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会わないのにメールを熱心にくれる男性の心理とは?

もう1年メールを続けている同じ年のメル友がいます。 毎朝、毎晩、通勤電車から一言挨拶のメールをくれます。 で、夜、寝る前には、週に一度か二度は、ゆっくりメールのやりとりをします。 仕事の話とか、同年代なので昔のテレビの話とか時事問題とか。 写真のやりとりもよくします。ペットの動物の写真やご馳走を食べたときの写真などを送ってもらいます。私も自分の写真をたまに送ります。 こちらは一人暮らしで、子供が独立して寂しいし、それほど仕事も忙しくないので、メル友は歓迎です。 でも相手は家族もちで、動物も飼っているし、仕事もほとんど休みがなく忙しそうです。 それなのに、会うわけでもないのに(遠距離です)よくメールを続けてくれると思っています。 どういう心理でしょうか? いずれ、よかならぬことをする(不倫とか)という目的があるのであれば、一生懸命メールをしてくれる気持ちはわかるのですが。会うことはなさそうだし。 私から見ると、彼の実生活は寂しくない環境のように思えるのですが、彼も寂しいんでしょうか? それとも私が寂しそうだから、同情? あるいは、私と毎日、メールすることが、何かのジンクスみたいになっているんでしょうか。 ときどき、私が電話したいときは電話にもつきあってもらいます。(月に一回、30分くらい。) 私はこのメル友とやりとりできることが、ありがたいと思っているのですが彼のメリットが考えにくいんです。 ですので、いつか、突然、サヨナラになるんじゃないかと心配です。 そのときは、フェードアウトでなく、はっきりやめたいと言ってくれと頼んでますが。 知り合ったきっかけは、彼が私のブログを読んでくれて、メル友になりたいと言ってくれたことです。

みんなの回答

  • YESNO555
  • ベストアンサー率20% (51/251)
回答No.5

ヒマなんです

kikikikiuyuy
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.4

ただ単にあなたとメールがしたいだけなのでは。

kikikikiuyuy
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.3

これって年代のいってる人で過去に文通をしていた人ではないですか。 私もこの人と同じでどの年代と人とメールできればしたい人です。 別に会う会わないより若いころの名残で文通の延長に思ってメールしてます。 若い人の考え、私よりも年上の人の考え同年代の考え みな違って面白いですよ。 その相手メールのみのフレンド数人いるんじゃないですか。 それも近くでない人をわざと選んでメールしてるんではないでしょうか。 人によると私みたいな考えの人います。 (たとえが思いつかいのですが、時代劇でよく言う、おせっかいの遠山の金さんみたいな感じですかね。)

kikikikiuyuy
質問者

お礼

ありがとうございます

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.2

似た様な事がありました。 私はバツイチで子供は独立しています。 相手は妻帯者。 奥さんが昔、浮気をしたそうで、そこから仮面夫婦の状態だと言っていました(真偽は不明)。 途切れ途切れではありましたがメールを交わしていました。 先月、イベントに誘われ同行しました。 そこから毎日、メールが来る様になり挙げ句には『会いたい気持ちがMaxです』ときたのでハッキリと気持ちの無い事を告げたら、パッタリと来なくなりました(笑) 寂しいのでしょうね。 何だかんだと言いながらも心に埋まらない何かがあるのではないかと感じました。 以前、職場で波長の合う男性が居て(彼も仮面夫婦)。 遊びに行ったり、飲みに行ったりしました。 その時に感じたのは『そんなこと奥さんに言えばいいじゃん』とか『そう言う言葉を奥さんに掛けてあげればいいのに』です(メールの男性にも同じ事を感じました)。 私は早くに離婚したので夫婦生活なるものがイマイチ分からないのかもですが。 世間的には幸せそうで何不自由なく見えても“実野ところ”は当事者にしか分かりません。 メールの断然も同僚の男性も、そしてその奥さん達も皆、寂しさは有るのではないかな。

kikikikiuyuy
質問者

お礼

ご丁寧な回答をどうもありがとうございました。 おお!その方は貴方様とリアルでつきあいたかったんですね。 私も早くに離婚してしまったので、夫婦のことがよくわかりません(笑) 「何だかんだと言いながらも心に埋まらない何かがある』 そうかあ。 そういえば、以前、お嬢さんが飼っている動物の飼育方法が間違っていたので、私が「お嬢さんにこう言ってあげて」とアドバイスしたことがあるのですが、そのとき「娘は僕の言うことなんかきかない」と言ってたことがあるので、今思えば、そうかあ。 家族がいても、なんか寂しいこと、色々ありそうですね。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

