※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人生相談)
私がラノベ作家を目指す理由と悩み
このQ&Aのポイント
私はラノベ作家を目指しています。中学時代に読み始めたラノベに夢中になり、友人からのアドバイスもあり、ラノベ作家になる決意をしました。しかし、専門学校の否定的な声や将来の不安から悩んでいます。
私はラノベ作家になるために努力しようとしています。しかし、周囲の反対や自分の能力に不安を感じています。ラノベ作家になるための道を探している最中です。
私は真剣にラノベ作家を目指しています。バスケの経験や勉強の成績など、自身の能力に不安を感じていますが、努力を惜しまず頑張りたいと思っています。アドバイスをお願いします。
※長くなるのですが、全部読んだ上でアドバイスをもらえれば幸いです。※
今回私が質問をするのは、私にとっては大事な事です。ですが、気軽とまではいきませんが、質問に対しての返答を願います。
まず、私はラノベ作家を目指しています。
そのラノベ作家になろうと思ったきっかけは、長くなりますが話そうと思います。
そうですね、順を追って話していきます。
まず私がラノベを読み始めたのは、中学一年生の時に友達に勧められて読み始めました。私は読んでいるうちにラノベを読む事が楽しみになり、もらったお金をほとんどラノベに使いました。それほど気に入りました。そんな日々を過ごしているうちに私は今に至る高校1年となりました。ですが、高校生活は想像した生活より大変な事を知り、友達と呼べる人はおらずに唯一1人だけ仲良く話す人がいたので孤立することはありませんでした。その人と会話している時にその人がある質問を私に投げかけてきました。「ーーって、将来何かやりたいと思うことはある?」と。俺はその質問をされた時にある事を思い出しました。それは、俺がラノベを夢中で読んでいる時に中学の友達から言われた事でした。「お前ってラノベが好きなら作っちゃえば?そしたら売れたお金で好きなラノベが買えるんじゃね?」っと言われた事をでした。そして、その頃からラノベ作家になりたいけど、俺には無理だと思いながら過ごしてきました。ですが高校に入ってそいつに質問された時に覚悟を決めました。俺はラノベ作家になる!っと。ですが、なる為にはそれを相応の努力が必要なのはわかりますが、書いたことのない私には何も無いところから始めるような物なので不安でした。
なのでまずは学校に生徒の悩みを聞いてくれる場所に行き、カウンセラーの人に聞いてみた所、その人はこいつ何言ってんだ?みたいな目をしてからこう言いました。「そんなに不安ならそうゆう仕事は諦めた方がいいし、そうゆう仕事は売れれば確かにいいかもしれないけど、売れない場合は素人なんて本にもしてくれないし、ましてや有名になるのにどれだけかかるか知っているの?」みたいな事を言われました。こう言う人に相談したのが間違えだったと思い。とりあえずは聞いてくれたお礼を強い口調に笑顔で威圧しつつ言いました。そして学校に頼るのはやめて自分から調べました。それからわかったことは、ラノベを学科として取れる専門学校があるらしいのですが、その学校に対する否定的な声が大きいらしく専門学校は断念しました。(親にも反対されました…)そして今に至ります。長くなりましたがこれが現実だと知り私はこのサイトに頼ることにしました。
(ちなみに私なりの考えてなのですが、現役のラノベ作家さんに家庭教師のような感じで頼もうと考えましたが、バイトを禁止されている以上お金が払えないし、親に言っても反対されるのもあるし、何より売れる為に必死に仕事をしていて忙しいはずなのでだめだと思ったのでこの考えは消しましたね。)
これらの話を踏まえて、私はアドバイスが欲しいのです。もちろん軽い気持ちで目指すわけではありません、本気です。言葉だけでは信じられないと思いますが、私は本気ですのでどう捉えられても構いません。
なにとぞ私に力をお貸しください!
私は小学1からバスケを始めて、高校の夏休み明けぐらいにやめてしまった根性なしですし、それに勉強はあまりできません。
成績はいつも中の下まで行けばいい方なぐらいです。こんな社会に出てもすぐに道を外しそうな私に知恵を貸して欲しいです。お願いします。長くなってしまいすみません。