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今の日本の奴って働かないよな?

生産性低いのが多い国ですが 最近は労働時間さえ短くなっている 日本が経済大国になれたのって、働きまくってたってのがあると思うけど 半分は怠け者だろう、外国人労働者の方がよほど価値があると思うわ。 今じゃ先進国だけでみても日本より、あのイタリアですら日本より長い 日本の労働者の一人当たりの労働時間は1722時間で 先進国だけでみても、アメリカ、イタリア、カナダ、ニュージーランド、韓国よりも短い。北欧は休みが多いといっても フィンランドやスウェーデンの年間平均労働時間は約1700時間で日本と大差ない。 日本はサービス残業が多いというが、韓国とかだって多いしかりに一人当たりの年間サービス残業時間が100時間としたって アメリカやイタリア、韓国よりも少ない。結局、怠け者が多いのなんてフランスやギリシャ、スペインあたりで これらの国はたしかに年間労働時間は1500時間を切っているが、その他の先進38か国は1500時間は超えているので、 日本と大差ない。

みんなの回答

noname#234789
noname#234789
回答No.4

貴方はそれらの海外の就労事情をどうやって知りましたか? 参考にして回答したいので、是非公開して下さい。

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  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1517/3692)
回答No.3

労働時間に限ったことではありませんが、こうした「統計もの」は、「結果の増減」だけでなく「調査対象の変化」にも目を配る必要があります。というのは厚生労働省が発表している「平均労働時間」は、正規雇用・非正規雇用の両方を含み、パートタイム労働者なども含む数字だからです。 このため厚生労働省自身が、「年間総実労働時間は減少傾向で推移しているが、これは一般労働者(パートタイム労働者以外の者)についてほぼ横ばいで推移するなかで、平成8年頃からパートタイム労働者比率が高まったこと等がその要因と考えられる」と認めています。(引用は平成25年「雇用政策研究会」提出資料) 近年平均労働時間が減少傾向にあったのは、「労働者が働かなくなった」のではなく、主な要因は「比較的短時間労働のパートタイム労働者の割合が高くなった」ことの反映でしかありません。もちろん最近では「働き方改革」と称して「労働時間そのものを減らす取り組み」も一部では始まっていることも事実ですが、正社員の一般労働者に関しては「忙しさ」を痛感して休暇も取得しにくい感じている職場が今なお多いのが現実でしょう。 一見もっともらしい数字の背後にある、「雇用形態の変化」に十分注意する必要があります。

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  • ga111
  • ベストアンサー率26% (247/916)
回答No.2

普通に働いていて何が悪い。きわめて平均的。 今、日本の経済が失われた20年の中にあり、経済成長できないのは、日銀の金融政策と政府の経済政策の失敗にある。 昔のように働いて賃金があがるのなら、もっと働くだろう。

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回答No.1

むしろ働きすぎている。働かないというより働かせてもらえないのが、解答。いついつ休んでくれと言われる。また、所得制限される扶養者は、働きたくても働けない。ワンオペで時給も低い。やっと労働基準法が変わって特定の条件で雇用してはならないと決まったのは結構前からだけど。40代でご存じないんですかね?。

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