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タバコやめない妻
結婚して半年なのですが お互い子供が欲しいので子作りを始めようかと話しているところです ただそんな時に妻が1日1箱タバコを吸っていることが発覚しました 1回目は注意して「タバコを捨てた」とのこと それを聞いた時は吸っている吸っていないというより嘘を付かれたことの方がショックでした それから2、3ヶ月してまたも吸っていることが発覚 2回目見つかった時はつかみ合いの喧嘩 自分「なんで俺に嘘を付く?」 妻「嘘も付くでしょ?」とわけわからない発言 妻「やめたいけどすぐにはやめられない、週に1箱くらいにしてる」 それから1ヶ月後 タバコを買ったレシートが大量に出てきました しかも週に1箱どころか1日1箱吸っています あきれました 恐らく話したところで 自分勝手なことを言ってまた喧嘩になり険悪になります なにか改善策はありますか?
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- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
>それを聞いた時は吸っている吸っていないというより嘘を付かれたことの方がショックでした 結局これに尽きるでしょう。嘘なのか、隠し事なのかはあえて問いませんが、結婚したのにこの程度でいい相手と思われたのですよ。これから何があっても都合が悪いとなれば、何事も隠しますよ。隠し事がなくても疑心暗鬼からは逃れられないでしょう。最悪、浮気も疑ってしまうだろうし、子供が出来ても誰の子?ってなる危険性もはらんでいます。 離婚するのが無難じゃないでしょうかね。
- kyukancho
- ベストアンサー率22% (2/9)
煙草を吸っている人に煙草をやめろというのは逆効果しかありません。これは勉強しない子供に勉強しろというのと同じです。本人に強い動機がなければ人は行動しません。 たばこ自体は依存性がそこまで高いものではないので、誰でもやめることはできるのであきらめるのはまだ早いでしょう。 まず、本人に煙草をやめるという動機付けが必要です。 子供が欲しいということなので、たばこが子供に与える悪影響と、子供を授かることのすばらしさについて、奥様に様々な知識を提供してはどうでしょうか。煙草が害しかないことがわかり、子供が欲しいという気持ちが強くなれば、タバコをやめようかという動機につながるかもしれません。 本人にやめるための動機が芽生えたら、アレンカーの禁煙セラピーを読んでみてもらってください。煙草をやめたい、タバコをやめようか悩んでいるという人が読むと、この本を読むだけでかなりの人がタバコをやめれます。
お礼
本探してみます ありがとうございます
- ketsuro8da
- ベストアンサー率31% (183/586)
禁煙、こればかりは本人の気持ち次第です。私は24年間たばこを吸い続けてしまい、今思うと痛恨の極みです。ある時、ふっと我に返り断煙しました。やってみたら意外に簡単でしたよ。禁煙しようと思ったらすぐ止められるだろうと思うのは禁物、減煙、禁煙ハイポも駄目、断煙あるのみ、今日も吸わないで済んだ、今日も吸わないで済んだ・・・の継続あるのみです。奥さんの自覚しだいです。 無理であったら禁煙外来も一つの手段でしょう。
お礼
ありがとうございます
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
