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HUAWEIでなければ信用できるのか
情報漏洩や通信インフラへのサイバー攻撃への懸念を理由とした、5G市場からHUAWEIを締め出す米国の政策に日本とオーストラリアは同調しました。 一方、スノーデン事件で米国政府が同盟国も含めて世界中の通信を傍受している事が明らかになりましたが、傍受を止めたという報道は見当たりません。 米国の主張は、自分達が今行っていることが中国によって行われることを懸念しているとも取れます。米国の主張はどこまで正当なのでしょうか。
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お礼
大変興味深く読ませていただきました。ありがとうございます。 サイバー冷戦の前哨戦ようなものは既に始まっているのはそうだと思います。ややこしいのはグローバルハイテク企業と国家との関りですね。HUAWEIがアメリカ政府を憲法違反で提訴したのは、皮肉としか思えません。