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トイレを流し忘れる父

一緒に住んでいる父親(77歳)がトイレから出たあと流していないことが多いです。 父親は軽度の認知機能障害があって、耳も遠く目も良くないです。 父親とは二人暮らしで私は30代です。 以前流してないよと言って流すように促したことがあるんですが、用を足す前の便器内の水の色は緑なので用を足せば多少色が変わるのにそれを見ても流したよと不機嫌そうに言っていましたし、先日は流したと思ったんだけどなと言っていました。 流してねと何回言っても言ったそばから忘れます。 父がトイレから出て流す音が聞こえなかった時は流した?と聞いています。 本人に聞いたわけではないので分からないですが、耳が遠いのでたぶんトイレの流す音も聞こえてないんじゃないかと。踏切の警報音も半分ぐらいにしか聞こえないと言っていたので。 それでも流してないことが多いように感じられて、私がトイレに入った時にも流してないことがあって… 正直イライラします。仕方ないと思う反面、だから流せって!と思って更にイライラしてきて仕方ないです。 そのうえトイレから出ても手を洗わないことが多いです。洗ったとしても軽くですし、ちゃんと洗えよと思うんですが。 それでトイレを流し忘れないようにするにはどうしたらいいんでしょうか? 今のやり方でいいのか、それとも別の方法があるのか。 個人的には流さないと出れない、もしくは流し忘れを知らせるようなトイレがほしいですが…

みんなの回答

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2298/5278)
回答No.12

費用が掛かりますが「自動洗浄機能付便器」が市販されています。 この便器に改修しますと、用を済ませて人が立ち上がり、便座から 少し離れますと便座のセンサーが立ち上がったことを検出して、 数秒後、自動的に便器に水が流れます。 なお、便座の蓋も自動的に開閉します。 この「自動洗浄機能付便器」に交換することを専門業者に依頼する と良いでしょう。 なお、自動化するための電源が必要になりますので、トイレ内に コンセントが必要です。 無い場合は電気工事屋さんにコンセントを取り付けを依頼します。 「自動洗浄機能付便器」の詳しいことは下のURLをクリックして 参考にしてください。 「オート機能/TOTO」 https://jp.toto.com/products/toilet/neorest/feature/06.htm 「フルオート便座洗浄(リモコン便器洗浄)/LIXIL」 https://www.lixil.co.jp/lineup/toiletroom/feature/toilet/default.htm#fullautorimokon ・中段の項目「フルオート便座洗浄(リモコン便器洗浄)」を参考  にします。 「アラウーノ/Panasonic」 http://sumai.panasonic.jp/toilet/alauno/comparison/ ・中段のオート洗浄の項を参考にします。

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1294/3027)
回答No.11

レバー式のトイレのレバー部の部品交換と温水洗浄便座の組み合わせで、自動洗浄トイレにすることもできます、便器はそのままです。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/up-b/cwa-66.html?sc_e=slga_pla 認知機能障害や痴呆が出ている人に忘れるなというのは無理です。 なので誰かがお父様が使用後に確認して流すようにするとか、自動化するとかの対処が必要だと思います、本人に対応させるのは期待できません。 そういう方の対応は忘れるものと思って対応するしかありませんし、そう言う気持ちでいないと腹立つだけです。

noname#250375
noname#250375
回答No.10

・一緒に住んでいる父親(77歳)。 父親とは二人暮らしで私は30代です。 ⇒何故、父親と同居しているのですか?  今後も、ずっと、同居ですか?  あなたは、自立されないのですか? ・ 父親は軽度の認知機能障害があって、耳も遠く目も良くないです。 ⇒認知症の件で、専門の医師などに診てもらったのですか?  まだ、でしたら、直ぐ診察してもらうことです。 ・ 流してねと何回言っても言ったそばから忘れます。 ⇒認知症なら、物忘れは常態です。普通です。  何回注意しても、無駄です。病気ですから。 父がトイレから出て流す音が聞こえなかった時は流した?と聞いています。 ⇒「聞いても」無駄です。 ・正直イライラします。仕方ないと思う反面、 ⇒認知症なら、物忘れは常態です。普通です。  何回注意しても、無駄です。病気ですから。 それでトイレを流し忘れないようにするにはどうしたらいいんでしょうか? ⇒認知症ですから、物忘れは常態です。普通です。  何回注意しても、無駄です。病気ですから。 ・ 今のやり方でいいのか、それとも別の方法があるのか。 ⇒地元の、「高齢者相談センター」に行って、専門家から指導してもらう  ことをお薦めします。 (アドバイスのまとめ) 1)軽度の認知症です。 2)「高齢者相談センター」に行って、専門家から指導してもらう  ことをお薦めします。 3)あなたも、認知症について、学習されることが必要です。 4)このままでは、認知症がすすみ、ますます、症状が重くなる可能性が  あります。 5)その他、あなたご自身の自立の件も問題です。  これから、ずっと、認知症の介護を続けていかれるのですか。

