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買い替え、次期OS、規格  三位一体の質問 

 パソコン買い替えを検討しているものです。いろいろ質問させてください。これから規格が大幅に変わるらしいのですが、これは次期windowsOSのための規格チェンジなのでしょうか?次期OSを使うためには新しい規格じゃないと動かないのでしょうか?新しい規格の部品はいつ頃出始めるのでしょうか?今買い換えるのは控えたほうがいいのでしょうか?買い換えるならいつごろがベストなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • renton
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回答No.4

少し前にi915/925チップセットが出たので、 DDR2、シリアルATA、PCI EXPRESSはサポートされました。 DDR2メモリが高い上にPCI EXPRESS対応製品が少ないので、PCの値段が若干高めになっています。 Intelの一般向け64bitCPUは今後(年末辺り?)出てくるはずですが、OSやアプリが対応しないとあまり意味がないので、出てすぐに購入して良いものかどうかわかりません。少しは静観してもいいのかもしれません。 BTXは一気にモデルチェンジするというわけではないようです。今後徐々にBTX対応のマザーボードが出て、2~3年位時間をかけて置き換わると言ったようになるそうです。

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  • heyboy
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回答No.5

自分は買い替え時期のベストと言うのは 「存在」しないと考えております。 何故ならたとえ新しいOSが出ても 以前のアプリケーションがあるので 互換性を取らざるをおえず、 100%以上の力は絶対出ないと 思われるからです。 所詮は高い買い物してもすぐに 新機種が出て古い物になるので 自分に合ったスキルと用途に合わせて 買った方がお得だと思います。 もし、新OSが出ても色々と いらない機能を付けて売るだけなので 余分なハードパワーを消費する だけでしょう。 新しい物ばかりではなく 今ある物をうまくチューニングする とちょうど良くなると思いますが。

kirinzi
質問者

お礼

どうやら買い替えのポイントがみえてきました メモリやcpuなら現役寿命は短いけれど 電源やケースの規格はそう変わらない というわけでケース、つまりBTXが標準となったころに買い換えるのが、好機という結論にいたりました 数々の回答ありがとうございます

  • TT250SP
  • ベストアンサー率41% (2393/5813)
回答No.3

あきらかにはされていませんが 「ウインテル」体制であることには間違いなし。 それ以上にDesktop向けにAMDが64bitCPUを出してきた事も理由。 IntelはXeonで64bit拡張を採用しましたから今年の末から来年にかけて64bitPentium4が出るでしょう。 またAMDもIntelも2005年末にはデュアルコアのCPUを用意しています。 PCIとAGPがPCI-Expressに換わったのは大量のデータ転送をするデバイスが増えすぎた PCIで10年以上持てばそろそろ規格変更があっても不思議じゃないでしょう しばらくはISAスロットのように生き残るでしょうが SerialATA1もSerialATA2に換わります やっとこさネイティブのSerialATAのデバイスが出ることになります。 デュアルコアは先の話ですが、今年の末にIntelはPentium4のマイナーチェンジを予定しています ・EM64T:64bit拡張 ・XD:WindowsXP SP2と同時に不正アクセスに対応するセキュリティ機能 ・拡張版SpeedStep:ノート向けCPUと同じく負荷に応じて電圧を調節する せめて、このE-0ステッピング&対応したOSを待ちたい。 LonghornはWindows95以来の大改革と言われてますが内容は闇の中。 GUIとファイルシステムが変更になるのは確実 次期ケース&電源規格BTXにあわせるツモリかもしれません 私なら、いい意味で枯れた(安定した)Intel865/875&Northwood版Pentium4&DDR400のデュアルチャンネルを選択します 待てないのならばAthlon64でしょうか? K9コアの登場が恐いですが Socket754からSocket939に移行させたり信用できませんけど 贅沢言わしてもらうなら、OpteronかXeonの構成を狙いたいです

  • renton
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回答No.2

どの時期の規格チェンジなのかが不明ですが、この前発売されたIntelの915/925チップセットでハード周りの規格が大幅に変更されました。 これは、PCのパーツの繋ぎ方が変わったという事なので、次期OSのためというわけではないでしょう。 次期Windowsで、ハード面で今のところ気になるのは、ビデオカードだと思います。 次期OSでは、DirectX9世代に対応したビデオカードを推奨するという事になりそうです。 現在売られている低価格向けのPCで、グラフィック機能がオンボードのもので2~3世代前のものはちょっとつらいかもしれません。 それ以外のハード的なものは、OSが変わってもあまり影響ないかもしれません。もちろんOSが要求するCPUやメモリの推奨環境はXPよりも上がると思いますが。 発売時期がいまいち決まっていないので、いつが買い時か決めづらいですが、2005年位にベータ版が出るという事は、2006~7年位には発売かと思います。 次期OSのために今そこそこいいスペックのPCを買っておいて、後でOSをのせかえるか、繋ぎのために低価格のPCを購入して、時期OSが出たタイミングで買い換えするというのもありかもしれません。

参考URL:
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0123/kaigai057.htm
kirinzi
質問者

補足

>>どの時期の規格チェンジなのかが不明 DDR→DDR2 シリアルHDD→パラレルHDD ATX→BTX PCI→PCI EXPRESS 32bitCPU→64bitCPU 聞きかじったところによるとこれらの変更点のことです。 あまりPCに詳しくないので間違っているところがあるかもしれませんが。

noname#154354
noname#154354
回答No.1

買いたいと思ったときが、買い時ですよ。 メーカーは、新しい技術を小出しにして、買い替えニーズを引き出そうとしています。 それに振り回されるのも、シャクなので、自分のペースで買い換えています。わたくしの場合は、2年に1回のリプレイスです。

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