締切済み

アイフルホームについて

2018/12/17 09:37

現在、新築住宅を建てるべく、展示場を回っております。現在建築する上での条件として (1)高断熱高気密 (2)ZEH対応 (3)火災保険・地震保険の割引が受けられること。と考えております。因みに土地は贈与される予定地があり建築面積は35~40坪、予算は上限2,500万円と考えております。その中で、検討した結果、以下のハウスメーカー（商品名）で検討をしております。・アイフルホーム（セシボ零orセシボ極）・タマホーム（大安心の家）話を聞く中で自分なりのメリットデメリットがあり、デメリットについては、あまり的を得た回答を得られておりません。わかる方がいたら教えていただけないでしょうか。アイフルホーム（セシボ零見積もり約2,400万：UA値0.44）デメリット・予想以上に高額・掃き出し窓のみトリプルガラスだが、他はペアガラス（複合樹脂）・シロアリ対策で加圧注入処理だが、素材がホワイトウッド又はレッドウッドとなる・長期優良住宅・耐震等級３を認定するのに別途費用が必要（それぞれ25万～30万）メリット・工務店仕様が多く、カタログ以上の商品が混在（＝高額の原因？）（外壁がニチハのプレミアム等）・太陽光が１０kw以上載せられる（リクシル製のパネル）・キッズセーフティが豊富・担当者が熱心タマホーム（大安心の家見積もり1700万・UA値5.5）デメリット・現状では設備の仕様が不明・地域限定キャンペーン等で仮契約を迫られる・太陽光パネルが4.5kwしか載せられない（エクソル製）・担当者が心もとないメリット・安価・基礎の土台がヒノキ・屋根に瓦を乗せられる（キャンペーン適用）その他・柱に集成材を使うことのメリットデメリット・第一種換気システムはダクト式がいいのかダクトレス式がいいのか（アイフルホームは選択できるため）また、事前にこれは聞いておくべきだという内容、これらと比較するのにちょうどいいHM等がありましたら合わせて教えていただけると助かります。

ty24ty
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新築一戸建て
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山田太郎（@f_a_007）
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2018/12/17 13:22 回答No.2

Q1、れらと比較するのにちょうどいいHM等がありましたら・・・ A1、大手8社の中では、ミサワホームだけかと思います。　が、多分、35坪で2,450万円+太陽光設置費用となるでしょう。大手8社の中では、唯一、坪単価を大幅に引き上げていないメーカーです。 Q2、第一種換気システムのデメリットとメリット。 A2、これは、結局は、コスト・躯体・立地条件の問題です。　例えば、ミサワなどは例外なく第一種換気システムが標準装備。これは、木質パネル構造という躯体ならゆえとも言えます。木質パネルにとっては、結露とか湿気は大敵ですからね。 Q3、集成材のメリットデメリット。 A3、新築後の歪の有無。　隣家がアイフルホーム。ですが、築3年目に外壁のあちこちが縦に割れてしまいました。10mm以上の割れ目がツツーッと走ってしまいました。これが、無垢材の一番のデメリットです。　一方、ミサワホームの我が家は、経年変化による歪とは無縁。だが、そこは所詮は、木質パネル。ミサワが建てた南極の基地は100年持つと豪語していますが、問題は高温多湿の日本でのパネルの劣化速度。私的には、精々5～60年ではないかなーと思います。これが、集成材のデメリット。もちろん、接着剤と接着方法は、日進月歩。その欠点は、相当に改善されているとは思います。　まあ、アイフルホームとミサワホームとの違いは、大きき言って二つです。一つは、工期。ミサワホームの我が家は僅かに４日で完成しました。今は、２日です。片や、隣家は２、３ヶ月。二つは、外観のデザイン。内部の作りは、アイフルホームもミサワホームも似たり寄ったり。住友林業、一条工務店、セイキスイハウスのように立派なもんではありません。大手8社の中で坪単価60万円台を保っている唯一のメーカーである所以です。＞屋根に瓦を乗せられる。　屋根に瓦は、国土交通省も地震対策という点で推奨していないと思いますが・・・。　　ここに書いたのは、あくまでも私の経験の範囲でのこと。アイフルホームの現況を知ってのことではありません。ですから、フーン程度に読み流されてください。

質問者