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秘密にします
文に書かれていたとするなら、勝手に誰かに秘密を知らせても、 責任とらない行為は、存在してますか、宜しくお願いします。
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最近ではアルバイトでも雇用されるときに「業務上で知り得た内容のことは決して口外しません。それは退職した後も永遠に秘密を守ることを約束します」というような書類にサインをさせられます。 いうまでもなく、最近はSNSなんかで芸能人が来たとかどうとかペラペラ喋っちゃうやつがいるからです。その書類では、例え家族といえども喋っちゃダメなんて書いてあります。 しかし実際、その書類にどこまで法的拘束力があるのかっていうのは難しいです。現実的にはそういうものにサインさせることで口止めさせる効果を狙っているわけで、まあ実際はペラペラ喋っちゃう人もいるし、いちいちそれで訴えられてもいません。首切るときの名目にするためでしょうね。 千葉の事件でいうなら、漏らした先が保護者であることが非常に話をややこしくさせています。保護者である以上、本来はある程度は知る権利は有しています。しかしあの事件の場合はその保護者が加害者というパターンです。 世の先生方に聞くと、モンスターペアレントがいない学校なんてひとつもないそうですからね。面倒な世の中ですな。
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- potatorooms
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例えば、LINEやFacebookは、利用者が書いたものを第三者に公開しても良い旨の契約を、利用開始時に利用者から取っています。 多くの契約や取り引きでは、ご質問の行為を許可するか禁止するかの条項があるので、それによるとしかいえません。
お礼
有り難うございます。
存在しません
- tomy-eye
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どんな機密文書であっても、公開することで人の命を救ったり、公の利を得ることができるなら、この行為は罰せられないし責任はとらせられないと思います。 但し、自らが自らの業務などで得た機密であるべき文書を、自らの利のために他に漏らしたりすれば、相応の処罰を受け、出た損害の賠償責任負わされます。 仲良しの二人が秘密で書いた日記を、片方が公開しちゃうと、二人の仲が解消されると言う途轍もない悲しい報いを受けることになるでしょう。 それぞれのシーンでそれぞれの機密があります。 それは機密であることに意味があるのでしょうから、遵守が原則。 自らが関係しないなら介入しないことが最良の選択であろうと思います。
お礼
秘密にしますというのは侵害する行為は、裁きを 受ける制度というのは無いのかな、根拠として 生命や財産が脅かされる事は、否定できない、 有り難うございます。
お礼
有り難うございます。