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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サンタさんを信じない人にも)

サンタクロースからのプレゼント体験!信じない人も驚く

このQ&Aのポイント
  • サンタクロースを信じない人にも自称サンタクロースからのプレゼント体験を聞きました。
  • 幼稚園の時、保母さんから三文芝居のプレゼントを貰いました。
  • 他にも小4の時にはジェニーお風呂場をプレゼントされたり、共同購入でPS3を当選したりしました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomy-eye
  • ベストアンサー率36% (169/468)
回答No.1

昭和28年(1953年-65年前)にはまだ鬼畜米英・毛唐・耶蘇教・進駐軍などの言葉が生きていました。 だから耶蘇教の祭事(クリスマス)は忌むべきものだったのです。 譚海や少年倶楽部などの少年雑誌に出て来るトナカイとサンタの話は、軽薄なニッポン人が行う毛唐かぶれだと思いながらも、半分羨ましく思ったものでした。 ある年末、父が赤い靴下に森永ミルクキャラメルを入れて枕元に置いてくれました。 一晩で舶来の気分でした。 でも、なぜ「赤」なんだと訝し気(いぶかしげですが、イブのダジャレではありません)でした。 ずっと後になって、父は赤緑系の色弱だったと聞かされました。 今でもレッドグリーンの視標を使う度に、父の赤い靴下事件を暖かく思い出す爺です。 あ、申し遅れましたが私はメガネ屋の隠居です。 画像は商売道具の赤緑視標です。

NAYAMINAKUNARE
質問者

お礼

ありがとうございました。米兵はいたのですか。戦後なのに。靴下にあると知らず履いたら気付いたのですか。

NAYAMINAKUNARE
質問者

補足

赤がハッキリ見えます。メガネの度が悪いでしょうか?。緑は見えすぎですね?。

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