開放型ブローオフバルブをリサーキュレイションパイプに直結するのは故障につながりますか?
今Eclipse 1997 GS-t 4G63 を所有しています。
中古で購入して、既に社外ブローオフバルブ開放型、ストレートマフラー、エアフロー&ブースト&エギゾースト三連モニター、がついていました。
エンスト、エンジンの不安定さが気になったので、快適かつ快速に車を調整しようと思い、少しずつパーツを取り付けています。
今の使用は、
社外ブローオフバルブ大気開放型、
Magnaflow触媒付マフラー、
K&Gエアクリーナー、
Apexi AFC NEO 燃料調整コントローラー、
といった感じです。エンジン、タービンはノーマルだと思います。
それで質問ですが、
大気開放型ブローオフバルブのファンネルにパイプを取り付け、それをリサーキュレイションパイプに純正ブローオフバルブのように戻す、
という事は故障につながるでしょうか?
それとも仕組み的には純正バルブもしくは強化ブローオフ的な感じになるのでしょうか?
仮的なパイプを先ほど取り付けて試したのですが、RPMを6千以上に持っていき「ヒュイーン」といった後にアクセルをリリースした後の音が、「ブヒュルルルル・・・」といった感じの音が聞こえます。開放型バルブの音は全くといっていいほど聞こえません。
何ぶん、純正のブローオフ&ターボの音を聞いた事がないばかりに、その音が正しいのかどうなのかもわからないのです(Youtubeで調べては見たのですが・・・)。
エンジンチェックランプが常についてしまい、且つ、燃費がものすごく悪いのです。
燃調で調整を試みては居るのですが、未だに改善されません。
それで色々調べてみてわかった事が、4G63エンジンは大気開放型にするとECUが狂ってしまうという事です。エアーフローメーターを見て調整していても調子が悪くなる一方だった事に納得がいきます。
大気開放型ブローオフで燃調で調整していき、チェックエンジンランプがつかないようにする事は可能でしょうか?
それともリサーキュレーション型を購入するしかないのでしょうか?この方向性の場合はランエボの物を取り付けようと考えています。
出来るだけ詳細を伝えようと長々と書いてしまいましたが、どなたかお力添え下さると大変たすかります。
当方海外に住んでいまして、中々そういった知恵を持った方々に会えないといった現状です。
よろしくお願いします。