• ベストアンサー

ハイレゾ音源再生(2)

事の発端はiTunesの紛らわしいダウンロードページです。 このページ見るとハイレゾ曲が購入できるような錯覚に陥ります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.1

画像の記事URLを提示してもらえると詳細を検索して調べられると思いますが、いかにもハイレゾだよ!いかがわしく感じます。 40kHzまで録音されている表示がないとだめです。 なおW7でもサウンド設定でハイレゾ40kHzまで録音再生できるはずですので、先に視聴曲などをダウンロードしてWaveSpectraなどでスペクトルを観察し、使っている機器がハイレゾ仕様を満足するかが分かる実験をお勧めします。 購入はそれからの方が安心できると思います。

その他の回答 (3)

回答No.4

はじめまして♪ iTunesStore/MusicStoreでは、かなり以前(おおよそ2015年頃らしい。)からハイレゾ音源にも対応出来る仕様は出来上がっているのですが、公式に「ハイレゾ音源販売」というアナウンスは出ていないようですねぇ。 基本的に、AAC256kbpsが主流で、その圧縮前の状態がCD規格なのか、ハイレゾなのか、という話では無いだろうか?と想像致します。 技術仕様としては、無圧縮も、可逆圧縮のAppleロスレス(ALAC)も可能なのですが、実際にラインナップされているのだろうか?? 非可逆圧縮のmp3やAACでも、圧縮前の状態がハイレゾであれば、実際に入手したデータ解析を行なう事で、サンプリング周波数やサンプリングビット数は元のフォーマットにする訳ですから、確認ができます。  でも、非可逆圧縮とは、一部のデータを間引いて、最大ビットレートまでに圧縮していますので、転換後は一部のデータが失われた状態になります、(失う部分が有るから、ロス有り圧縮?と言っても良いでしょう、むしろ、ロスが無い方法として用いるのがロスレス方式と言うんですけれどネ。) あくまで想像(憶測?)の域ではありますが、大元の音源がハイレゾである。という事だろう。と思います。 圧縮展開後は、本来のハイレゾ音源と同じ。という事では無いが、標準方式からの場合と、ハイレゾからの場合で、微妙に音が違って感じられる事は充分有り得るだろう。とは、思います。 iTunesStore/MusicStoreでの難しい部分は、Appleの一応世界に共通する方法でありながら、各国ごとの著作権に対する考え方の違いや、販売価格とかの違いなどで、日本国内では、いまだ公式にハイレゾ販売がアナウンスされていない。というのが実情でしょう。 添付画面は、iTunesStore/MusicStoreで検索すると、たどり着けますねぇ。実際の販売価格から考えても、割高に成るはずの本物のハイレゾ音源では無い、、ように見えますけれど、いかがでしょうか? なお、「ハイレゾ音源」=「40kHzまで信号が有る」というのは残念ながら誤解です。演奏音を捉えるマイクロフォンにも、20kHzまで、と言う物も多いので、20kHz以上が入っていない「本物のハイレゾ音源」という物もたくさん存在しますからね。 (むしろ、20kHz以上のノイズを加えて。。。という場合もあります。実際にこの技法は数十年前から活用され、一部の高価なCDプレーヤー等で好評だったりしますけれど、、、、) 一例の、ディザ法 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B6 他にも、レガートリンクとか、K2プロセッシング、αプロセッシングとか、各社が少しずつ独自性を用いた技術もあります。 最終的には、自分で聴いて、自分が満足出来る音に巡り合えば良いのです。 でも、やはり技術的な部分とか、論理的な面等にも興味がわくのは、オーディオファンの心情でしょう。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.3

普通iTune音楽はMP3に圧縮されていますからハイレゾとは言えません。

回答No.2

CDは44KHz/16Bitですハイレゾは44KHz/24Bit以上はハイレゾです ですから、ファイル情報でサンプリングレートを見ない限りハイレゾか否かは解りません、まあMP3はハイレゾでないとは言えます。

関連するQ&A