30代前半ってこんなもんですか？

質問

30代前半ってこんなもんですか？

産休の先輩の代わりに同僚から頼りにされたり、責任ある仕事が私にまわってきたり、クレームの処理もしたり、、、なんでヒラ社員の私が？！って思うことも多く、 嫌とは言えずニコニコ・・・先輩がいないと大変すぎて、私には無理・・・・・！と思いながら働いて1年たちます。
仕事が出来ない自分が悪いのですが、精神的に辛いです。

休みの日も気持ちが休まらず、また仕事に行くのが嫌で憂鬱、何をしていても「あ、もうこんな時間・・・休み終わっちゃう・・・」と焦って時間が勿体無くて楽しくないし、何もしなくても、あっという間に時間が過ぎてしまい。

スポーツジムに行くのも好きだったのに「行ったら2時間も無駄になっちゃう・・・だったら家で休みたい・・・」と思って家にこもりがちになりました。
好きだった料理も作ってる時間が勿体無くてしなくなりました。
休みの日も休まりません。
仕事の日は、家事やって寝るだけで精一杯です。

もっと若い時は、仕事と休みの区別もできたし、休みの日もリフレッシュできて、今よりもっともっと色んなことに対して向上心も好奇心もあったのに、いまは何もありません。考える余裕もありません。
仕事に行く、ってだけで精一杯になっています。

年齢的には結婚も考えないとダメなのですが、付き合って長い彼氏もいるけど、仕事で余裕ないのに結婚なんて考えられません。。

人生に対して目標も向上心もなく、悲しくなります。

30代前半って、やっぱりこんなもんですか？
歳を取っただけでしょうか。

昨日仕事が休みだったのですが、明日も仕事行くの嫌だなぁ、と思って、休む暇なく1日が終わってしまいました。。

私よりもっと仕事が大変な方は沢山いらっしゃると思うのに
甘えた質問ですみません。。

回答No.7

波 蔵（@namizou2018）

私は今37歳既婚ですが、これまでの人生の中で一番充実しているのかもしれません。仕事は介護の仕事をしています。
仕事の前後は、副業をしており休日は嫁さんと休みが合えば出掛けたり、休みが合わない時はサーフィン・読書・プログラミングの勉強・副業としたいことが沢山あって時間が足りません。ですが毎日が楽しくとても充実しています。

今の目標は、副業だけで月収60万円を稼ぐことです。まだまだですが楽しみながらやってます♪あなたも何か新しい事を始めてみては？人生一度っきりですよ♪

回答No.6

Raquel123

毎日、いっぱいいっぱいですね。
人のために無償で尽くされたことは、きちんといつか恩として返ってくると思います。直接ではないにせよ…。
私は非正規雇用でしたが、同じ雇用形態の間で、あなたと同じような年齢になっても独身だったため、子持ちのお母さまたちの代わりに、細々とした雑務を引き受けることもあり、定時で帰れなかったりすることもありました。
あなたと全く同じような気持ちになったこともあります。そんなときに、職場恋愛ではありませんが、運命的な出会いがあり、２カ月後には結婚しました。お仕事に対して投げやりにはならず、損な役回りでも、毎日できるだけのことはしていました。
寿退社して、専業主婦に転身しました。夫は私の救世主です。
来月、彼からサプライズでプロポーズがあるかもしれませんよ。
ご自身を大切になさってくださいね。

回答No.5

inuusagi_8

逆じゃないですか？
＞人生に対して目標も向上心もなく、悲しくなります。

疲れているから目標も向上心もないのではなく、
目標がないから向上心も生まれない、楽しみがないから全てのことが楽しくない。
楽しくないから精神的に煮詰まって身体も動かさない。
身体を動かさないから気持ちが滅入って目標も見失う。

