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男女関連の曲や言葉は?
- 男女関連の曲や言葉についてまとめました。
- フランス映画「女と男のいる舗道」について紹介します。
- 音楽や映画以外でも男女に関連する言葉や格言を紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
#3です。補足です。 >>しかし、今のように最初からアンコール曲にと何曲かとっておくよりは、正直さを感じました。 アンコールといえば、下記の32:30あたりから(特に二番目)が好きです。 https://www.youtube.com/watch?v=ZUEX1qFQkLE
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- sqqrcxvx
- ベストアンサー率9% (84/911)
5mさんこんばんは 直接には男と女は出て来ません、その点ご容赦願いたいのですが 強烈に男と女を感じさせる曲はありますね。 例えば高橋真梨子「はがゆい唇」 ・・はがゆいのよ その唇 キスする場所 間違えてる・・ (いったい何処ならよかったのでしょう) ・・はがゆいのよ その口づけ 私の中の落とし穴・・ ・・仮面のまゝじゃ感じない 炎の疼きに 直接触れてね・・ 作詞は阿木よう子です。よく考えるといや考えなくても意味深な歌詞ですね。 よう子「よう」が上手く変換できません。
お礼
SQさん、こんばんは。 女性は、身も心も複雑ですね。 こんな生々しい歌詞は、男には書けないでしょうね。 初心な男は、一度くらいこんな経験してるのではないでしょうか。 「人生二度結婚説」で、最初は人生経験豊かな年上女性に、優しく手ほどきしてもらうのも必要かもしれませんね。 阿木燿子は、優しくいろいろと教えてくれそうです。 今まで聴いた曲で、一番ぞくっとしたのは、丸山圭子の「Sea-side hotel」 です。 https://youtu.be/YMTVscaDX58(Sea-side Hotel) LPに入ってた一曲で、「こんなの良いの」と思ったら案の定、その後すぐに放送禁止になったようです。 レコードで聴くと、もっとリアルです。 ありがとうございました。
- eroero4649
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私もどストレートに、「酒と泪と男と女」かなあ。若い頃はくそダサい歌だと思っていたのですが、30過ぎたら急に良くなりました・笑。 あとは同じ系統の、「大阪で生まれた女」ですね。 https://youtu.be/4UM_ZlBrvoM スナックでどっかのおっさんがカラオケで熱唱しているのを、静かにカウンターで一緒にしんみりと歌いたいですね。 ところで大阪で生まれた女ってモロにプロコル・ハルムの「青い影」なんですけどね・笑。 https://youtu.be/cTxvYuyEssU
お礼
こんにちは。 「酒と泪と男と女」はダサいというより、泥臭いとい感じではないですか。 それと女々しいというか、そんな男心を女には聞かれたくない歌かも知れませんね。 やはり人が歌ってるのを、それとなく聴いてる風が良いですね。 泥臭さは有りますが、「大阪で生まれた女」の方が洒落た感じはしますね。 難波のジャズかソールみたいな。 大阪で生まれた女が「青い影」って、どういう意味でしょうか、さっぱり分かりません。 浮気して、いなくなったということでしょうか。 ありがとうございました。
- GIANTOFGANYMEDE
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水木一郎「男はひとり道をゆく」 https://www.youtube.com/watch?v=EjHdcyLXQw8 戸川純 「蛹化の女」 https://www.youtube.com/watch?v=1BxgWbqxMzk
お礼