noname#237141
noname#237141
回答No.9

年配の人ってそういうものです。 しかも認知症が出始めているならなおさらです。 あれこれと子供や若い人に言うのと同じように言っても 理解出来ません。 どうしようもないのです。 ですから、トイレの流し忘れくらいの些細なことで いちいちイラついても仕方ありません。おおらかにいきましょう。 うちも親族に認知症がいますけど、進行したらそりゃ大変なもんです。 骨折して手術して今はリハビリ病院に入院して歩行やトイレ、 風呂の訓練していますけど、その行為そのものがもう理解出来なく なるんです。もうすぐ保険の関係で退院せざるをえませんけど、 家族としてはすごく辛いですよ。家に帰ってきたら完全に寝たきりに なります。 トイレもご自分で行けて、風呂も一人で入れて・・でも トイレの流し忘れがあるなんて、かわいいもんです。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.8

老後、施設で過ごしていた私の伯母が亡くなるまでの数年、時々、様子を見に行くことがありましたが、その都度言われる決まった台詞が「あんた、だあれ?」 お父様はトイレの水を流し忘れるとのことですが、老人とはそうしたものでしょう。 さらに歳を重ねるにつれ、流し忘れていたものが、完全に流さなくなり、次にはトイレに一人では行くこともできなくなってしまうのかもしれない。 そんな時の経過の中で、いつの日か、お父様は貴女に向かい「あんた、だあれ?」と言うのかもしれないですね。 日本人の寿命を考えれば、77歳はまだまだ若い方だと思いますが、やがて、朽ち果てるまでの間、あっちが抜け、こっちが欠けるという具合に、少しずつ、お父様の体力も精神も崩れていきます。 ただ、現状、トイレの問題だけならば、他の回答者にもあるように自動洗浄を考えた方がいいのかもしれないですね。

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.7

トイレを流したか、流さなかったに関係なく、自分がトイレに 入ったときに一度、水を流してからトイレのふたを開けます。 水の使用量は増えますが、イライラは無くなると思います。 私の親も高齢で同居しているので、数年前から実施しています。

  • tokohay
  • ベストアンサー率10% (173/1579)
回答No.6

ならば、用を足したら流れるトイレに改造したら。 >そのうえトイレから出ても手を洗わないことが多いです 水だけじゃ、殺菌できません。消毒液のでるタイプのものに変えましょう。駅や公共の建物などのトイレで見かけるでしょ。緑色の液体の。あとエヤタオルも。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.5

認知症になってくると、忘れない、という事、自体が不可能になります。 自然に忘れるので、文句言っても絶対治らないし、逆に悪化する場合の方が多いです。あきらめて下さい。電源不良のメインメモリみたいなもんです。ナノセコンドでデータが揮発する・・ また、視覚も衰えるので、緑と茶の区別なんてまず無理でしょう。色の区別があいまいになり、また、暗く感じます。明るいのに暗いから電気点けろと言い出します。 通常、進行しますので、流していない事が多いのではなく、全く流さなくなりますし、そのうちトイレの床へするようになり、さらにその辺や、服の中へするようになります。 トイレへ行ってくれてるだけありがたかったと思うようになりますよ。 プレッシャーかければ悪化するだけなので、なるべく悪化速度を遅くするような工夫をした方が、後々のあなたの精神状態へも吉です。 同じ遺伝子を持っているあなたも同じようになりがちです。明日は我が身。

  • nonamelane
  • ベストアンサー率28% (390/1358)
回答No.4

>便器内の水の色は緑 まずこれをやめる。目立たないうえに、気の毒です。そして便の健康状態が分かりません。すぐに流れるとか実はもってのほかです。この便器の中の便の様子を透明の水の色の中で見る習慣を持ってもらいます。タール弁、血便、そして形、状態、緑では健康状態が認識できません。これで確認した後に流すという習慣が生まれます。頭も使えます。何度も失敗することは必ず理由があります。私は付け替えたりするのは経費の無駄、むしろ水の色を変えて節約、そこにいる時間をかけて最後に思い出させる訓練、同時にお父様のためを思っていることで喜んでもらえることを期待します。それでも流し忘れたら、お父さんは私にチェックしてほしいのだと考える。あなたも便の様子を見る習慣をつけると良いのです。イライラしない方が長い人生の得です。尿や便を生命のサインという観点で考えてあげると良いです。

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.3

実家は全自動です。 それが高齢者にとって良いのか、悪いのか分かりませんが便利ではあります。

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