プロ・専門家のストレスケア・弱音
専門家として独立して現在進行形で活躍している方もしくは事業を始めたばかりの方へ
毎日のストレスケアはどう対処しているのでしょうか?
わたしは仕事や趣味または心理面の問題において、各種の専門家にアドバイス・ご意見をうかがっています。(うかがう際の6~7割はネット・SNSで残りはリアルで知り合いの紹介や行政機関に当たります。)
もちろんわたしはクライアントという立場なのですが、クライアントに対してアドバイス・ご意見を述べる専門家は相当エネルギーを消費すると思います。
わたしはクライアントという立場ですが、彼・彼女らの熱意ある仕事に助けられているのですが、その反面ストレス・プレッシャー・ジレンマ等によって苦労されているではないか?と感じてしまいます。
彼・彼女らは一見ふるまいが良さそうですが内心どうなのか気になります。
ネット・SNSでの彼・彼女らの情報発信を見ていると弱音といったネガティブな発信は控えている傾向にあります。それはクライアントを不安にさせないようにするためだったり、問題があっても前向きにとらえようとする発信をしたりします。
ただ専門家は神様ではなく人間であり、仕事であってもやり切れない状況はあるのではないでしょうか?
専門家は素直に弱音を吐けない立場に思えます。とくに自分の専門分野ほど弱音を吐けないと感じます。
たとえば心理カウンセラーとして活躍している方なら「親子関係がうまくいかずウツになっています」と素直には言えないでしょう。それは心理カウンセラーとして「他人のケアは出来て自分のケアは出来ないのか?」と悪い評価がついてしまいます。
このような形で活躍している専門家であっても弱音を言えない方は多いのではないでしょうか?
これはわたしの主観で感じたことなので、実際は「自分の中でストレスケアが出来ていなければプロとは言えない!」と思う方もいるでしょうが・・、
ぜひ最初に挙げた
専門家として独立して現在進行形で活躍している方もしくは事業を始めたばかりの方へ
ご意見をお聞きしたいです。
補足
回答ありがとうございます。 なるほど。ここで苦難を思う存分書くのは骨が折れますね。 ところであなたには心当たりがありますか?