逆なんだと思う。 会わない「から」こそメール(間接)には意味がある。 彼にとっては、 貴方とのやり取りは凄く大事なもの。 自分から求めて繋がった縁(メル友) 自分から求めた以上、 自分なりに大切にしたいと思っている彼。 更に言えば、 ずっと彼が貴方を求めている関係か?と言えば、 そのバランスも少し変わりつつある。 貴方は自分で書いているじゃない? ⇒このやり取りがあって有難い。 時には電話に応じて貰い構ってもらっている、と。 それって彼にも伝わっている部分。 一方的に彼が求めている関係で無くて。 貴方「から」求められている感覚がある。 きっかけは彼の方からの打診でも、 その後は貴方からも必要とされている(変化) その変化が彼には愛しいんだと思う。 お互いに、 限られたスペース(基本メル友)だけれど、 必要とし合える余地がある。 その余地を、 お互いに無理なく楽しく分かち合えている。 その感覚であり、 そのリズム感が彼には心地が良い。 一生懸命メールしてくれると貴方は書いているけれど。 彼的には、 そんなに一生懸命な自覚も無かったりする。 理由は、 貴方も感じているように、 彼の生活自体がとても充実しているから。 動的な日々を過ごしている彼にとって、 エネルギーを持ち出す作業はそんなに苦では無い。 普段生活の「流れ」の中でやり取りが出来るから。 メル友の貴方に対して立ち止まっているようで実は、 流れ作業の中で貴方とのやり取りにも向き合えている。 普段生活の動的な流れがある分、 貴方とのコミュニケーションにもスムーズに流れていける。 実は、 対貴方にはそんなにエネルギーも使っていない。 そういう意味では、 貴方が危惧するような変な意思の枯渇や飽き問題、 それは可能性としては少ないのかもしれない。 問題は、 貴方にとっての彼(の存在感) それが彼にとってのそれ(貴方)とは違う事。 貴方の方がデカい。 彼ほど充実していない分、 メル友であれ彼の存在感がデカい。 デカい≒良くも悪くも影響を受けてしまう。 当初は受け身だった貴方が、 気付いたら彼と並び、追い越すレベルになっている。 その証拠こそ、 突然の終わり(サヨナラ)を危惧する感覚でもある。 貴方の思い(彼に対する意識の向け方) それが適量なら・・・ 仮に終わりがやってきても、 そこ「まで」楽しく分かち合えた♪と思える。 楽しめる分楽しませて貰えた。 美味しく味わえる所まで味わえた。 そんな満了感を抱いて気持ちを整理出来る。 今の貴方は、 彼の存在が有難いと感じれば感じる程、 それを失う怖さもまた肥大し始めている。 プラスへの意識が、 マイナスへの怖さを助長している。 その部分の意識のダイエットは貴方側には必要。 もっとスリムな貴方として、 彼の存在感を「適量」で捉えていく事。 余り彼側の余計な気持ちまで想像しない事。 彼は彼なりに楽しんでいる(楽しんでくれている) 貴方はシンプルにそう整理する。 楽しめなくなった時は終わりが来る(かもしれない)。 でも・・・ そこ「まで」楽しめたことには変わりはない。 仮に終わりが来ても、 既にお互いに得ているものは多い。 終わりが来てもマイナスでは無い。 貴方自身そう整理して、 彼とのやり取りに肩の力を抜いて向き合っていく事。 それはそのまま、 彼から見たやり取りしやすい(これからも関わりやすい) そんな貴方にも繋がっていくんだからね☆

kikikikiuyuy
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 すごくよくわかりました。 順番に解説してくださったので実によくわかりました。 すごいな。私もこんな文章かけるようになりたい。 私の思いの方がでかくなっているのは間違いないですわ。 だって、ここで相談している時点でそうですよね。 彼にとってはルーティンワークみたいなもの。 まずいまずい。私の方が彼に依存してしまっていますね。

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