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悪人が死んでもシャンパンを浴びない日本人の幸福度
日本人の幸福度は、先進国の中で最低レベルです。 あおり運転の車が自損事故を起こして運転手が死亡しても、 偽善者が自殺に追い込まれても、 「死者に鞭打たないのが日本人の美徳」という、 どうしようもない思想が日本社会に蔓延しています。 この「死者に鞭打たないのが日本人の美徳」という思想に縛られているせいで、 日本人の若者は不幸になっていると、私は考えています。 日本人の若者が幸せになるためには、もっと【ガス抜き】が必要です。 (ハロウィンの騒動が、日本人の抑圧を証明している。) 日本の若者を、綺麗事や偽善から解放し、幸せにするためには、 【悪人が死んだらシャンパンを浴びる文化】の浸透が不可欠です。 日本人の若者を救う為に、一体どのような啓蒙活動が効果的でしょうか? 皆様のご意見をお待ちしております。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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回答No.3
>日本人の若者を救う為に、一体どのような啓蒙活動が効果的でしょうか? 義務教育での道徳の廃止、かなぁ
- stss08n
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回答No.2
道徳的且つ愛国教育の推進
- tomy-eye
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回答No.1
私は浅学菲才且つ前頭葉機能低下傾向ですから、恥ずかしながら【悪人が死んだらシャンパンを浴びる文化】と言うのが判りません。 焼酎でなくシャンパンに限られているようですから西洋の文化と思います。 この文の「シャンパンを浴びる」のは、悪人自身か被害者なのか悪人のご遺族なのか、はたまた司祭者様なのかが判然としません。 冒頭から【悪人が死んだらシャンパンを浴びる文化】の間の記述には同調できる部分はありますが、問題部分が正確に理解できないまま啓蒙アイデアを申し上げるのは失礼と悩んでいます。 【悪人が死んだらシャンパンを浴びる文化】は実在する風習ですか? それはどこの国の文化でしょう?
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