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尾崎亜美さん

杏里さんのオリビアを聴きながらがリリースした頃(1978年)って尾崎亜美さんって知名度って高かったのですか?尾崎亜美さんは1976年にデビューしポスト・ユーミンの最右翼とも呼ばれていましたが、オリビアを聴きながらがリリースした1978年頃って尾崎亜美さんって知名度って高かったのでしょうか?

みんなの回答

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1294/3027)
回答No.2

1977年のマイ・ピュア・レディが化粧品会社のCMに起用されて歌もヒットしました。私もそれで尾崎さんの事を知ったと思いますし、知名度も上がったと思います。

noname#240717
質問者

お礼

有難う御座います。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

尾崎亜美のことは「オリビアを聴きながら」の他にも「マイ・ピュア・レディ」や「心にメイクアップ」「春の予感」など、世間的な知名度は兎も角、私は知ってましたよ。 何とも舌ったらずで甘えたような声の印象はありますが、曲は良かったですね。 ユーミンは学生時代から「ひこうき雲」などのアルバムを出し、当時、リアルタイムで聴いていた楽曲の多くは、それまでに体験したことがなかった歌詞、つまり、情景が浮かぶような言葉の旋律が斬新で、あっという間に新進気鋭のシンガーソングライターとして活躍を始めた天才。 一方、尾崎亜美は「オリビアを聴きながら」を含めて、自らが表面に立つのではなく、楽曲の提供者の印象の方が強く、そうした意味では陰の立役者であり、時々、とんでもないインパクトのある曲を引っ提げて登場するからこそ、深く印象に残っています。 曲調は荒れも破綻もなく洗練されていて、私個人としては、けっこう好きでしたね。 知名度としては、どちらかというとコマーシャルソングの作り手的な印象だったのかもしれませんね。

noname#240717
質問者

お礼

有難う御座います。

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