頼られる仕事もあり、恋人もいるのにね。

仕事が忙しくなるのは人が減れば当たり前のことです。
お給料が安くてもいいから楽な単純作業だけやりたいというのでしたら、そのポストは他の誰かに譲った方が良いです。
ですが、あと10年経ってみたらきっと分かりますよ。
今が暗闇でも、後戻りをしたらトンネルのこっちと向こうでは、
何もかもが違うのだということに。

あなたには今トンネルの向こうにいくチャンスがあるけれど、
その先に何があるかを考えないままトンネルの中に向かう流れにのってしまった。
だからよく知っている手前の場所に戻りたいとばかり考えてしまいます。

＞先輩がいないと大変すぎて、私には無理・・・・・！と思いながら働いて1年たちます。
1年保ったのだから、それはもう問題なく業務を遂行できると周囲は考えますよ。
責任を自分で背負わず、先輩の陰に隠れていたから楽ができていただけで、
これからはあなたが後輩の盾にならなくてはいけないという覚悟を決めたらいかがでしょう。
自分がのびのび仕事をさせて貰えていたのは先輩のお陰なのだったら、
先輩が休んでいる今、あなたがその責務を担わなくてはあなたがもし結婚して産休に入ることになった時に後輩が育っていなくて困るのはあなた自身とお世話になった先輩です。

そして何か一つでも行動を変えましょう。
疲れが抜けないのは、24時間「仕事が嫌だなあ」という悩みが頭から離れないからではないでしょうか。
仕事が、というより、「期待されたり頼られることが」と言い換えた方がいいかもしれませんね。
プレッシャーや期待に全て完璧に応えられなくても大丈夫です。
あなたは真面目な人のようなので、何でも完璧に近いレベルを目指そうとするのかなと思いますが、
仕事に対する不安を一人で抱える必要はないし、同僚に頼られているのならば自分からも頼ったりお願いをするようにしましょう。
頼りない同僚と思っていても、いざ頼ってみれば予想外で頑張ってくれたりするかもしれません。

もともと他人に頼るのが苦手な人なんだろうと思います。
先輩は先輩だったから頼っても大丈夫という意識があったのかもしれません。
唯一頼ることができていた人がいなくなったことで、
どこにも頼れないまま一人で抱え込みすぎているように感じます。
これだといずれ壊れてしまいますから、
要所要所でチェックを入れるだけで回るようにするために、少しだけ頑張ってはいかがでしょうか。
これは仕事が増えるのではありません。
仕事の負担を減らすために、一時的に手間が増えているだけです。
人を育てて仕事を回すシステムがうまく稼働すれば、あなたの負担はかなり楽になるはずです。

＞なんでヒラの私が？
平社員はクレーム処理したらいけないのですか。
いきなり役職を付けてクレーム処理ができるかどうかわからない人を抜擢するような会社ですか？
見込みのある人、仕事ができる人の所に仕事というのは集まるものなのです。
そして、それをうまく上司や部下を巻き込みながらどんどんこなしていくのが30代のお仕事だと思います。
できない人は40代になっても20代のやるような仕事しかできないままです。

今は壁にぶち当たっている時期ですね。
だけど、20代のままの働き方ではあなたは乗り越えられませんよ。
自分の限界を超えるために必要なのは、ただ一生懸命働くことではなく、
どうすれば自分も壊れず、仕事もたくさんこなせるのかを意識して、行動を変えることです。
時間は考えて作るものだし、楽しみや目標を持たなければ気持ちの切り替えもできません。

30代で仕事も結婚もと思うのならば、改善は即実行すべきかと思います。
これからはやるべきことは加速度的に増えていきます。
仕事だけでめげてないで、家事は家電に任せて合理的に行きましょう。
仕事以外の時間こそ、癒やしと運動がセットになったものを詰め込んでぐっすり寝れば、また次の休みが楽しみになるはずです。

負のサイクルから脱出できるよう、まずは視野を広げて、脱皮するための大きなチャンスだと捉えてみて下さいね。

回答No.4

okvaio

＞30代前半って、やっぱりこんなもんですか？
＞歳を取っただけでしょうか。
＞昨日仕事が休みだったのですが、明日も仕事行くの嫌だなぁ、と思って、
＞休む暇なく1日が終わってしまいました