こんにちは。 「男はひとり道をゆく」は、TVドラマの主題歌のようですね。 歌の感じから、懐かしい昔のドラマのようですが、初めて聞きました。 若い時なら歌詞のようだったかもしれませんが、今は一人では生きていけませんね(笑) 「蛹化の女」はムシの女と読むのですね。 聴いたことのあるようなメロディーのストリングスをバックに、奇妙な歌詞の歌ですね。 戸川純というと、ウォシュレットのCMのイメージが強いですが、やはり変わったキャラですね。 二つの曲の男と女、非常に対照的ですが、分かり易い男と、理解できない女をよく表してるような気がします。 ありがとうございました。
- isoken
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5mm2 さん、こんばんは。 >「男」や「女」が入る、好きな曲や言葉は有りますか? 60年代のフランス映画 『 男と女 』 で主演を張った、 アヌーク・エーメ が大好きでした、私の中では 今尚 美女の最高峰です。 「 愛した女に 男が唯一してやれないのは、永遠に愛する事だ。 」 ⇒ 男も女もそうかも知れません、ただね 直ぐ下を御覧下さい。 「 夫婦間の愛情というものは、お互いがすっかり鼻についてから、やっと湧き出してくるものなのです。 」 ⇒ 少なくとも私はそうでしたねぇ、ずっと愛され続けて来ましたが、長い事カミさんの良さが分からなかった罰当たりです、今 やっと 激しく同意出来る境地に達しました。 「 女は 男に欠点があるからこそ愛するのだ。男に欠点が多ければ多いほど、女は何もかも許してくれる。 」 ⇒ 取っ掛かりはそうなのかも知れない、何もかも完璧な男に対するサムシングは愛情ではなくて依存でしょうから、但し 愛情が無くなった男の欠点が単に疎ましいだけなのはその通り、つまり( 男 ) 旦那の欠点に対する( 女 ) 奥様の反応は、 リトマス試験紙 みたいなもんだろうと思います。 「 女が再婚する場合、それは先夫を嫌っていたからだ。 」 「 男が再婚する場合、それは先妻を熱愛していたからだ。 」 ⇒ 私にはよく分からないが、 ex さんにお伺いしたい命題です。 以上、 オスカー・ワイルド 名言集より。
お礼
isokenさん、こんばんは。 アヌーク・エーメがお気に入りでしたか、大人の女性って感じでしたね。 僕はどちらかというと、ミレーヌ・ドモンジョの方でしたが、同じ年代の女性でも、随分雰囲気が違いますね。 いまなら、カトリーヌ・ドヌーブも良いですね。 ジーン・セバーグもロミー・シュナイダーも死んじゃいましたから残念ですね。 男が永遠に愛せないのは、愛が冷めるとか他に好きな人ができるということでしょうか。 先日連続ドラマでやってましたが、女も権力者になると、エカチェリーナ大帝みたいに、男を何人も作るんですね。 夫婦の場合は、恋は冷めても、愛が芽生えるということですね。 親子の愛は、愛社精神に似てると思ったことが有ります。 その心は「何時もは不満たらたらで、自分でも貶してるのに、それを他人に言われると、腹が立って、かばいたくなる。」 夫婦も、そんなところが有りますね。 男が年を取って妻を愛すようになるのは、妻の有難さが分かると同時に自分にとって、より必要な存在になってきたということでしょう。 そして、妻も同じかというと、そうではないでしょう。 男に欠点があれば、それと同じだけかそれ以上、愛情や金を与えないといけません(笑)。 たまには、男らしさや賢さも示さないと、威厳が保てないし、バカにされるのも癪に障ります。 「 男が再婚する場合、それは先妻を熱愛していたからだ。 」 妻が亡くなった場合や、自分が捨てられた場合はそうでしょうね。 そして、女は男よりドライで、現実的なんでしょうね。 僕もオスカー・ワイルドは好きですが、何処か isokenさんに似てる感じがしますね。 安心してください、褒め言葉ですよ。 ありがとうございました。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8758)
4文字熟語で 実際男女の言葉は入りませんが 男女の情を表している 「落花流水」 という言葉が好きです ご存知と思いますが 落花・・・川に落ちた花(女)流れる水に乗ってどこまでも行きたい 流水・・・落ちてきた花を乗せてどこまでも流れていきたい(男) とてもいい雰囲気ですね。 この言葉が好きです。
お礼
