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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:40代 主婦 ひきこもっている生活)

40代主婦のひきこもり生活:経済的困難と再発した病気に悩む日々

このQ&Aのポイント
  • 44歳の主婦です。経済的に苦しく、持病が再発してしまい、働けないしで、出来るだけ散財しないため家にいるようにしています。
  • 最近精神的に追い詰められているような気がします。家族とのコミュニケーションもうまくいっていないため、外の人との会話が貴重だったことを実感しています。
  • 引きこもり生活は経済的には楽な面もありますが、精神的な健康には影響を及ぼす可能性があります。また、他の人の視点や気持ちを理解し、気を使って話してくれる相手の存在が貴重だと感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aria70
  • ベストアンサー率21% (19/90)
回答No.15

本当に体調が良くないのなら誰も責めないと思いますよ。自身の経験になりますが、2年前の秋口に風邪のような症状がずっと続き病院に行くと心臓に疾患があると言われました。 そこから急遽離職し検査だらけの日々。検査を受けてる間はまあ、自分自身も働けない状況である事を納得し家で大人しくしてましたが、やはり時間と共に自分は社会不適合者と感じるようになり、仕事に戻れるよう頑張って養生しました。 さて、今すぐどうかなる!と言うほど酷い状況ではなかったものの、多分、心臓が悪いと言われたら十中八九、誰でも自分は働ける身ではないと妙に自分に言い聞かせて家にいる人が殆どでしょう。 しかし私の場合、常日頃から専業主婦の知人や自分の母親から金銭的な事で不平不満を聞かされており、仕事をしない女性に対しヘキヘキとしていました。旦那様から普通にお給料を貰っていて、それ以上に贅沢をしたいならその辺りは自己責任で自分で稼いで楽しめば良い、と私自身考える派だからです。 なので、あとは質問者様の価値観の問題ですよ。ずっと家にいて苦しいのなら、どうしたら、苦しくないのか御自身で考えるべきです。 何はともあれ、健康な身体在りきですから、先ずは御自身のコンディションを整えて下さい。

Roseate
質問者

お礼

ありがとうございます。ご自身の経験談とても参考になりました。私もなんとか養生して就業できるようがんばりたいと思います。

その他の回答 (13)

回答No.3

たぶん、更年期に差し掛かっているのだと思います。(だいたい45歳から55歳) こういう時は、無理は禁物。しっかり心身を休ませましょう。 かえって無理して動いたり働いたりすると、周りに迷惑かけます^^(体験済み) これならできそう・・ということを、無理なくやればいいし、やりたくなければ、なにもしなくていい。 自分に思いっきり優しくして、自然と笑顔になれるようにしましょう。 御主人も、鬱々として働くあなたよりも、自然体でいるあなたの方が、安心すると思います。 今まで頑張ってきた自分を労わり、これから第二の人生の準備だと思って、楽しく生きることを心がけてみてください。 そうすればまた、元気も湧いてくると思います。

Roseate
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。確かに表情が暗く、主人も心配していると思います。まず表情から気にしてみようと思います。

  • fumuslover
  • ベストアンサー率25% (1031/4000)
回答No.2

ご近所付き合いや友人はいないということなんですね。 習い事でお話していたということは。 体調崩していてお家にいることが常であるのならやはり近くに友人を作るのが一番ですよね。 家に呼ぶ、お邪魔する、近くでお茶をしたりなど。 塞ぎ込んでいては体調も良くなりませんよね。

Roseate
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。確かに知り合う機会も微々たるものではあったのに、卑屈になっていた気がします。考え直してみます。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.1

まぁケース・バイ・ケースなんですけどね。 「会話は、理解を豊かにする。しかし、孤独は天才の学校である。             (Edward Gibon)」 アナタ様は、これから天才になりませんか。 (ショートショートなので2~3分間で読めますので) 星新一さんの『ある夜の物語』『アリとキリギリス』『北風と太陽』を 読んで、読後、アナタ様の『ある夜の物語』『アリとキリギリス』 『北風と太陽』を書いてみませんか。 書くこと、表現することは、アナタ様に 喜びや勇気を齎してくれます。 ふろく: 「人は、不幸な出来事によって不幸になるのではない。     そのことを不幸だと思うから不幸になる。(Viktor・E・Frankl)」 「与えられる喜びではなく、与える歓び。     その中に、人生の本質が存在しているのです。           (Gérard Chaudry)」 「The joy of living is the joy of giving.  (『Lover Come Back』)」 ご主人との関係性では、心の片隅に 「どうせ(無理・不可能)シンドローム」が存在しているのかも しれませんが《喜び上手》《喜ばせ上手》になるように していれば、変えることが可能です。 とりあえず、いまある、 不満・敵意・恨み・辛み・怒り・ 我慢していること・諦めきれずにいること・ 挫折感・後悔・道を間違った思いetc.を 全て「紙」に書き出してみるところから 始めてみませんか。 それだけでも、かなりの癒し効果がある筈です。 1日1行で宜しいので 「うれしかったこと日記」「よかったこと日記」を レオナルド・ダ・ヴィンチのように 鏡(像)文字で書いてみませんか。 [右利きならば左手で鏡文字を書いていますと 向上心や積極性が刺激される波及効果もあります ので、こちらもお勧めです] あるがままを、あるがままに 受け止めて、 自身に嘘をつかず、 自身を騙さず、 自身裏切らず、 自身に正直に無理なく暮らしていれば、 アナタ様にに、いいことが 起きつづけるようになるでしょう。 [平凡な人生って感じても星に住んでいるって思えばステキ  (冨田真朱)] [萬華鏡この世は夢を見るところ   (中尾藻介)] [ふだん着でふだんの心桃の花   (細見綾子)] Good Luck! Ciao.

Roseate
質問者

お礼

いろいろなアドバイスありがとうございます。実践できそうなものもあります。書くことをしなくても、良かったことを数えることはできそうです。ありがとうございます。参考になります。

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