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立憲民主党の韓国についての発言
レーダー照射など韓国は今後の外交に影響を与える大きな問題を連続して起こしています 自民党は1/11の合同部会で今後どうするかを、相当強い意見が噴出していますが、 野党、特に第2党の立憲民主党はこの外交危機に当たり党としてどう対処すべきか、党の発言が見えていません。 まさかこの件で会議も開いていないなんてことはないと思いますが、 どこに発言があるのか 最近の記事の場所を教えてください。
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- g27anato
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「反自民」が党是のようなものですから、 自民がハッキリしないうちは立憲も態度を表明しないかもしれません。 多分、立憲の立場からの発言記事は無いのではないでしょうか。 立憲としては状況が状況なので、党の立場との板挟みで国民の反感を買うようなコメントも迂闊には出せない筈です。 たまに議員個人の発言はあっても、それは個人の発言でしかありません。 また、これまでのような慰安婦や徴用工といった個々の問題というよりも、全体の流れに「ダメ押し」して現実的な「国家対立」に発展しそうな問題ですから、立憲内部にも危機意識を持つ議員はいるかと思います。 そこは上手くできたもので、個々の議員同士は裏で接触する機会を設けたりもしています。(勿論、極秘裏に行われるのでメディアには挙がりません。) 表向きは敵同士でも、個人の立場では情報交換も行われていることでしょう。 (今は盛んに情報交換が行われている状況かと思います。) 私たち一般庶民が目にするのは、ある程度の対立軸がハッキリしてからのものですから、 それまでは互いの立場で個々の協議は繰り返されていると考えてよい状況です。 メディアに載るのは、ある程度の形が出来上がってからの事となる筈です。 …稀に勘違いしてフライングする議員もいない訳ではないので、その辺りの情報は見逃さないようにしなければなりませんがね。
- SPROCKETER
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発言しない方が良いでしょうね。尖閣漁船衝突事件の時もマスコミが隠している事実を海上保安庁の職員がインターネットに公開しなかったら、どうなっていたかわからなかったわけで、あの当時は怒った中国が何をするかわからない状況でした。 レーダー照射事件も単に小競り合いの範囲内の事件に過ぎないのに、お互いに妙にプライドに拘るのがおかしいですよね。 そう言えば、尖閣漁船衝突事件が揉めていたのは2010年で、翌年は東日本大震災でしたよね。レーダー照射事件で揉めている2019年の翌年は巨大地震なのでしょうか。 巨大地震が起こる前になると、海洋上でのトラブルが外交問題にあったり、通り魔事件や放火事件が急増したり、何かに操られているような事件が多いですよ。東日本大震災の前は取り付かれたように事件が多発していましたからね。地震の影響かもしれませんね。 冷静に対処した方が良いと思います。情報を公開して、非は非と認めないと、一触即発みたいな事件が急増する傾向があるようです。人間の判断を狂わせる現象でも起こっているのでしょうかね。
お礼
ありがとうございました
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