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MSOffice2019のプロダクトキーをつかった
- 初めてOffice入りの私用のパソコンを買いました。
- PCの中にはエクセルやワードがダウンロードされており、プロダクトキーを打ち込みました。
- Office2019付きとあったので購入したのですが、365の年課金が必要なのか疑問に思っています。
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ExcelやWordがパソコンにダウンロードされているということは、Office Premium 搭載PCを購入したことですね。 Office Premium 製品の特長は、パソコンにプレインストールされた状態で提供されるということです。 パソコン購入時のみに購入が可能な製品で、すでに持っているパソコン用に別途購入することはできません。 また新しくパソコンを買い換えたからといって別のパソコンにOffice Premiumを移行することはできず、新しいパソコンでは新たにOffice製品を購入する必要があります。 アプリケーションがバージョンアップされても、無償でアップグレードすることが可能ということです。 バージョンが新しくなった場合、これまでのようにパソコンやパッケージを購入する必要がありません。 Office Premium には、最新のアプリケーションを永続的に利用し続けられること以外にも便利なサービスが付いています。それが、Office365サービスです。 1TB分オンラインストレージ(OneDrive)、Skypeでの無料通話(毎月60分)、スマホ2台とタブレット2台までOffice Mobileアプリを使えるマルチデバイス、テクニカルサポートの4つのサービスを受けられます。 しかし、いずれも1年間の期限付き、2年目以降は契約更新が必要です。 Office Premium は、Office365サービスを1年間無料で使えるため、ExcelやWordを開くとき、Excel 365、Ward 365と表示されます。 しかし、Office Premium は永続ライセンスです。年額料金を払う必要ありません。 Office 365サービスを1年後に使う場合、年額6,264円を払います。使わない場合、払う必要ありません。 Office 365サービスを使わなくでも、ExcelやWordに影響ありません。 1TB分オンラインストレージ(OneDrive)、Skypeでの無料通話(毎月60分)、スマホ2台とタブレット2台までOffice Mobileアプリを使えるマルチデバイス、テクニカルサポート といった4つのサービスを使えないだけです。 https://www.e-soft.net/products/detail/25
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- s-uzen
- ベストアンサー率65% (2051/3118)
プレインストール版の Office 2016/2019 は、起動時に 365 と表示されるようですね。 昨年の5月に、2016 などの年表示を止めて、サブスクリプション版は Excel 365、Word 365 などと表示され、永続版は単に Excel、Word のように表示されるようになっていたのですが、Excel 2019、Word 2019 などのように、また年の表示が復活しました。 ところが、最近になってプレインストール版の Office 2019 だけが、起動時のスプラッシュスクリーンの表示が、Excel 365、Word 365 などのように表示されるようになったようです。なぜ変わったかは不明です。 プレインストールではない、買い切りの永続版の場合は、従来から Excel 2019、Word 2019 と表示されてきます。 何らかのアプリを起動して、ファイル➜アカウントでライセンス認証された製品の製品名、[バージョン情報] ボタンをクリックして先頭に表示されるバージョンの製品名を確認して、Office 365 ではなく Office 2019 となっていれば問題ありませんので、そのまま使用できます。 Office 2019 の情報が見当たらないので、Office 2016 の情報ですが参考まで。 ・プレインストール版 Office 2016 なのに Office 365 と表示される http://snow-white.cocolog-nifty.com/first/2018/08/office-2016-off.html ・Office 2016 のバージョン情報に「Office 365」と表示される (その2) http://snow-white.cocolog-nifty.com/first/2019/05/post-1ee743.html
- wormhole
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今はどのOfficeでも起動画面ではOffice 365と表示されるようになっていますので、 実際に使用しているOfficeが何なのかはファイル→アカウントで表示される製品情報のライセンス認証された製品ところを確認してみてください。
- hiro_redsun
- ベストアンサー率30% (688/2283)
最近のofficeプリインストールモデルは365を含んだプレミアムとして出荷されているものがあり、office自体は、永続使用可能であり、365のonedrive 1TBなどの機能は1年限定版であり、1年後365の終了のメールが届きますが必要なければ、無視してよい。 プロダクトキーは、マイクロソフトのサーバーで管理されているので、間違ったプロダクトキーだとライセンス認証が通りません。 安心してご使用ください。
- pink_fox
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- 121CCagent
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恐らく表記上だけの話?って気もしないでは無いですが実際にOffice 2019の永続ライセンス版は所有してないのでわからないです。 https://account.microsoft.com/account?lang=ja-JP でOffice 2019をインストールした際に使用したMicrosoftアカウントでサインインして「サービスとサブスクリプション」ってところをクリックして確認してみては?
お礼
大変細かな説明ありがとうございます!