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結婚式の話し合いについて
結婚式の話し合いがスムーズにいかず困っています。 例えば招待状を作成する!となったとします。彼は、私に自分がこんな感じに作りたいと思うものを業者に頼むのか、式場に頼むのか、自分たちで作るのか、またどれくらいの値段で作れるのか、作るのにどれだけの日数が必要なのか、を調べた上で、こんな招待状どう?とプレゼンして欲しいと言います。(ちなみにそのプレゼンで相手が納得行かない箇所(例えば料金高すぎとか)があれば、納得いかなかった方がもう一度そこを修正するプレゼンをするらしいです。) しかし私は招待状を作るとなった時点でこんなのが良いよね、あんなのが良いよねと2人で相談したいですし、2人の構想が固まった上で、じゃあこれに近いものを作ってくれそうな業者を探そうか、これなら手作り出来そうじゃない?と次のステップに進みたい派です。 というよりそういう進行が普通だと思っていました。 ちなみに私がプレゼンを任されているのは、今のところドレスとウェルカムボード、前撮りの写真(彼がこだわりがない分野)なのですが、自分だけが動いているような気がして何とも寂しい気持ちになりました。 結婚式まで半年を切り、スムーズに進ませたい気持ちはわかるのですが、夫のやり方にイマイチ納得できません。 結婚式を上げられた皆様はこのやり方(夫のプレゼン方式)にどう思うか、またどのように話し合いをされたかを教えて頂きたいです。
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なんだか、中学生同士の話し合いのようですね。 夫婦というものの、ご理解が足りないようです。 60数年の間の結婚生活の経験をもとに、わたしの稚拙な哲学を紹介します。 読んでください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ーーー 結婚は、男レンガと女レンガの二種類のレンガで --- 結婚は、それぞれ大きさや形や性質の異なる男レンガと女レンガの二種類のレンガで新しい二人の家を作るようなものだ。 それぞれのレンガの特徴をよく理解してそのレンガのいい所を生かす。大きさや形や性質も異なるので、余程考えながら築いていかないとダメだ。 そのようにして作られた家は強靭だ。 男レンガだけで家をつくろうとすると、その建築は破綻する。女レンガだけの場合も同様だ。 よく「性格が違うから・・・」などと子どもみたいなことを言って離婚の理由を合理化しようとするヤカラがいるが、そんな人間に結婚する資格などない。兄弟姉妹の間でも、性格の違うのがたくさんいる。 結婚とは、二つの文化が衝突して火花を出して、新しい優れた文化を創出する男と女の一生を賭けた事業だ。永続できる結婚は、高級な男と高級な女にしかできない芸術なのだ。 結婚して、「性格が違うから」といって、相手を幸せに出来ない人間は、どんな理由があろうと、人間として欠陥品なのだ。 自分が欠陥品だということの認識がないから、離婚して相手を不幸にする。 離婚した後に幸せになったというのも、強がりで詭弁だ。 (2013) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ --ー 夫婦は女優と男優だ --- 結婚してどちらかが天国に召されるまでの間、二人は無期限のドラマを演じ続ける。 プロジューサも監督も二人が勝手にやる。俳優が足りないときには、臨時に子ども達が舞台に引っ張り出される。 決められた台本は無い。それぞれが即興の台本を作って、家庭という舞台で日々日夜演じる。 それ故に、悲しい筋書きのものもあれば、楽しいものもある。本気になって二人で喧嘩を演じることもある。茶碗を投げたり、離婚騒ぎを演じることさえある。 演じながら泣くこともあり、足で相手を蹴ることもあり、腹を抱えて大声で笑うこともある。真剣に深夜まで演じることもある。 毎日のドラムを演じることにより、双方の愛と信頼感と演技力が深化する。 暮らしの中で、多少の困難に遭遇してもこの愛は壊れない。むしろ、更に強くなる。(2012.11.10) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 読んで頂き、ありがとうございます。 仲良くやるのです。 夫婦は、無限の時間会話を続ける永遠の相棒です。
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (906/2193)