purimuro-zuさん、こんにちは。 「落花流水」という言葉は、知りませんでした。 調べてみても「出典は、高駢」と有りますが、後はあまりよく分かりません。 解釈も色々あるようですが、使われてるのを聞いたことや読んだことが無いので、どう使うべきかも迷いますが、purimuro-zuさんの様に使うのがロマンチックで良いですね。 昔は近くの川で、笹舟を作って流したりもしましたが、最近はそんな風流なことはやってないですね。 花が流れるというと、川面一面に絨毯のように広がる春の桜を思い出しますが、女性に例えるなら「一輪の椿」でしょうか。 笹舟の上に乗せられなくとも、横に並んでずっと一緒に流れていきたいですね。 ロマンチックな情景が浮かぶ、良い言葉を頂きました。 ありがとうございました。
- fs64vvz
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5mm2さん、こんばんは。 補足にてのアドバイスありがとうございました! タバコは吸わなくて当たり前だとかプロとは何かとか論点がずれたご回答が多かったので早く締め切ってしまいました。 やはり、仕事しやすい環境を自分で作るのもプロのうちですしプロイコール万能ではないのですから、それ以上どうにもならないとあっては自分には合わない会社であり、すでに失敗して骨折していますのでやはり辞める方向にいたしました。 父も入院先で容体が悪くなりましたし、かえって会社に迷惑をかけることにもなりそうなのもあります。 ご理解あるアドバイス、力になりました。 女と男のいる舗道、なにやら不穏で意味ありげですね。 さてお題、英語で「Woman」でもいいのでしょうか? セント・オブ・ウーマン~夢の香り~という映画です。 アル・パチーノ演じる盲目で偏屈で非常に扱いづらい退役軍人が、一人の貧乏大学生が彼のお世話のアルバイトに来たことから、それぞれの2人ともが苦難を乗り越えてゆくお話です。 劇中のアル・パチーノは偏屈ではあるけれども女性の扱い方がうまく非常にダンディで、タンゴのシーンはこの映画の中でも見どころです。 高級娼婦を買って楽しんだりもし、女の扱いには長けているのです。 タイトルの「セント・オブ・ウーマン」は彼のセリフで「女の香りが・・・」とあるところから来ています。 香水を嗜む男と女の香りが伝わってくるような旅行中のアル・パチーノの姿は尾羽打ち枯らした感じも滲み出ていて、自死しようとする直前の軍服姿は非常にかっこいいです。 結局自殺はアルバイトの学生に止められますが、こちらの学生の悩みの解決を彼は買って出て、最後はスカッと爽快な終わり方です。 ネタバレしてしまいましたが、雰囲気は5mm2さんのお好みかと思います。 是非ご覧になってみてください。 https://www.youtube.com/watch?v=F2zTd_YwTvo
お礼
fs64vvzさん、こんにちは。 仕事は大変ですけど、楽しく働くことも大事ですね。 家庭は、お母さんが元気で、明るいのが一番です。 「女と男のいる舗道」は、フランスですね。 アメリカ映画にも、道で男が女と交渉してる場面がよくありますが、フランス映画の方が明るくて洒落た感じがしますね。 音楽も、財布を胸ポケットに入れて、お馴染みの娘のもとに足を運ぶ、ウキウキした感じが出ていて、好きな曲です。 この動画では随分アップテンポになってるので、何時も聴いてるレコードの方も聴いてください。 https://youtu.be/JNiJ-L70PB4(レコード) アルパチーノも好きな俳優で、見て間違いのない俳優の一人です。 が、残念ながらこの映画はまだ見てません。 題名は有名なのでよく知ってますが、「女の香りが・・・」となると見ないわけにはいきませんね。 ネタはバレても、最近はすぐ忘れてしまうので大丈夫です(笑)。 彼の作品で「Sea Of Love」という映画が有ります。 この映画は題名になってる古い曲が有って、ストーリーもその曲に関係しています。 好きな曲なので、映像とともに聴いてください。 男と女の愛の歌です。 https://youtu.be/ks2z6jNuRf0(Sea Of Love) ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
あまりにも有名ですが、これでしょうか。 【Woman/John Lennon】 https://www.youtube.com/watch?v=ZhfWiU8wGCc それから、Womanとは真逆? 梅沢富美男さんが歌うド演歌ではありますが、 ♪ 男と女~操りつられ~ ・・・・ 恋はいつでも初舞台~ ♪ という歌詞も、ベタベタではありますが、何故か好きですね(笑)
