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質問者が選んだベストアンサー
確かに贅沢というのがどこからの事であるかの判断は個人によって異なるでしょうし、それは当たり前のことだと思います。 ただ、贅沢という事を最も原初的に解釈するのであれば、生きていくために必要のない事柄であるにもかかわらず個人の好みにより欲するものと定義することができるのではと考えます。もちろん私個人の私見であり反論その他多数があるでしょうし、確固たる基準があるわけでもありません。 例えばミツボシのレストランで最高級の食事をする贅沢も、スーパーでいつもより高い肉を買って帰るのも贅沢に違いはないと思うのですよ。必要最小限の要求を満たす以上の物を要求するのはすべて贅沢なんだと解釈する考え方が一番適当だと考えています。そして、分相応の贅沢を享受するのは決して悪いことでは無く、個人の自由の範囲であると思うのです。 特にタバコとか酒とかに限定することなく贅沢はどこにでもあり、そして何を贅沢と感じるかも人の数だけあると思います。タバコでも今週はちょっと贅沢をして大好きなブランドのちょっと高いパイプ用のタバコを買ってみるかなんてことがありますが、これも私にとっては贅沢な（ひと缶３５００円ほど）タバコでも、普段から一本１５０００円もするプレミアムシガーを吸っている人から見れば何のことは無いでしょう。いくらからが贅沢とか言うのを決めても意味がないと思うのですよ。喫煙をするという事自体が贅沢であり嗜好品を足し舞えるという事自体が贅沢であるするのが最も基本的に贅沢であるかどうかの基準になると考えたので、先のような投稿をしたしました。 確かに極限を基準にしているのであり、実情とは異なるかもしれませんが嗜好品を楽しんで衣食住に困らず安全に暮らせるというのはとても贅沢なことだと考えています。
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- 121CCagent
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ある意味贅沢でしょうね。 たばこ税の仕組み https://www.jti.co.jp/tobacco/knowledge/tax/index.html 価格の半分以上が税金で占められていますしお金に火を付けて捨てている様なものですから。しかも健康も害しますし。 国から見れば良い納税者の半面、たばこの害で医療費が増えればその分税金が使われるので良い納税者とも言えないところはあります。
お礼
＞国から見れば良い納税者の半面、たばこの害で医療費が増えればその分税金が使われるので良い納税者とも言えないところはあります。 なるほどそうですね。健康でいていただかないことにはいけませんね。 近くのご老人の１カ月の入院費が１４万円と聞いてびっくりしました。保険は１割負担のご年齢の方です。残りは税金なのですよね・・いくらになるのか計算するのも怖いです＞＜。 ご回答ありがとうございました。
- nekodayoneko
- ベストアンサー率22% (6/27)
タバコを吸う人にとっては贅沢ではない。 逆に吸わない人からしたら、贅沢でしょうね、
お礼
＞タバコを吸う人にとっては贅沢ではない。 「必需品」という感覚なのかしら？ ご回答ありがとうございました。
- chie65536（@chie65535）
- ベストアンサー率44% (8742/19840)
紙巻きタバコは60％以上が税金です。 「非喫煙者よりも多くの税金を払える裕福な人」や「貧乏だけどタバコを止められない意思の弱い人」にとっては「贅沢品」と言えます。 「吸わなきゃ払わなくていい税金を払っている」のですから、贅沢間違いなしです。
お礼
まあ・・タバコは半分以上が税金なのですね。なんだかそれも酷いお話しですね。 ＞「吸わなきゃ払わなくていい税金を払っている」のですから、贅沢間違いなしです。 そういう理屈になりますね＾＾ ご回答ありがとうございました。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9142)
命でも支払っているとすればずいぶん高くついていますね！
お礼
ん？ あ！(@0@)「寿命を縮めている」ということかしら？ 落語に死神というお話しがあります。 そのお話しみたいにロウソクの灯で寿命がわかればどうなるのかしらね？ みんなタバコをやめちゃうかも＾＾ ご回答ありがとうございました。
お礼
＞ただ、贅沢という事を最も原初的に解釈するのであれば、生きていくために必要のない事柄であるにもかかわらず個人の好みにより欲するものと定義することができるのではと考えます。もちろん私個人の私見であり反論その他多数があるでしょうし、確固たる基準があるわけでもありません。 趣味・嗜好のひとつもなければ、つまらない人生でしょうね。。 ＞分相応の贅沢を享受するのは決して悪いことでは無く、個人の自由の範囲であると思うのです。 なるほどです。 胸のなかのモヤモヤが晴れた気分です。 つまり「分相応」 こちらが大切なことなのですね。 ご回答ありがとうございました。