者が同時代に生まれていたら「そんなくだらない事を心配するなら強国の楚の侵攻に備えろ」といいますね。杞は楚によって実際に滅ぼされてますけど2000年以上たっても天は落ちてきていません。 戦場で仲間が次々に倒れていく中で「おお、神よ!このような悲劇が許されるのでしょうか!?」なんて祈りを捧げてる馬鹿がいたら「そんなくだらない事をしている暇があったら、仲間の為に武器を持って戦え!」と回答者は言います。「彼との絆が壊れたらどうしよう。神様」と祈りを捧げるくらいなら彼の為に自分が何を出来るかを考えて行動すべき。シンプルで簡単な話です。
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
自分を見失わず、いつも平常心でいること。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9142)
典型的な幸福恐怖症ですね。天下を取った徳川家が抱いた恐怖心を考えてみればわかるように思います。日光東照宮の逆さ御紋はご存知でしょうか。幸福の絶頂にある人でも藤原道長のように「望月が欠ける」ことがないと思える人もいますが、貴女のような人もいます。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15946)
それを言うのなら、ずっと叶わない人を思い続けて一生、一人で いれば良いんじゃないですか? 少なくとも失う恐怖には襲われないですよ。
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