まず奥さまは煙草を辞めることは無いでしょうね。 そして煙草以外でも「平気で嘘をつく人物」なのでしょう。 子が生まれてもあなたがいなければ普通に吸うのでしょうし、それはもぅどうすることも出来ないでしょう。 煙草については「辞める気がない」ので。 私はロングピースを毎日一箱吸っていたのですが二、三本吸っただけの箱をゴミ箱に捨ててから今まで一度も吸っていません。10年以上になります。 体質もあるとは思いますが辞めようと言う意思があれば煙草など簡単にやめられると思っているんですね。 まず病院を受診したりすること自体「辞める気がないのではないか」と思ってしまうくらいです。 話は少しそれましたがあなたと奥さまは良く喧嘩するのかな? 喧嘩が多くて奥さまの「嘘もつくでしょ」ならまだ良いですが煙草の話でそういった返事になったのなら彼女は何かしらの時でも開き直ってしまう性格、ということになるのかなと思います。 そのあたりが煙草以上に今後の夫婦生活に支障が出てくるかな、と感じます。 煙草は辞めることは無いでしょう。 なのであなたがどうするか、ということになりますね。
お礼
やはり離婚一択ですよね ありがとうございます
- neneco3
- ベストアンサー率43% (405/935)
子供が欲しいから、奥さんにタバコをやめて欲しいんですよね?では、あなたは奥さんのタバコに相当する、何をやめますか? 子供を産むのは妻、だから妻だけが子供のためにならないものは我慢すべきっていうのは、ちょっと不公平ですよね。だって、産むのは2人の子供なんですから。そして、子供を産む際にも、父親は何ら体調の変化もなく、命の危険もないですが、母親は大きく体調が変わり、産後は産前と体質まで変わり、命を失うことだってあるんですから、妻にだけ我慢を強要して、夫は何の我慢もしないとなれば、それは喧嘩にもなると思いますよ。 結婚して半年ということですけど、子供の前に、結婚したことでお互いが得たものと失ったものを、ちょっと考えてみたらどうかと思います。家事の分担とか生活費の負担とか、結婚することで楽になったことと大変になったこと、お互いにあると思うんですね。例えば奥様については、家事の負担は増えたけど生活費の負担は減ったみたいな。でも、生活費の負担って月1回くらいのことですから、毎日のことである家事の方が、自分ばっかりって気持ちになりがちだと思います。そして、そういう日々の小さい不満があると、頑張ってタバコをやめようという気にはならないんじゃないでしょうか。だって、あなたは結婚して生活がすごく楽になって、子供が欲しいからとタバコをやめることを強要して、子供が産まれるときも何の痛みもない、すごく不公平な感じがしませんか? 子供のためというよりも、奥さんのために少しずつやめようと、そういう風に話した方が良いのではないですか。悪阻が酷いとタバコを自然と吸いたくなくなるかもしれませんし、タバコをやめると太ってしまう人も多いですから、妊娠中の体重管理が大変になります。妊娠すれば嫌でも女性は我慢が多くなりますが、穏やかに話を聞いてくれるのではなく、喧嘩になるような話し合いしかできない夫婦であれば、妊娠中につかみ合いをするわけにはいきませんから、奥さんは本当のことは言わなくなるというか、言えなくなります。嘘をつかれたのがショックということですが、本当のことを何でも言えるのは、相手に対して信頼感があるからで、頭ごなしに怒られると思ったら、嘘をつくしかなくなりますよ。子供だって、嘘をつくのには理由があるし、プライドもありますから、頭ごなしに怒ったら関係が悪くなるだけなんですが、大人だったらなおさらですよね。 タバコをやめさせるということだけを注視するのではなく、生活全般で奥さんがあなたに不満を抱いているようなことはないのか、奥さんを人としてちゃんと尊重した扱いをしているのか、そういうところを振り返って考えてみてはいかがでしょうか。子供が欲しいのならタバコをやめた方が良いことくらい、奥さんだってわかっていますよ。夫であるあなたが奥さんに寄り添わなかったら、誰が奥さんの気持ちを理解してあげるんですか?結婚して一緒に住んで、子供ができてって、形だけ家族として整えても、気持ちが入っていなかったら、それはすごく寂しいことですよね。タバコを一つのきっかけとして、奥さんがタバコをやめる努力をする代わりに、あなたもそれに相当する努力をするということにし、お互いに寄り添えあえる夫婦を目指してはいかがですか。
お礼
それ相当の努力 家事、仕事を今よりも頑張れということですか?
