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2018年あなたが選ぶ作品賞
- 皆さんの2018年に観た映画の“作品賞”を教えてください。
- 安田聖愛さんからの質問です。
- 映画『笑顔の向こうに』(公開中)に出演の安田聖愛さんからの質問です。
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質問者が選んだベストアンサー
邦画はベタですが「カメラを止めるな!」で、外国映画なら「1987 ある闘いの真実」ですね。 カメ止めは今さら説明も不要かと思います。あのプロットは素晴らしい。1987は端役に至るまでの俳優さんたちのお芝居のすごさ、エンタテインメント作品テイストを失わなかった監督の演出ですね。香港ノワールが入っているところがちょっとツボりました。
その他の回答 (1)
- chiychiy
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こんにちは 作品賞おめでとうございます。 私は邦画は 「祈りの幕が下りるとき」 東野圭吾さんは小説も好きなのですが 演出と脚本で全然違う色が出る作品だと思います。 まさにこの映画は両方がマッチした映画で ミステリーでも泣ける映画でした。 キャストもかなりマッチしていました。 松嶋菜々子さん以外は考えられないかもというくらい はまり役です。 実はこのシリーズ嫌いな友人と見たんですけど すごく感動したそうです。 https://movies.yahoo.co.jp/movie/%E7%A5%88%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%B9%95%E3%81%8C%E4%B8%8B%E3%82%8A%E3%82%8B%E6%99%82/361110/ やっぱり洋画は 「ミッションインポッシブル/フォールアウト」 パリの街並みの美しさと、 山並みのギャップ、場面展開が目まぐるしく 飽きずに見ることができました。 https://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%EF%BC%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%96%E3%83%AB%EF%BC%8F%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88/363223/
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 『祈りの幕が下りるとき』、“加賀恭一郎シリーズ”ですね。 東野圭吾さん原作はどこに重点を置くかで演出・脚本の腕が試されますよね~。 『ミッションインポッシブル/フォールアウト』 トム・クルーズさんの体の張り方、相変わらずすごいですよねぇ。
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 カメ止めは面白いですよね~。個人的には、途中からはもう笑いが止まりませんでした。 『1987、ある闘いの真実』は韓国の民主化運動を扱った熱い韓国映画ですね。『お嬢さん』のキム・テリが出てて好きです。