- ベストアンサー
心配事って、必ずと言っていいほど当たるものなんです
心配事って、必ずと言っていいほど当たるものなんですか?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
心配事がないという人はいません しかし、心配事の90%は実際には起こりません 心配は「心(こころ)配(くばり)り」です、 自分の気持ちの持ちようで回避できます。
その他の回答 (7)
- mooonmoon777
- ベストアンサー率0% (0/1)
悪い予感は当たるといいます。本当だと思います。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6885/20359)
心配事がある という状態は 頭の中の大きな部分を占領されているというイメージです。 常に意識上にあるので どんな細かいことでも反応してしまい やっぱり と感じてしまいます。 それが当たるという感覚です。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
探しているものはなくなるというのと同じです。当たった心配事は心に残ります。当たらなかった心配事は忘れてしまいます。探しているときに。なくしたことを忘れていた別のものを見つけることがしばしばあります。その時当たらなかった心配事も別の機会に現実になることもあります。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
いいえ。 ミレニアムバグというものが懸念され、1999年から2000年に変わるに当たり、すべてのコンピューターのダータが消えるか壊れるかするんじゃないかと、結構な額の安心保証ソフトが作られては買われました。 でも、何も起きませんでした。今では笑い話のあの世紀末の脅しと商売根性に載せられた被害者、楽観的に考える人だったら引っかからなかったでしょう。 当たる、ってどういうことでしょう。丸木橋を渡りながら「落ちる、落ちる、落ちる」と唱えることですか。そしたら下ばっかり見ているからバランス失って落ちるのは自業自得では。橋を渡るには最良の方法があるはずだし、試験に合格したなら落ちる心配より合格するための方法を知り意志力と行動力が必要でしょう? 不運、というのは心配から出るのではなくていきなりの不意打ちで後ろからくるんです。心配はそうならないように自衛の念からくるので、雨が降って濡れるのが嫌だと心配なら傘を持っていくでしょう?
- seesus
- ベストアンサー率42% (3/7)
必ず当たるなんて言えるはずがない
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
例えば、身内の誰かが病気であり、そうした事実に絡んだ心配事というのと、もしかしたら、こうなるかもしれないとか、あーなったらどうしようという、といった心配性では、全く違うと思いますよ。 旦那の帰宅が遅いことから、もしかしたら事故にでも遭ったのではとか、愛人ができたかもしれないというのは、過度な心配性である場合が多いでしょうね。 楽天的な人ならば気にもならないし、極端な話、その日のうちに帰らなくても心配もしない。 旦那が翌日の昼頃にのこのこ帰ってきて「あら、お帰り。どこに行ってたの?」と嗜めるように聞くと「うん、ちょっと友達と遊び(遠出など)に行ってきた。」。 「ふーん。今度はちゃんと言ってから出掛けてね。」 心配事は、現実である場合は成行きと結果がありますが、単なる心配性の場合は杞憂に終わることが多いと思いますよ。
いわゆるマーフィーの法則ですね 「失敗する余地があるなら、失敗する」 そういうものだと思っておいてください と言っても過剰に心配する必要はありません どうしようもないことはあるのです ただ、人的ミスやケアレスミスなどは繰り返しの確認でかなり減らせますので、 そういった努力はしなければなりません