時間がないのだから、資料作ってプレゼン、検討後再プレゼンみたいな無駄な事やっている暇だってないと思います。 決めるのにだらだらやっていたら、着たいドレスは予約で埋まるし、ボードの材料を揃えて製作する時間がなくて理想とはかけ離れた出来映えになるか結局割一番高な業者依頼になるかじゃないのでしょうか。 作るのにどれだけの日数が必要なのか? そんなの作ったこともないとかだったら工程通りに作業が進められるでしょうか。 材料の選定から、発注、製作、やり直しや追加発注が出たら? >自分だけが動いているような気がして何とも寂しい気持ちになりました。 私はいつも思うのですが、結婚式の準備って、何から何まで二人で同じ時間をかけてやらないと愛情がないものなのでしょうか。 私は結婚式というのは自分たちだけのものとは思っていなくて、 来て頂いた方にも、自分たちにもほどほど無理なく満足くらいの気持ちでいいんじゃないかと思うのです。 お互いに結婚式も式の準備も初めて同士の二人が、半年という期間でどこまで二人のチームワークを発揮できるかとは思いませんか? 時間は限られていて、せっかく大の大人が二人いるのに。 そしてこれからは念願叶って一緒になるのに何が寂しいのか、何が不満なのか、それが満たされないと彼に愛されていないのか。 少し落ち着いて考えてみませんか。 あなたがた夫婦の結婚式の最優先事項はいったい何でしょうか。 ドレスや招待状を二人で決めることではないはずですよ。 ちなみにですが、プレゼン方式はとりませんでした。 時間がある方、その事に詳しく対応が取りやすい人に主に任せました。 そして決めやすい数にまで候補を絞った中で、お互いにどれがいいかを話し合ってその日のうちに決定し、翌日以降にすぐ手配という段取りです。 持ち越しもありますが、常に予算と締め切りを意識していましたよ。 お金と締め切りがいくらでも際限がなければよいのですが、 新婦は結婚式となると理性が薄くなる人もいますので、プレゼン方式というのはあなたの性格をよく知った上で彼なりの合理的なやり方なのかもしれません。 締め切りと予算がある以上、まず気持ちで進めるのではなく、 終わりから逆算すべきではないでしょうか。 そして終わりは始まりです。 結婚式の後には現実の生活が待っている。 結婚式にお金を使いすぎて残金が支払えない人も、新生活が苦しくて贅沢を詰られた人もいるのです。 幸せは、結婚式のためだけにあるのではありません。 お二人がこれからは同じ目標のために、時にそれぞれが、時に力を合わせて、 片方が弱ったら支え、もう片方が勇みすぎたら諫め、 そうやって「一つの夫婦」として相手を信じて生きていこうとする、 一番最初の共同作業が結婚式の準備なのではないかと思います。 何もかもを我慢する必要はありませんが、 どうするのが二人のためなのかをまず考えてみて下さい。 これからは自分の為だけに生きるのではないのでしょう? あなたの希望に合わせて生きるのが夫婦ではないはずですよね?
どう思うも何も…。 夫婦とはお互いの同意あるいは妥協で決まります。 それが多分最初の乗り越えるべき物でしょう。 そりゃ育った環境も価値観も異なる他人が一緒に暮らす訳ですからこの手の相違はいくらでも出てきます。 お互いで納得するしか無いでしょう。 正解とか普通というのは夫婦間では通用しないです。 夫婦の間の「普通」を作り上げねばならんのです。 ほんとに些細なことに気になると色々な相違が生まれます。 それをむしろ楽しむくらいの気概が必要です。 なるほどそう来たか…って。 その上でどうするかはお互い話合うしか無いのでは? 今更気を使っても仕方ないでしょう。 自分は妻に任せてしまいました。 結婚式自体あまり興味が無かったのでこうしたいとか言うのも無かったです。
- LOTUS18
- ベストアンサー率31% (1807/5783)
モヤっとするなら都度夫婦会議したほうがいいですよ。 現時点考え方に違いがあると思うなら 「私はこうしたい」をきちんと伝えましょう。 式の話し合いは二人とも「それに必要以上に時間を割きたくない」が 共通していたのでサクサク進みました。 半年切ってるならあまり時間はないのでは。。。 たいていの男性は彼がこだわりがない分野に関して関心ないし もっといえば式自体どうでもいいことです(;^ω^) それを無理に巻き込んでも時間もったいないのでは…と思ってしまうのは 私も結婚式にさほど興味がなかったからだと思いますが そういう認識の違いがあったうえでの「話し合い」なので 寂しい気持ち、というぼんやりとしたものでなく 「こういう点が非効率的だから二人で決めたい」など 彼に伝わる形で意思表示をしていくといいんじゃないでしょうか。
- SAKUiro
