- みんなの回答 (22)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
ミュシャであってると思います。 私の中で勝手にミーシャになっていました。(^^)>
- osarunokagoya2
- ベストアンサー率20% (89/442)
ゴッホの「アーモンドの花の木」です。これは人気の絵画らしくて、ゴッホ美術館でもペンケースとかになって売られていました。 ゴッホは妻が好きな画家です。妻と一緒にアムステルダムに行きたいです。 http://noticias.universia.com.br/cultura/noticia/2017/07/24/1153898/arte-dia-amendoeira-flor-van-gogh.html
お礼
牛さん、ご回答ありがとうございます。 そうそう、ゴッホがお好きでしたね。「アーモンドの花の木」はどことなくジャポニズムの香りがします。なんちゃって、知ったかぶりです(笑)。osarunokagoya2さんに教えて頂いて私も好きになりました。 ベラスケスの「女官たち」もマネの「フォリー=ベルジェール劇場のバー」も有りましたね。私はマネの方が好きです。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
>tzd78886さん、ご回答ありがとうございます。 どんな絵だったのか気になりますね(笑)。西洋画(油絵)ですか? 絵の構図とか何か特徴は覚えてられませんか? 画風は黒田清輝のようでした(当時の描きおろしだったはずなので明らかに別人ですけど)。両手を後ろに組んで、右ひじ(向かって左になる)を高く上げたポーズだったと思います。顔は笑っておらず、「黙ってこちらを向く」ような感じでした。
お礼
tzd78886さん、再度のご回答ありがとうございます。 う~ん、それだけの情報では探すのは難しそうですね。 ※描き下ろしの意味が分かりません。新聞掲載当時、新作だったと言う事でしょうか?
- nao_2
- ベストアンサー率10% (39/372)
- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
> 切れ長の目は日本女性がモデルなのでしょうか? ハイ、そうです。鶴田さんの奥様と娘さんです。 京都に有るこの作家さんのご自宅の隣に工房と画廊が有り そこで新作展示される際にお会い出来ます。 本物もキレイな方達です。 奥様は、元 JAL の CA (キャビンアテンダント) です。
お礼
2012tthさん、再度のご回答ありがとうございます。 良くご存じですね。
- clergy55
- ベストアンサー率31% (119/380)
パウル・クレーです。特に全体的に寒色で描かれたものがなぜか落ち着きます。 https://www.wikidata.org/wiki/Q20816550#/media/File:Fish_Magic.JPG
お礼
clergy55さん、ご回答ありがとうございます。 パウル・クレー。明るい暖色の作品も中々良いです。 clergy55さんのアイコン画像もパウル・クレーだったのですね。 http://www.daco-verlag.de/de/kunstdrucke/klee/katze-und-vogel-128-73-qu3.html (猫と鳥)気に入りました。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
東山魁夷 の 「緑響く「」が好きです。 あの静けさは私の心を癒してくれます。
お礼
purimuro-zuさま、ご回答ありがとうございます。 東山魁夷ですか。良いですね。静寂に包まれる感じですね。 https://blogs.yahoo.co.jp/narita_yuji/31347051.html(緑響く) https://blog.goo.ne.jp/musshu-yuu/e/069c3dd6b21e32116c8fdee2ceb76ec0 絵のモチーフの風景
- KGS
- ベストアンサー率24% (1324/5321)
モネが好きで、家の新築のお祝いで「アルジャントゥイユの橋」を先輩から頂きました。 モネは睡蓮などもそうですが、水面の描き方がとても上手く、気に入っています。
お礼
- cbm51901
- ベストアンサー率67% (2671/3943)
liondeor さん、こんにちは。 嘘つき野郎のcbmです ('◇')ゞ 佐伯祐三の「顔のない自画像」についてちょっとだけうんちくを述べさせてください。彼の「自画像」の顔がなぜ塗りつぶされているのか。実はこれには深いわけがあるのです。 彼は日本で印象派の勉強を積んだ後、自分の絵に自信をもってパリに渡りました。彼はパリに着くと、自分が憧れていたフランスの画家でフォービズムの雄、モーリス・ド・ヴラマンクに自らの作品を見せに行きます。しかしそこでヴラマンクは佐伯の作品を「アカデミズムに染まったつまらない作品だ」と吐き捨てると、佐伯に怒号を浴びせたそうです。これを機に佐伯は悩み、不安定な精神状態に陥ります。そして「顔のない自画像」を描き、自らの顔を塗りつぶして、それまでの自分と訣別したのです。それ以降、佐伯の作風は力強く独創的なものに様変わりし、残った短い人生の中で、美術史に残る作品を残していったのです。 なんだか、イイはなしですね。 以上、アニメ「ギャラリー・フェイク」の受け売りでした。
お礼
cbm51901さん、補足のご回答ありがとうございます。 そうでしたか!納得ですね(笑)。
お礼
mimazoku_2さん、再度のご回答ありがとうございます。 アルフォンス・ミュシャ↓ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%B7%E3%83%A3 お洒落な女性画ですね。見覚えが有ります。 作品 https://www.google.co.jp/search?biw=1097&bih=498&tbm=isch&sa=1&ei=9Sn9W_yqCNSy0PEPsfWN0A0&q=%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%B7%E3%83%A3+%E4%BD%9C%E5%93%81&oq=%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%B7%E3%83%A3+&gs_l=img.1.0.0l10.14581.14776..16939...0.0..0.146.288.0j2......0....1..gws-wiz-img.2nny50yhPUs