喫煙の習慣は病気ですから、病院に行って治療してもらいましょう。「喫煙外来」という科のある病院がいいです。 喫煙の習慣から奥さんを解放することは大変な難事業です。あなたの手には負えません。 専門家にお願いするしかありません。 それにしても、結婚する前に、どうして分からなかったのですか。 専門家にお願いしましょう。=解決方法
お礼
バレるまでは隠されてました 一緒に住み始めて臭いで怪しいとなり発覚しました 病院行くかといったら勝手にしろと 辞める気はないようです
- nonamelane
- ベストアンサー率28% (390/1358)
子供への(胎児含む)健康被害を教えて下さい。母親の身勝手でうまれる前から、そしてその後も様々なハンディを負わせるのはフェアーではないと考えられないなら既に母親になるべきか疑問です。夫婦ともに吸わないのが理想的です。喫煙者がいくらベランダで吸おうが、既に吐く息から高濃度でCOその他が検出されると言われます。しかも数時間たってもです。あなたも知らないうちに被害を受けていると言えます。口を近づけて絵本を読むたびに物質が吐き出される、あらゆるところに物質がこびりつく、子供の知能や精神発達、コミュニケーション能力等に良い影響を与えると思えません。ただですら環境汚染が問題の日常です。止めるまで子供は作らない、同時にすべてに期限を切ると良いでしょう。 合法と呼ばれる罠に陥る大人は自己責任です。しかし無力の子供が親の身勝手で被害にあうのは理不尽です。健康は心身ともにバランスよく総合的に健康であることが望ましい。心身の健康こそが社会で生き抜く基本条件です。止めないなら作らない方が良いです。小さな子供への影響を具体例をあげて話してみるべきです。(研究報告など)あなたを本当に愛するならやめられます。口約束ではない、嘘もいらない、徹底した行動こそが真実です。
お礼
妻にとって自分はまだまだ愛される旦那ではないから やめないということなのでしょうか?
- tokohay
- ベストアンサー率10% (173/1580)
子供ができないうちに離婚したほうがいい。中毒なんですからやめられるわけない。アル中と同じ。こういう相談、女性からが多いだけど。 本人が辞める気がないなら無理。改善策離婚しかない。
お礼
離婚届書きます ありがとうございます
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
急に「止めなさい」は無理な話しでしょ。 「妊娠中の喫煙は個人差あれど日に5、6本までなら大丈夫」と医師に言われ、私は喫煙していました。 しかし「妊娠中の飲酒は脳に悪影響がでやすいので」と言われ、一滴も飲みませんでした。 娘は五体満足、何の欠陥も障害も無く3,640gと逆に大き過ぎました。 その後も無事に成長し、現在22歳の大学生。 来春より国立の大学院へ進学します。 まあ、こんなの微々たる一例に過ぎないけどね。 相手が誰であろうと頭ごなしに押さえ付ければ反発の方が大きいもの。 そしてそれを責め立てれば反発だけの悪循環にしかならない。 その良い例が《「嘘も付くでしょ?」》て奥さんの言葉ですよ。 この《「嘘も付くでしょ?」》て言葉の前後どちらかには言っていない気持ちが入っていますよ。 日本の「おはよう」や「こんにちは」、「こんばんは」て挨拶の言葉には続きがあると言うのを知っていますか? それと同じ様に日本人は敢えて“言葉にしない”てのが多々ありますよ。 長くなりましたが改善策。 先ずは奥さんの真意を確認。 《「嘘も付くでしょ?」》て言葉は気になります。 これは前提があっての言葉ですから、その前提を知り解決する必要があります。 そして奥さん自身は本当に子供を欲しいか?!です。 次に正しい知識を付ける。 妊娠中の喫煙、飲酒の許容限度と胎児に対する悪影響を専門家より正確に教わる。 先にも書きましたが私は医師に許容限度を聞きました。 喫煙とは依存症ですから、やめるには強い意志と信念が必要です。 また喫煙によりされていたストレス発散が不可能になりますから、別に簡易的ストレス発散を見付けなければなりません(それを見越しての医師の返答でしたが)。 で。大切なのは《「やめたいけどすぐにはやめられない、週に1箱くらいにしてる」》て奥さんの気持ちを理解し、本数を減らしている事実があるならば努力を褒める。 また質問者さん自身も奥さん側から何ら課する事があるなら提案してもらい実行する。 例えば喫煙者なら一緒に喫煙するとか、“共に”てのは必要だと思う。 私の旦那はパイプ喫煙でしたがキッパリやめました(笑)これは凄いと感じましたよ。 人間て年齢を重ねても扱いは同じですよ。 一方的な思い込みで押さえ付け、それに歯向かえば責め立てる。 よりは 相手を尊重し譲歩、妥協すれば相手も「悪かった」となる。 これから育児をされれば一人の人間を形成する大変さと面白さが分かるかと思います。 二人で頑張ってください。
お礼
妻は子供は欲しいと話していました 減らすと言っておきながら1日1箱です 健康な子供を望んでいますのでなぜ 今予防できるのにしないのか不思議でたまりません
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お礼
離婚届け書いてもらいます