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完売した雑誌の付録を大量に持ってる人
人気のブランドが出したムック本の付録をネット上で新品扱いで大量に売っている人ってどうやって仕入れているのでしょうか。 バックナンバーの取り寄も不可で、数ヶ月も前に出て完売している付録です。 例えば、出荷前の検品の段階で傷があったりで弾かれたB級品みたいなものを製造工場から仕入れているのでしょうか。 1個売れても数百円程度の利益なので、本屋で事前に大量買いしたとはあまり考えにくいかと思ったのですが、どうやって仕入れていると思いますか?
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出版社-問屋-書店 の間で売れ残った書籍を返本する際に、付録は不要って処理される事があると、関係者がタダで大量に手に入れる事が出来ちゃうとか。
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- SPROCKETER
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もしかして、偽造品ではないですか、中国で製造して日本で売っているとか。何でも偽造出来る製造工場があると聞きますからね。本物かどうかを確認した方が良いかもしれませんね。 偽造品の氾濫が続いて、取り締まりが追い付かない状況なので、オークションで買う時にも注意した方が良いと思います。
お礼
何でも偽造できる製造工場ってすごいですね。 知らないうちに偽物買っている可能性ありますね。 十分に気をつけようと思います。 参考になる回答をありがとうございました!
- seble
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本屋から返品されたものが、業者へ流れているのかと。 もちろん、検品で落ちた不良品が混ざっている可能性も。
お礼
そういった流れで業者関係の方が売っている可能性あるのですね。 それだったら沢山持っていても納得です。 参考になる回答をありがとうございました!
- Sakura2568
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買い取り業者さんか 出版元、製造元につてがあるのでしょうね。 工場や製造元ではほんの少しのズレや傷で販売できない品が一定量は出る様です。使う側からすればこれっぽっちの傷で?と思いますが 人気のあるブランドはそこまでチェックするのでしょうね。 出荷前の状態にかかわれる人というのが可能性が高いと思います。 そのままではごみになる。 数か月たって世間の関心が薄れたころには 売れ行きも良いとは言えないでしょう。 それでも数百円になれば少なくとも少しは収入になりますね。 過去の雑誌の付録などは強度も知れているでしょうし周りがもう使わなくなったようなものはあえて欲しがる人も少ないでしょう。それなのにあえて出品してるのは関係者かあとは買い取り業者かな。どちらにしても大変なお仕事だと思います。
お礼
つてのある関係者の方なら沢山持っていても納得です。 ずっと謎に思っていたのですっきりしました。 参考になる回答をありがとうございました!
お礼
タダは思いつきませんでした。 もしそうだったら結構儲かりますね。 参考になる回答をありがとうございまいした!