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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピアスの男性が苦手)

ピアスの男性が苦手

このQ&Aのポイント
  • 私は、男性がピアスしているのがどうしても好きではありません。
  • 相手はピアスの過去と私の嫌いな国を好きという2点が生理的に受け付けなくて、遠ざけてしまいました。
  • 生理的に無理なことを好きになれない私は、どうすれば全か無かで考えなくなれますか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • MACHSHAKE
  • ベストアンサー率30% (1114/3601)
回答No.1

生理的に無理と言う事は、 自分自信の本能が拒否している、と言う事なので 克服する必要はありません。 いわば自己防衛本能のなせる技です。 生理的に無理な人もいれば、生理的に無理で無い人もいるわけで、 あなた自身は、ただひたすら自分の感覚を信じて運命の人を探し求めればよろし。

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質問者

お礼

そうします。回答ありがとうございました

その他の回答 (3)

回答No.4

Q、どうすれば全か無かで考えなくなれますか? A、唯一の対策は、知性と理性とを磨くこと。 そうして 感情・気持ち>知性的理性認識 という不等式を 知性的理性認識>感情・気持ち と、左右逆転することです。

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質問者

お礼

回答ありがとうございました

  • awaikeda
  • ベストアンサー率11% (9/80)
回答No.3

簡単に言えば貴女はイケメンは好きだけどブサメンは嫌いだと 言っているのと同じなんですよ。 中身を知ろうともしないで自分の尺度だけで他人を批評してしまう のでしょうね。でも割と最近の方には多いそうですよ。 男性でもイヤリング派の女性は良いけどピアス派の女性はダメだと いうひとは居ますからね。 生理的に嫌いという人の多くは相手の中身を十分に知ろうとする前に 自分の基準の一部にでも抵触すると駄目であるという一種の潔癖の 様な性格があるんですよ。 簡単に言えばポジティブではなくてネガティブな人に多いですね。 相手の良い面を探そうともせず一部の悪い面を誇張してしまうんです。 ハッキリ言って恋愛下手だろうし、付き合っても自分が嫌な事を 発言しただけで一瞬にして冷めちゃう性格かもしれないですね。 貴女は昔のことわざで「木を見て森を見ず」なのでしょうね。 意味としては「小さなことにとらわれ、全体を見渡せていない」と いうことです。 見渡すことができれば貴女のつまらない考え方も変わるでしょうね

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質問者

お礼

不愉快な質問でした。そして、ごめんなさいでした。

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.2

《生理的に無理なことを好きになれない私》 all or nothingて、つまりは二者択一なんです。 質問にあったピアスの件、国の件は単に価値観の相違なんです。 それを“生理的に無理”と位置付けている前提に“全か無か”の二者択一がある。 そしてその前に《嫌いなものを嫌いではダメで、無理》てのがある、これが根元です(“嫌い”と言う表現が価値観)。 よく“駄目なものは駄目”とは言いますが、あなたの場合は自己の価値観を基準としてしまっている為、厄介です。 人間は似た部分も有りますが真逆な部分も有ります。 良好な人間関係を構築、持続させるに必要なのは我慢、妥協、譲歩です。 しかし“生理的に”としている為、その我慢も妥協も譲歩の全てを拒否している。 簡単に言えば我儘なのかも。 《自分の嫌いな国が相手は好きであることが重なって、一気に嫌になってしまいました》 これって“たったの一端”なんですよね。 ピアスの件は“過去”なんですよね。 共通点は“他人”です。 他人の過去に遡って、たった一端でも自分との相違点が発見されたら自分の価値観を優先し強要する。 《どうすれば全か無かで考えなくなれますか》 我慢、妥協、譲歩を“お互い様”とする。 その為には自分に自信を持ち、他人と自分を切り離す。 このままだと独りぼっちになっちゃうよ? あなたの生まれ育った環境は穏やかではなかったのかな?…と感じました。 自分の嫌いなものでも相手が好きである事は違う個体ですから当然な事。 それを認め、許す事は相手の為でなく自分の為なんです。 全てに合致した相手なんて一卵性以外には存在しないかもしれないし、一卵性でも差違は有るかもしれない。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます

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質問者

補足

強要なんかしてないです。 ただ、ただ気持ちが受け付けないだけです。 相手の方が決して悪い方だったわけではありません。ピアスだろうが、私の嫌いな国が好きだろうが、それは私とは性格が合わないんだろうということで私側は落ち着いています。嫌いなものは好きにはなれませんから。 ただ、私のことは気に入ってくれていたのは嬉しかったのですが、たった二つの事が私から見ると死ぬほど嫌なことだったので、「ごめんなさい。精神的に無理です。過去の話であろうと、過呼吸になるほど、生理的に無理です。」と答えるしかありませんでした。 自分に親しみを持ってくれたのは嬉しい反面、どうしても受け付けられなかったんです