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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何かあった時、冷静にいられない。)

冷静になれない私のあたふた体験とは

このQ&Aのポイント
  • 私は何かあった時、冷静にいられない性格です。
  • 親が痛がっているのを見るととても怖くて落ち着かなくなります。
  • 救急車を呼ぶ時もパニックになり、あたふたしてしまいます。どうしたら冷静になれるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2135/5050)
回答No.1

結婚前、今の主人が複雑骨折をした時も 彼の家族に状況を伝える時は冷静でした。 子どもがけがをした時も主人よりは冷静でした。 何故ですかね。 私がしっかりしなきゃという想いは確かにあったと思いますが 何をすればいいか、どうせ自分にはわからないのだから 専門家のいうとおりにしようという割り切りがあったからかもしれません。 すぐに専門家のいる119番へ電話し、 指示を仰ぎ、必要のある場所へも連絡をする。 簡潔に、わかりやすくしなければ余計な手間や時間をかけてしまいます。 おろおろアタフタしてても血は止まりません。 泣いたりパニックになったら子供が怖がります。 一緒にいる人にも心配させることになるでしょう。 その時その時で今一番しなければいけないことは何なのか だけに目を向けることだと思います。 どうせ自分にできる治療や加療はない。 だったら自分には今何ができるのかをできる範囲で考え実行することではないでしょうか。 慌てる人は「自分にも何かできるはず」と考えてしまうのでは? 「私がやるべきことをわからない、やらない、そのせいで目の前の人の状況が悪くなったらどうしよう」というプレッシャーもあるのでしょう。 でも出来ないことをやろうとしたって無理です。その努力自体無駄です。 自分が如何に「出来ない人間か」を受け入れることだと思います。

tdaga
質問者

お礼

ありがとうございます!

その他の回答 (4)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.5

ずっとずっと若いとき、駅で倒れている女性を見かけました。お母さんらしき人がパニックになって女性に声をかけていて、女性は気を失っていて血にまみれていました。どうも血を吐いて失神したようです。 しかしかなりインパクトのある光景ではありまして、それを見た私はショックでただ茫然と見ているしかなかったのです。 そのときの、あまりの自分の使えなさに自分でショックを受けました。で、その後に自動車教習所や職場の防災訓練で、救急訓練というのを何度か受けたのですが、それを全部真面目に受けたんです。大丈夫ですかー!って声をかけて意識の有無や呼吸の有無を確認するとか、ああいうやつです。ちなみにこの訓練は消防署の研修センターなんかで無料で受けることができます。 こういう訓練を受けると、自分がどう動けばいいかを体に覚えさせることができるんですね。その後何度かたまたま人が倒れる場面に居合わせたことがありますが、その都度冷静に対処することができました。声をかけ、意識と呼吸と脈拍を確認し、救急車を呼ぶ。訓練の通りです。 人間というのは訓練すればできる生き物だと思います。経験でもいいですけどね。それこそ消防隊員は日々厳しい訓練をしていますし、自衛官のような軍人もそうですよね。商業施設で避難訓練をするのは、そういうことが起きたときに従業員がパニックに陥らないためです。スポーツだって、練習という名の訓練をやっているわけです。 東日本大震災が起きてその映像が世界中に配信されたとき、日本の小学校の生徒たちが冷静で秩序だった行動をしていたことが世界中の教育関係者から注目を集めました。あの状況で誰もパニックに陥っていないのはすごいと。 でも日本人にとっては不思議な光景ではないですよね。だって小学校で避難訓練はよくやってましたし、それに地震そのものが我々日本人には慣れっこで、地震そのものではパニックになりません。地震がない国の人たちはちょっと揺れただけで真剣な顔で神様にお祈りするんですよ・笑。 親や誰かが倒れたときに冷静に対処したいなら、そういう訓練を受けることでしょうね。

tdaga
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.4

私は緊迫した状況の時に電話口の人があまりにもゆっくりしていて、いくら何でも程があるんじゃないかと思ったことはありますが・・ 性格もあるのでしょうけど、他にいないとなれば自分が誰かに伝えるしかないわけで、そういった状態から冷静になるには場数も必要になってくるのかもしれませんね。

tdaga
質問者

お礼

ありがとうございます

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

自身に可能なことと、 不可能なことを明確にして、 不可能なことは誰に助力を 仰ぐかを決めておき、 速やかにコンタクトできるように 環境を整えておくことです。 [頼める人が複数(=少なくとも3人ほど)いれば、 心強いと思いますよ] 他、「登山」などを趣味にすれば、 山中では、トータルでの体調&健康管理を しなければならないので、山行の経験を 積み重ねることで、アタフタせずに、 常に、冷静な判断が可能になります。 基礎医学・基礎看護学を 学んでおくことも お勧めします。 最寄りの「消防署」や「赤十字社」などが 開催している救急法の講座などに参加して、 実地のトレーニングで マスターしておけば、 イザという時に、冷静、的確に 必要な救急動作が行えるように なります。 なんであれ、 正確・精確に知り、必要なスキルを 磨いておくことで、 落ち着いた行動が 可能になります。 垂直思考を休止して、水平思考を 採り入れるところから 進めてみませんか。 Good Luck! Ciao.

tdaga
質問者

お礼

ありがとうございます

  • tutihuki
  • ベストアンサー率29% (130/447)
回答No.2

どうでしょうね。本当に心配で自分にはどうしようもなくて いろんな不安が一気にのしかかってきたんでしょうね。 1人で対処しないといけない時だってたくさんありますよね。 家族間だって仕事場だったり分かりませんが学生さんなら学校でとか 正直みんな不安なんですよ、私の実母も兄が災害に巻き込まれた可能性があった時に自分の家の電話番号まで分からなくなってしまいあたふたしていたことがありました(無事でしたが)父と私は比較的冷静でした。 私が仕事場での場合はシュミレーションをしておきます。この時はこうしたらいいんじゃないか。。とかこうすればもっといいのかもしれないとか。 子供が体調を崩せばどうすればいいかとか頭の中で考えたりします。 救急車の件ですが、2回も呼んだということはこれからもありそうなのですか? 親が体調を崩したらこの病院へ連れていこうとか、箇条書きで親に様子を聞くメモを前もって作っておくとか『前準備』をしておくと、心の準備ができていいのかもしれないですよ。 ちなみにどんな冷静に見えても私も子供が体調を崩すと私まで気分が悪くなります。本当にそうならないように!気を張って保っているだけです。

tdaga
質問者

お礼

ありがとうございます