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GPSギアとPCの接続不具合
- GPSウォッチのQ-10Bを使用していますが、PCとの接続で問題が発生しています。
- 接続後にepson view uploaderが起動すると、「設定の同期ができませんでした」や「Webとの通信に失敗しました」という表示が出てアップロードができません。
- インターネットには接続されており、PCやウォッチの再起動、epson view uploaderの再インストールを試しても解決できません。ワークを振り返るための対処法を教えてください。
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- papis
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補足ありがとうございます セキュリティソフトの影響が無いとすると、 ID/パスワード絡みが濃厚になってきますね。 EPSONのランニングウォッチだと、プリンタなどのユーザー登録有無や導入時期によって、 ・MyEPSONのID ・EpsonConnectのID ・Epson Sensing ID(GPSウォッチや活動量計、ゴルフスイングセンサーのID) ・Epson Global ID のIDをもっている可能性があり、最終的に、移行期間を経て、最後発の 「Epson Global ID」に統合されています。 質問者様のIDがどの区分になっているか分かりませんが、 もしかして旧IDのままだったりすると、移行期間の終了により、 アップロードできなくなっている可能性も考えられますね。 ID絡みになってしまうと、質問者様固有の状況に依存するため、 このような公開Q&Aの場ではなく、 直接エプソンの窓口で対応された方が良いかと思われます。 Q-10B 問い合わせ窓口 https://www.epson.jp/support/portal/info/q-10b.htm
- papis
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>「設定の同期ができませんでした」 >「Webとの通信に失敗しました。ネットワークが接続されているか確認して再度実行してください」 いずれも、 質問者様のパソコンと、エプソンのサーバとの間で 「アップロードのための通信ができなかった」 事を指しています。 おなじパソコンで、 各種ホームページを普通に閲覧できているのならば、 (=この掲示板に相談書き込みができているのならば) 「[epson view uploader]の通信のみが阻害されている」と考えるのが自然です。 通常の一般的な利用者の環境で「特定の通信のみが阻害されている」場合、 最初に疑うべきは、 「セキュリティ対策ソフト」の「ファイアウォール」機能です。 (セキュリティ対策ソフトによって機能の名前は変わります) 残念ながらパソコン環境が書かれていませんので、 ご自身のパソコンに導入されている「セキュリティ対策ソフト」の記録に、 「epson view uploader」の通信が阻害されていないか、を確認されてみてください。 uploaderという名前の通り、 「パソコンから内部のデータを外部に送信する」挙動のため、 セキュリティ対策ソフトの挙動検知機能の更新(=ある時から)以降、 epson view uploaderを、 「勝手にアップロードする脅威」として扱ってしまい、 通信が阻害されている可能性があります。
補足
回答ありがとうございます。セキュリティソフトの記録にそういった履歴は見られず、そのソフトを一時停止したりPC自体のファイアウォール機能を無効にしてみたりもしたのですが改善されませんでした。