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有料老人ホームで食事形態変更の決定権があるのは誰で
有料老人ホームで食事形態変更の決定権があるのは誰ですか?
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- stss08n
- ベストアンサー率16% (454/2764)
施設は全て、最終的に”保健所による、食事衛生指導を受ける義務があります。 決定権は施設の栄養管理士とか調理士ですが、団体食事”つまり、給食じたいが 不満不平あるなら仕出し申請すれば良いが、希望を事務方へ出す事でしょう。
食事形態を変えてほしいということですか。それとも、勝手に変えられたから文句を言う相手を特定したいということでしょうか。 前者であればスタッフの誰かに言えば、決定権を持つ人に伝わります。後者の場合も同様に、スタッフに尋ねたら教えてくれるでしょう。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4486/11070)
利用家族 勤務者不明ですが 一般的な老人ホーム 要介護ではない人が入る集合住宅であれば入居者本人になります ただ 要介護認定を受けていて施設にケアマネージャーや看護士・介護士が居れば その人の判断が優先されると思います その企業毎に管理者権限が異なりますので 何処でも同じではないと思います 家族側であれば 安全重視過ぎるかも知れませんが 危険の無いように 責任問題に繋がりかねませんのでやむを得ない対応だと思います 好きなものを食べられない 自由に動き回れない事が問題であれば家族が面倒を見るしか方法は無いでしょう
- oska2
- ベストアンサー率44% (2301/5116)
>有料老人ホームで食事形態変更の決定権があるのは誰ですか? 入所している、当事者です。 意思決定が出来ない場合は、当事者の親族若しくは関係者(入所時に保証人・親族として署名した者)です。 施設の担当者から説明を受けた後で、同意するか否かですね。 同意しない場合は、出所を勧められます。 施設では、面倒を看る事が出来ないので・・・。 固形物を食べる能力が衰えているので、流動食に変えたい。 が、当事者・親族・関係者が反対。 出所を勧められるか若しくは、食事は親族・関係者の方が担当となります。 「喉に食べ物が詰まった」「気道がふさがれた」 看護師が常駐していても、施設としては対応出来ないのです。 法律で決められた処置は、当然しますがね。 責任の所在が不明確になるので、双方が裁判沙汰になります。