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精子の劣化についての知識がない人も多いのでしょうか
独身で婚活している40歳超えて子供が欲しいと思っている男性は 経済的にゆとりがあれば行けると思っているのですか? 精子の劣化についての知識がない人も多いのでしょうか? というのも今私は婚活をしているのですが 当たり前のように子供を欲しがる40代が多くてびっくりしています。
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- LOTUS18
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子供に関して、基本他人事なのです。 望めば得られると思っているし 自分の市場価値もわかっていないので 常に「選ぶ側」というスタンスです。 婚活をしていた女友達が そういう場に来る女性は普通の人が多いのに 男性はちょっと・・・っていう人ばかりだ という話をしていて、 やはり一番需要のある「普通の人」は30代前半までくらいで 売約済になってしまうようです。
- hiodraiu
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精子が劣化しているから子供は欲しくないって思うのが普通なんですかね。 状況と欲求は別物じゃないですか。普通の会社員が数千万円のフェラーリを欲しがるとか、別に変だとは思いませんけど。
- sakura0819
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不妊の原因の半分は男性と言われていますが、男性は女性ほど検査などに興味が無いので、知らない男性は多いです。女性さえ若ければなんとかなると思っている男性のせいで、不妊への理解や不妊治療が遅れている現状があります。 例え妊娠出来たとしても、ダウン症児などの遺伝子異常など、病気や奇形になる子供になる確率は高くなります。健康な子供が生まれる割合が低くなり、結婚生活に影を落とします。 不妊問題だけではなく、男性は子供を育てる時にかかるお金についても無頓着です。ただ子供が欲しいと騒いでいる割に、子供を育てる時にかかるお金を全く知らないです。 父親が40代以上になってから生まれた子供は、成人を迎えた時定年間近、もしくは定年を迎えています。子供が大学へ進学する頃、収入はガクッと下がります。女性の方が現実的なので、年収が多い男性を選ぶのはこのためなんですね。ずっと安定した収入を得られるならまだしも、普通のサラリーマンが40過ぎて子供を作る事に違和感を感じます。 子育ての大変さも40代以降の男性は特に全くわかっていません。40代で生まれた子供は、小学生・中学生になる頃に父親は50代以上です。全力で遊んであげられるような年齢ではないと思います。とてもじゃないけれど、体力有り余っている子供と遊ぶのは本当に難しいです。 私個人の意見としては、40代以降でどうしても子供が欲しいなら、健康な養子を迎える方がリスクが少ないと思います。
- bekky1
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種無し・・・のようなことを言われるのは昔からですが、 オンナ3年子なきは去れ・・・のようなことも昔から。 で、オトコとして種のあるなしだけが問題で、「種」の性能?発芽率?は 問題にしたくても、問題にならなかった。 オンナの3年は、生理があれば、「オンナ」だけど、「畑が悪い」ということで 卵の問題とは考えない、機能性?=畑の問題とした。 「種無し」以外にもオトコ責任論は、「種」が見えなくちゃならないのがそもそもの話で、コレが、実に最近=戦後のこと、一般的にはですが。 あっても、数が少ない、元気がないここまでは割合、素人でもわかりやすい。 数の少ない多いは、カウントするにしても、基準の数?がわからないとそれで合格なのかも、何しろ「見えない」ものは数えられないので、今が少ないとか言ってはいますが、昔は多かったのか?の統計もない。 だって、多数の元気な人?の数を数える必要もなく、問題があって数えたひとの記録ぐらいしか残されてないし。 最近では、元気(=しっぽ?)な動きの精子でも、「頭」に問題があることがわかってきました。 重要なのは、「頭」の中の情報ですから。 「しっぽ」はあくまでも届けるまでの運動性=脚力?だけの問題で。 そんなこんなで、「頭」にある情報も、実は40以降になると問題があるということは、かなりはっきりしてきてます。 女性の卵子の経年劣化?でダウン症が出やすいというのと同じで、 自閉症(5%)が出るのは、男性側の精子の劣化だとはっきりしてきている。 自閉症も育成中でにわかることで、出生段階で直ぐに分かることではない。 コレも、最初は、母原病(女が悪い?)とかも言われて、母親の育て方が悪い、愛情が足りないとか結構長い間、「自閉症」と名前がついても、言われていたんです。 統計取ると、見えてくるものがあって、男性側の高齢化によるものだとはっきりしてきただけのこと。 数が増えると、流石に全部を「母原病」として決めつけるのもどうかなという事になったのでしょう。 更にです、所々の問題があっても、 顕微鏡受精するなら、できる!というレベルだと、 「頭」だけでも今や、条件次第では、解決できるのですが、 顕微鏡受精も次世代になりましたので、その、先がわかってきました。 いわゆる、試験管ベビーとニュースになった子どもたちも、親になる世代になって、わかってくることがある。 生育に問題なく、遺伝子的にも、問題なく、障害もない・・・・が、しかし・・・です。 更に次世代はできにくいのですよ。 時代(世代交代?に要する年月)で、わかってくることがどんどんと増えてきます。 マウスなどではすぐに分かることも、人間相手だと、最低でも50年かかる。 なので、40代以降の男性が、己の古い情報を己の自尊心の糧としても、 いずれは、子作りは男女両性の合意と、性能と、年令によるものだとわかるでしょう。 今の時代には、間に合わないかもしれないけど。 同様にして、女性の40代での出産にまつわる、子どもへの影響も、また、 20-30年後に何やらの統計が出る可能性は十分にあります。 昔は、高齢出産だと、女性も出産で死んだ。 なので、子どもにまつわるアレヤコレヤが、 継母問題とか、家庭内なんとか(母原病と同じ轍)に 帰着していたことが、男性精子の劣化(40代)での自閉症と同じく、 わかってくるかもしれない。 昔は、40歳を初老と言いました。 なので、30代が男女とも、歩留まりを考えるなら、 ギリじゃないでしょうか?(←私見ですが)
- まさしろ(@masasiro)
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基本的に男性は、勃起して射精が出来れば年齢を問わず女性を孕ますことは可能のようです。精子の劣化が問題というなら運動や睡眠、食生活、2日に一回の射精で精子の状態は改善が可能のようです。私は特に何もしていませんが、39歳から2年置きに3人子供を授かりました。 40代で言えば、女性の場合は男性よりも40代という年齢はもっと深刻ですよね。40代で初産だと出産は相応の覚悟が伴います。閉経というタイムリミットがありますが、閉経しなければ女性は長く生きられないのだそうです。必要な身体の変化なんですね。
- zabusakura
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男性は多いみたいですね。 日本の性教育が悪いのか、自分の不都合には目を瞑り無かったことに したいのか・・・ 10代でも数が少なかったり、奇形だったり、運動能力が低い精子の人も 結構いるって言うのに、自分は大丈夫っていう自信は無知から 来てるんでしょうね。 だから未だに不妊だと嫁が悪いって言う夫親が多い。 婚活で子供が欲しいって言ってる人は、検査をして結果を提出となると 随分、違うでしょうし、もっと早くから婚活、始める人が増えるかもしれないですね。 私は20代で恋愛結婚で、夫は子供を望んで無かったですが、自ら一通り チェックしてきました。 人間だって生物だから例外は無いのにね。