- ベストアンサー率16% (65/397)
旦那さん、座席表や音楽、司会、挨拶や余興の担当者、食事、テーブル等の飾り付け、ほかにもあるかもですが、担当してくれてるんですか?それなら充分じゃないですか? プレゼンっていうから難しく聞こえるだけで、 1.気に入った物で高いやつ 2.気に入った物でそこそこのやつ 3.気に入ったもので安めのやつ を、写真と値段、備考?くらいつけて見せればよいのでは。現場であれこれ迷ってイライラされるよりいいじゃないですか。前向きに捉えて、お互い気持ちよく結婚式ができるといいですね。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
そんなもん全部式場任せでした。 招待状などどんなものでも、最低限度の情報が書かれていれば、デザインに凝っていても意味は余りないと思うんだけどねぇ。 宛名書きは達筆な方が毛書で書いてくれました。郵便局に出しに行ったら、切手をお祝いのにしてくれたり。 プレゼンまで必要なの?! 面倒くさー。 お金で解決できるとこはそうした方が精神的に良いよ。 ウエルカムボードもそう。 本人達がどれだけ凝って考えても、結局は内容は同じだからね。裏の苦労までは誰も読み取ってはくれないのよね。 意地悪して書いているのではなく、当事者とはまた違う所での視点があるのだから。そこを考えておかないとね。 なんの為に式をあげるのか、披露宴をするのか?を考えて、業者に一任して、自分はエステに通うとかさ(笑)当日は1番綺麗でいたいじゃない。 もっと、シンプルに考えた方がいいよ。
- 波 蔵(@namizou2018)
- ベストアンサー率13% (178/1339)
「私は招待状を作るとなった時点でこんなのが良いよね、あんなのが良いよねと2人で相談したいですし、2人の構想が固まった上で、じゃあこれに近いものを作ってくれそうな業者を探そうか、これなら手作り出来そうじゃない?と次のステップに進みたい派です」 私も質問者さんと同じ考えです。ちなみに嫁さんも私と同じ考えだったので結婚式の準備はとてもスムーズでした。文化祭の準備みたいでとても楽しみながらできました♪ 話し合いの時は、お互いの意見を取り入れるようにして困った時やアドバイスが欲しい時はウェデイングプランナーの方に相談するようにしていました。私の考えとして、結婚式の主役は嫁さんだと思っていたので、1番の思いとして嫁さんが喜んでくれる結婚式になれば良いなと思っていました。 結果ゲストの方は勿論私嫁さんを含め、笑いあり涙あり思い出に残るとても暖かくて大満足の結婚式になりました。 旦那さんのやり方に対しては正直「?」が付きますが、それに対して反論してもますます関係がギクシャクするだけかと思います。なのでお互いが譲歩しながら、素敵な結婚式になるように準備を進めていくしかないかと思います。
- Osric
- ベストアンサー率17% (280/1580)
一つは結婚式に対する、貴方と彼の考え方の違いもあると思います。女性は素晴らしい式にしたいと思うでしょうし、男性は、良い式にしたいとは思うでしょうが、優先順位は滞りなく行う方に頭がいっていると思います。 それから結婚式は、決めなくてはいけないことがたくさんあるので、一つ一つ二人で話し合っていたら、時間ばかりがかかるとも思っているのでしょう。 まずは話し合って、分担を決め、決定の前に相手に報告するようにしたら如何ですか? そして、相手の担当で決めたことは、余程のことが無ければ、反対しない方向で。 貴方の性格はわかりませんが、もしかしたら彼は、いちいち貴方に相談しても時間ばかり浪費すると考えているのではないでしょうか。基本貴方の考えを尊重するよというスタンスで、でも相談はしてねと話して見ましょう。
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
私の場合は妻側(妻の姉)がほとんどやってくれたようなもので、私は何もすることが無かったな。 結婚式をどうするのかは、人それぞれなので、君たちのやり方も1つじゃないの? プレゼンというのは、自分で責任を負うのも当たり前。彼は当然責任も負うことは承知の上だ。 要は、要求だけして責任はとらないなんてことはしないことだな。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
うちもそんな感じでしたよ それぞれの得意分野やこだわりたいところをある程度分けて作業するのは良いと思います プレゼン後に二人でいろいろ考えるのです
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