お礼
oya_zicoさん、こんばんは。 Woman、久しぶりに聴きましたが良い曲ですね。 mother という曲も有りますが、ジョンはマザコンのところが有りそうですね。 多分、オノ・ヨーコにも、母性を感じてたんでしょうね。 「夢芝居」でしたか、梅沢富美男の代表曲ですね。 「男と女~操りつられ~ ・・・・ 恋はいつでも初舞台~」 「男は何時も最初の男でありたい」という言葉も有りますが、少し違いまかね。 この曲は、小椋佳の曲なので、彼の歌でもよく聴きますね。 東大を出ても、女に関しては僕らと同じ感覚なんだと感じます。 ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
間接的ですが… 3年目の浮気 ヒロシ&キーボー https://www.youtube.com/watch?v=-TuFqVLDxZU この歌が出たとき、私は小2か小3でした 恥ずかしげもなく大声で歌っていましたね(笑)
お礼
michiyoさん、こんばんは。 この曲は、僕もカラオケでよくデュエットしました。 その時、michiyoさんは「小2か小3でした」か。 同級生と思ってましたが(笑)。 小学生なら、まだ意味も分からず大声で歌てたんでしょうね。 僕が小学校の頃は、「お富さん」を歌ってましたね。 「粋な黒塀、見越しの松に~」と。 そして「いやさ、お富。久しぶりだなア。」のセリフまで覚えてました。 中学の国語の授業で、先生が「『いや』という意味のほかの言葉は?」と質問したので、待ってましたと手をあげて「いやさ」と答えたけど、正解ではありませんでした。 正解は「いな」でしたが、後で少し褒めてくれました。 子供でも、色恋は多少分かってましたね。 ありがとうございました。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
『Un homme et une femme』1966年の映画 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E3%81%A8%E5%A5%B3
お礼
SPS700さん、こんばんは。 「男と女」ですね。 クロードルルーシュ監督とフランシスレイのコンビは好きで、かなりの本数見てますが、最初に見た映画がこれだったと思います。 音楽も独特でしたね。 https://youtu.be/5GoCJ2oCEUo?t=5(男と女) フランシスレイが来日したとき、公演を見に行きました。 最後にアンコールに答えて演奏したのが、途中で演奏したこの「男と女」をもう一度演奏しただけだったので、ガックリ。 しかし、今のように最初からアンコール曲にと何曲かとっておくよりは、正直さを感じました。 ありがとうございました。
- double_triode
- ベストアンサー率26% (520/1997)
「酒と泪と男と女」(河島英五,1976年) 河島の代表曲とみなされ,内容も古くさいので,私はそれほど好きではありません。しかしカラオケで歌いやすく,だれでも知っている。
お礼
こんばんは。 古臭いとは思いますが、良い曲ですね。 カラオケで、自分で歌うのは少し抵抗がありますが、上手な人が歌うのは聴き入ってしまいますね。 河島英五も早死にでしたね。 あんなに丈夫そうな体格をして、声も男らしいのですが、この歌を聴くと何か無常さを感じますね。 ありがとうございました。
お礼
SPS700さん、おはようございます。 実に良い映像ですね。 見終わって、涙が出そうになりました。 仰る様に、連弾の二曲目はフランス映画のエンディングを見る様で、共に人生を送ってきた二人が、お互いの気持ちを感じながら、男は少し控えめで女を立るように、女はその中で自分の気持ちを素直に精一杯表現する。 アップで写される二人の表情も良いですね。 長い人生、辛いことも有ったでしょうが、今はこんなに幸せという、初老の夫婦のようにも思われます。 モーツアルトのピアノ・コンチェルトも良いですね。 「幸福」という映画で使われた、クラリネット五重奏曲を思い出します。 ありがとうございました。