• 締切済み

自動車は年収の半分が目安、これは維持費も考えた場合

自動車は年収の半分が目安、これは維持費も考えた場合も含みますか? 自家用自動車は年収の半分くらいまでが新車の値段での購入の目安と言われてますが、これは維持費も含めたことも考えてですか? 例えば年収1000万だと新車で500万の自動車が購入出来る目安となりますねこの基準でいくと でも中古の型落ちになるけど、中古で探せば新車の軽自動車レベルまで値段が下がったやつや100万きるやつもありますよね それならば年収400万や300万でも、新車で500万の自動車買えちゃいますが 年収1000万で新車で500万までの自動車が目安というのは、500万クラスの自動車の維持費ならば無理なく維持できるということですか? 仮に年収400万や300万で、新車で500万だけど中古で100万きったやつ買ったとしても、新車で500万クラスの自動車の維持費は年収400万、300万ではきつく感じますか?

みんなの回答

回答No.3

 カリスマ自動車評論家の故徳大寺有恒氏が「間違いだらけの車選び」に書いていましたが、年収の半分以下の車を買って、後はガソリン代に回してドンドン走り込んで腕を磨け……、に賛成です。  この場合は「新車」の事です。超レアな中古車を買って修理代にさらにお金をかけることではありませんでした。初心者は中古車ではなく、コンパクトな新車を買えとも言ってたと記憶しています。  ヨーロッパでは、若い人が高額車に乗っていると「何か悪い事をしている人ではないか」「なんだ、親の車か」「誰かの情婦で、あれは旦那の車だ」などという目で見られるとも書いていましたよ。

  • cwdecoder
  • ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.2

年収だけでなく、年齢と、現在保有の金融資産の総額も考慮すべきでしょうね。 また年間走行距離や買い替えの頻度(3年に一回とか、5年に1回とか)によっても変わってきます。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

単なる目安に過ぎないので、そこまで突っ込んだらあきまへん。 それに、維持費は車両価格に正比例する訳でもありません。メンテの部分は車両価格にある程度比例しますが、法定維持費は排気量と重量ですから。

関連するQ&A