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チャールズ・ブロンソン生誕100周年
チャールズ・ブロンソンのファンの方はいますか。 ネットで検索したら、あと3年して2021年になったら チャールズ・ブロンソン生誕100周年になるのではないでしょうか。 間違いでしょうか。 『狼よさらば』とか『荒野の七人』テレビのロードショーとかでよく見ました。 チャールズ・ブロンソンのファンの方はいますか。
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
リアルタイムで映画館で見ていた年代です。 『雨の訪問者』が最初に見た作品だったと思います。 ジル・アイランドと結婚してからは 夫婦で共演の映画がたくさんありますね。 晩年にアルツハイマーになってからは人前に出ることはなくなり 進め電波少年で松村のアポなし訪問で自宅の前に行きましたが「ファンの前に今の姿をさらして夢を壊すようなことはできない」とガードマンの伝言で会わずに帰った ということもありました。
- 4237438
- ベストアンサー率28% (278/974)
ブロンソンの映画はたいてい見ています。 悪党どもを容赦なくやっつける映画は見ていてスカッとします。 いま思い出した映画ですがブロンソンとアランドロンと三船敏郎が共演する映画がありました。ブロンソンが三船敏郎に対してこう言いました。 「これは馬という動物だ。こっち側が前だ」 こういうセリフが似合う俳優でした。 アランドロンにはこのセリフは似合わないです。 いまググったところ、97歳であることがわかりました。 いつもリバイバル映画を見ていますのでそんな気がしません。
お礼
回答ありがとうございました。 私はテレビでよく見ていたので吹替で見ていました。 その時の声優さんの声が気に入っています。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
好きですね。 リトアニアの移民という経歴からも白人のハンサム系とは一味違った独特の風貌と、その雰囲気にマッチした「暗闇」的な映像が好きでしたね。 役名のポール・カージーや「荒野の7人」は勿論のこと、三船敏郎と競演した「レッド・サン」なども印象深いですね。 広い荒野を二人で旅を続ける中のワンシーン。 ブロンソン演ずるリンクが夜になり、「そろそろ眠ろうか?」と三船扮する黒田重兵衛に尋ねると、黒田は「もう寝た。」と答える。 リンクは「いったい何時寝たんだ?」と不思議そうに訪ねると、黒田は「歩きながら眠った。」と答えると、リンクはびっくり「なんて器用なヤツだ!」 わざわざビデオを借りてまで映画は見ることはないのですが、ブロンソンの映画がテレビ放映されるときには、必ず見ていますよ。
お礼
回答ありがとうございました。 私もテレビで放映されるなら見たいと思います。
- cbm51901
- ベストアンサー率67% (2671/3943)
はい。チャールズ・ブロンソンのファンです。 『狼よさらば(Death Wish)』はブルース・ウイリスのリメイクで、今週末に公開されるようですね。 でも個人的には『メカニック(The Mechanic)』の方が印象に残っています。こちらもジェイソン・ステイタム主演でリメイクされましたね。 余談ですが私はよく「チャールズ・ブロンソン」と、ヴァージン・グループ創設者で冒険家の「リチャード・ブランソン」とを、言い間違えてしまいます。笑
お礼
『メカニック(The Mechanic)』ですか。 私は見たことがありません。 レンタル屋とかでもなかなか見つからないかも。
お礼
回答ありがとうございました。 進め電波少年でそんなことしていたんですね。 知りませんでした。