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渡辺オーナーの辞任?
たった今、巨人軍のあの渡辺オーナーが辞任するというニュースを見ました。あの人が、全く自分の知らない所で行われていた、新人獲得の協約違反の責任を取って辞めるって、、、?全然、建前としての理由としても信じられません。彼の影響力が少なくなるのは喜ばしいとは思いますが、何か釈然としません。何か裏があるのでは?と感じます。詳しい方、見解をお聞かせ下さい。
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noname#109396
回答No.1
このところの一連の騒動で、相当減ってるんでしょう、読売の部数が。
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- Tamp
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回答No.3
いろいろな意味で引責辞任なのでしょうね。 選手陣のストライキも実行される方向でしたし。 巨人ファンを含んだ読売新聞の不買運動も激しいようで、相当の打撃らしいですよ。 ウチも契約更新しませんでしたし。 しかし、食事代に200万円を渡した・・・・て高い食事代ですよね。。。
質問者
お礼
ありがとうございます。#1の方も書かれてましたが、新聞の方へそれ程影響が出てるのですね。現在の日本人の良識(殊に巨人ファンの方々の)が残ってたと言う事が判り安心しました。まだまだ日本も捨てた物じゃないですね。
- marbin
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回答No.2
対外的な形だけの辞任だと思います。 影響力はそのまま残るのでは?
質問者
お礼
早速のお返事ありがとうございます。下にも書きましたがどう考えても形だけですよね。はー、影響力は残って表に出て来ないって、所謂院政って奴ですね。こっちの方が、よっぽど始末悪いような気もします。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。たまたま文芸春秋の星野さんの論文を読んでいて、逆指名やFA制度等の巨人軍に有利な制度を強引に導入、自分で年俸を釣り上げておいて、「年棒が高すぎるから赤字になる」だの、パリーグの有名選手を金にあかせて掻き集めたり、パリーグの開幕戦に大リーグとのオープン戦をぶつけておきながら「自分はパリーグのためを思ってやっているんだ」だの、さんざん読売新聞の広告塔として巨人軍を使っておきながらライブドアに対し「あれは売名行為」だの、選手に対し「たかが選手が、、分をわきまえろ」(選手は持ち物との考え→だとすると読売新聞の記者は「たかが記者」→たかが記者が書くつまらない新聞を読まされている何百万の読者を何と考えているのか?→その読者のお陰で食べさせてもらっていると言う事実を判っているのか?)等々、胸のすく渡辺批判を読んだ直後だったので、本当にびっくりというか、???という感じでした。 なる程、ようするに本業の方が傾いて来たので、ちょっとポーズを取って見ましたと言う事ですね。よく判ります。あの浅薄な頭が考えそうな事ですね。これで本業が回復するのでしょうか?んな訳あるはずないですよね。本当に馬鹿な爺さんですね。こんな大馬鹿野郎に踊らされている、プロ野球ファンが哀れでなりません。皆さん読売不買運動を展開しましょう!! 所で、その文芸春秋で渡辺君は昔「天皇制廃止」論者だったそうですね。今では思いっきり転向してるとの事ですが、これもまたびっくりでした。マスコミの皆さん(特に読売系の方)彼の過去をもっと、はっきり暴いて下さい。よろしくお願いします。