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仮面ライダーの夏の映画について質問です。
仮面ライダーの夏の映画について質問です。 仮面ライダーの夏の映画は通常パラレル設定で物語が進んでいきます。本編と繋がっているのは電王とディケイドとWとフォーゼとドライブとゴーストとエグゼイドとビルドぐらい(ムービー大戦、平成ジェネレーション類を除いて)です。 子どもたちが映画をみるときにパラレル設定にして分かりづらくないのでしょうか? 自分も仮面ライダー響鬼、カブトの映画を子どものときにみて訳がわからない感覚になってしまったことを覚えています。 なぜ仮面ライダーの映画はパラレル設定が多いのでしょうか?
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どっちかというとパラレルの方が子供は純粋に分けて観れると思うんですが。 本編と繋がると本編の途中に映画のお話が加わるようになってしまうと思うのですが、本編で映画のことを加えていくと映画を観ないと全てが繋がらないようになってしまいます。 本放送と映画放映の時期であれば、両方を観て繋げればいいのですが、終わった後に本編をYoutubeやニコニコの一挙放送、DVDボックスの購入で観たりすると映画を観ないと解りにくい展開が差し込まれた流れが出来てしまいます。 東映はこれを映画の販促の一端として扱ったのでしょうが、あまり好評ではなかったのではないでしょうか。 電王以前の映画は純粋に分けることが正義だったんだと思いますよ。昔からTV版のあるアニメや特撮の映画はパラレルが基本ですから。
補足
どうして昔のアニメや特撮のパラレルが基本何ですか?