いや～　だいぶお疲れですね。こういったことは結構ありますよ。
でも、大変ですけど、頼られるのは信頼されているからだと思います。

やっと来た日曜日。でも、あっという間に過ぎ去ります。
結婚して家庭を抱えますと、これ以上に大変になるのではないかと思います。
そのまま、働いた場合ですが・・・

こういった時は、たまには、勇気を持って休みを取ってのんびりしましょう。
今のままでは、何のために働いているのか分からなくなってしまいます。
会社は、1人ぐらい休んでも何ともなりません。
まあ、休み明けに山積みになっていることもありますが・・・笑

誰かが言っていましたが「楽しいことが大きければ、苦しいことは忘れる」
改めてこんなことを考えて見たらどうでしょうか？

回答No.3

hue2011

幸運を逃がす人にはパタンがあります。

見極めは簡単です。

何かのせいにする人です。

現実にどういう状態かはともかく、何のせいでこれができないとか何のために自分が不自由だと思う考えかたです。

理由を言いますが、何々のせいだということになると自分の責任ではないという考え方に直結します。つまり、努力をしないという意思に転ぶんです。

ふたが閉まっているからジャムが出せないという状況で、ジャムは食べられない、なぜならふたがしてあるからだ、で止まったらジャムはいつまでも口に入りません。
ふたのせいにしないで、そのふたを開けようと試すことをしたら、ジャムを味わえるチャンスが発生するのです。

言っている意味わかりますか。
仕事がしんどい、辛い、というのはジャムびんがあかないとだけ認識しているのです。何のためにびんがあかないのかの思考がありません。
「なぜヒラ社員の私が」と思うことで、そもそもその仕事への義務感すら放棄しています。

つまり連携連携して、あなたの不運感覚が生まれるのです。

仕事についてもっと前向きに考えましょう。
何件クレームがやってきて何件対応できたんですか。そして何件が未完了になってるんですか。その数を把握していますか。

数を把握したら、ほい、昨日は10件、きょうは12件だけど、未解決はきょうはないぞ、よっしゃ、わしゃ出来がいい、と考えるなら、そんな仕事は大したことじゃなくなります。

クレームに限ったことじゃありません。
そもそも、何があるのか、それは何種類の仕事なのか数えていますか。数えないと「いっぱい」にしか見えませんよ。仮に800あったとしても、なーんだ800かと考えることができたら気は楽になるんです。もちろんそんな数字になるわけはないと思います。

あしたは何が何件あるかな、こういうことは何件あるだろうな、と予測して書いてみて、事実を書き加えてみたら「なーんだ、こんな程度か」になります。
もし、予測と事実が大幅に狂うようなら、何かの視点が欠けているのですから、また要因の数え上げをしてみればいいんです。

それは天気予報をして、晴れたな、今日は雨だったなというのと変わりません。
雨で鬱になる必要はありません。明日は晴れるのですから。

そう、仕事場のことは仕事場で片付けましょう。
退勤したらスイッチできるじゃないですか。

ジムにいくならいけばいいし、料理をしたりして人生楽しめばいいんです。それはプライベートですから。

回答No.2

Beholders

うつの初期段階ではないかと思います
職場に相談できる窓口はないでしょうか
あるいは臨床心理士のカウンセリングを受けるとか心療内科で診察してもらうとか。

とりあえず自己診断してみてください
http://utsu.ne.jp/self_check/

臨床心理士を探すならコチラ
http://www.jsccp.jp/near/rinsho/indexsch

回答No.1

agehage

向上心、という意味は解りますでしょうか？
あなたにもありますでしょうか？
もっと立派な人になる、もっと稼ぐ、もっと世の役に立つ、もっと幸せになる、何でもいいんですが、こういう気持ちは死ぬまで持っていると幸せな人生を送ることができます
みんなに頼られているのですから、もっと自信を持っていいと思いますよ